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恐るべき ●「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていたと‥‥私は、あなたに賭けてもよい」(米国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルト) 恐るべき情報操作 [TOP] ●「情報が存在しないことは、事実が存在しないも同然」といわれるが、私たちは常に多くのプロパガンダ(偽情報)に囲まれている。結論からいえば、私たちが知る真実情報はホンのわずかに過ぎず、ことに9・11にまつわる情報の多くは、米国政府によるプロパガンダだった。 ブッシュ大統領は、就任9カ月目に起こった同時テロを絶好のチャンスと捉えて、米国による世界一極支配のシナリオを書き上げ、この2年間、それを忠実に演じて米国民の結束を固め、大成功をおさめてきた。 米国の象徴ともいえる世界貿易センタービルが崩壊していく模様を繰り返しテレビで流し、その被害の甚大さを徹底的に世界に喧伝する。全米
3600年 3600年周期の謎 [INDEX] 第1章では、世界で起きている天変地異、異常気象、生態系の変化、そして、小惑星のたび重なる飛来といったものを紹介し、検証してみた。その中で、注目すべき新しい情報が出てきた。 それは、3600年周期で起きる地球の大クラッシュというレポートである。 フォトン・ベルトは、1万1000年周期で大異変が起こるとされていたが、それよりもはるかに短いサイクルで、私たちの地球はポールシフトや絶滅現象を繰り返しているのである。どうやら、フォトン・ベルトの他にも何かしらの影響がひんぱんにあると考えざるをえない。 すでに述べたが、地下都市計画もフォトン・ベルト対策という観点からは意味がないのに進行している。フォトン・ベルトだけでは説明がつかない事態に出くわしたというしかない。 いったい私たちの地球は、いまどのような状態を迎えようとしているのか。
はじめに ●《9・11》は、空前の覚醒の契機であった。あれから時代は大きく変わった。暗黒憎悪の無間地獄か慈愛あふるる「無限の大海」か、むそれは個々人の選択にかかっている。(中略) 世界最強の「常任」大量破壊兵器保有国アメリカのワシントンとニューヨークを襲った史上最悪の死者3000人のテロ事件。世紀は変わり、初めて迎える秋2001年9月11日、日本――。 「バベルの塔」崩壊の驚愕映像を凝視戦慄しつつ我が身のこととして、やり場のない深い悲しみと憤りと命のいとおしさに沈み込んだのではなかったか。またアメリカ人同様豊饒すぎる高度遊興消費生活を貪ってきたことへの悔悟の念がよぎったはずではなかったか。 魂の奥に何かがはじけた瞬間だったのだ。 〈なぜ? どうして? 誰が?〉 あまりにも強烈すぎる衝撃で呆然自失、思考も判断も停止、皆目五里霧中、それを知るには、日本はなす術がない。 ●アメリカ
1 第1章 [TOP] イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起こるべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。 ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。 この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちは、さいわいである。時が近づいているからである。 ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、また、忠実な証人、死人の中から最初に生まれた者、地上の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民として、祭司として
小沢が「日本の親父」!? 先週の週末、台風一過で久し振りに多摩川の土手を散歩し、町に出ると、見慣れないポスターが目に付いた。民主党党首・小沢一郎の顔が、表情の違うものが3枚並んでおり、その真ん中のポスターに「我らの親父」と書いてあった。 参院選を契機に与野党逆転させ自分の政権を作り、小沢内閣ができて自分が総理になるつもりなのだろう。そういう意味で、「我らの親父」というキャッチをつくったんだろうが、私は彼が「日本の親父」になるのなんてまっぴらゴメンです。 若い人は知らないだろうし、年配の方も忘れてしまっただろうけれど、小沢一郎が自民党でさんざん好き勝手をして、大金もつくり、平成5年に自民党を出て新しい政党を作った。それで政界は大混乱になった。その党は新生党という名前だった。 昭和49年、私は『文藝春秋』に角さんの金権政治を批判して「君、国売り給うことなかれ」という論文を書いた。それが
著者は、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長。1961年カナダ生まれで、日本で約20年間ジャーナリスト活動を続けている人物です。前著の『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』は衝撃的な内容でした。それは、この国を動かしている権力(政・官・業)がヤクザと癒着していることを告発する内容だったのです。だから、不良債権の処理も進まないし、国の財政再建は期待できないというものでした。 その情報収集力は独特のものがあり、分析にも大変説得力があります。前著では、日本がアルゼンチンのように国家破産をして、国民が大変悲惨な状態になることを懸念し、警告を発していましたが、今回はついにそのことを確信する内容に変わっています。 普通に読むと悲観的になる内容ですが、これがわが国の現実であるということを直視することが大切だと思います。そうすることで、これから起こる事態に大きく動揺することなく、日本再生のための産み
戦後すぐから続くアメリカのメディア支配 ‥‥ここまで読んでくれた読者は、アメリカという国は実に幅広く言論統制・プロパガンダを行なっているなあと感心するだろう。実は、日本のメディアや言論空間を支配しようというアメリカの陰謀は、CIAによって占領統治時代から始められていた。 昨年、早稲田大学の有馬哲夫教授がアメリカ公文書館で驚くべき資料を発見した。 日本テレビの創設者であり、読売グループの総帥であった故・正力松太郎が、CIAからコードネーム「ポダム」と呼ばれるエージェントだったことを記した文書である。CIAは当時のカネにして1000万ドルの借款を正力に渡し、日本全国にマイクロ波通信網を建設させようとしていたという。完成した暁にはアメリカがプロパガンダ放送や軍事通信のためにその通信網を利用する予定だった。もちろん、日本を親米・反共の砦とし、対ソ冷戦の最前戦基地とするためである。 日本テレ
月は地球の自然衛星ではなく 地球外知的生命体がつくった巨大宇宙船だった!! 1969年7月20日午後10時56分(日本時間21日午前11時56分)。人類は宇宙開発史上、特筆すべき歴史的な一瞬を迎えた。 アポロ11号による月面着陸――人類が地球以外の天体にはじめて足跡をしるした瞬間、衝撃的なまでの興奮の渦が世界を包んだ。 以来、人類は月に6回着陸。計12名の宇宙飛行士が月面に足を踏み入れた。その結果、月はすでに征服された天体、というイメージを抱いている人も少なくない。が、現実はそれほど単純なものではない。 月はいまだ多くの謎をかかえた未知の天体であり、その多くの謎もほとんど解明されてはいない。むしろ、アポロをはじめとする各種の月探査によって、謎はますます深まったといったほうが正しい。 有人・無人の幾度かの月探査によってもたらされたデータを検証していくと、驚くべき月の実像が浮かび上
観相家としても知られる水野南北ですが、その食に関する造詣の深さには驚かされます。しかも、そのすべてが自らの体験に基づくものだけに大変説得力があります。幕末の名医として知られる石塚左玄にも影響を与えたと言われている人物です。 南北の教えで特徴的なのは「食べ物が人の運命に影響する」という点です。なぜそのような考えに至ったのかといういきさつは本文中に詳しく触れてあります。 今日、わが国ではグルメブームということで、テレビでも食べ物を題材として美食を推奨するような番組が増えていますが、私たち日本国民の運勢がどんどん悪化の方向をたどっているように思えてなりません。こんな世の中だからこそ、水野南北の教えを謙虚に受け止めたいものです。 (なわ・ふみひと) 「人の運は食にあり」と啓示される ●江戸時代中期の頃に生きた水野南北は、日本一の観相家といわれ、「節
私は約20年前に、ふとしたことから昼食の習慣を断ちました。その当時、周りの人たちから「昼を食べないと午後から元気が出ないだろう」と言われましたが、それは全くありませんでした。むしろ食べないことによって胃に負担がかからない分、体調はよくなったように思っています。その経験から、この本の述べていることがよく理解できます。 1日1食ですませている健康そのものの人と出会ったこともあります。私の場合はまずそこから挑戦してみようと思っています。挑戦する気のない方も、読んでいただくと新しい時代の到来を予感させるメッセージが心に伝わると思います。 (なわ・ふみひと) 不食の聖女テレーゼの奇蹟 ―― 不食が可能である根拠�C ●テレーゼは1898年に生まれた。20歳のとき不慮の災難に遭い、そのため失明し、全身不随になった。熱烈な祈りを捧げた結果、奇跡的に視力を回復し、その後手足も一瞬にして癒された。192
コンノケンイチ氏の本で最初に出会ったのは『ケネディ暗殺とUFO』(1990年刊)でした。大変な衝撃を受け、この種のテーマに関して、生来の旺盛な好奇心に火をつけられました。それ以来、この著者の本はすべて読んでいます。 また『新・第3の選択』(水島保男・著)や『月の先住者』(ドン・ウィルソン・著)、『宇宙からの警告』(ケルビン・ロウ・著)などといった類似の書籍も読みあさり、月に先住民がいることは疑う余地がないと思うようになりました。しかしながら、コンノケンイチ氏が手に入れ、解析してくれたNASAの月面写真がやはり圧巻といえます。その最新刊の写真集がこの本です。 ここでは肝心の写真が紹介できませんので、関心のある方は本を購入して写真を眺めていただくことをお勧めします。おそらく、これまでの常識が音を立てて崩れることになるはずです。 (なわ・ふみひと) 「プラウダ」が認めた月面構造物
「病気ではないけれど、健康とは言えない人」のことを、「未病」と言うそうです。「病気予備軍」ということでしょうか。著者は、最近の日本人には未病の人が増えていると述べています。そして、その原因が食べ物にあることを、胃相・腸相という新しい医学的所見に基づいてわかりやすく説明してくれています。 自分や家族の健康について少しでも不安に感じることがある人はもちろん、健康には大いに自信があるという方も、まずはこの新谷医師の説明に目を通してみて下さい。 これまで信じていた栄養学がいかに間違ったものであるかがわかります。特に、肉や牛乳が健康によくない食べ物である理由は大変説得力があります。 (なわ・ふみひと) ‥‥‥‥‥‥ いまからでも、遅くはありません。 ‥‥‥‥‥‥ プロローグ ●医師になって45年間、私は一度も病気になったことがありません。私自身が医師の治療を受けたのは、19歳のときにインフル
この本では、破産処理後の日本がどうなるかについて3つのシナリオをあげています。1つは、「アメリカの経済植民地」になるケース。これがもっとも可能性が高いと見ています。その場合、破産処理の過程で、日本の優良企業はほとんどアメリカのビッグビジネスに買収されると予測しています。 2つ目のシナリオは、「中国の属国」になるという見方です。日本の外務省やマスコミの一部には、中国びいき(中国かぶれ)の人間がけっこうたくさんいるので、この可能性も十分考えられるようです。この場合は、政治的にも完全に中国の植民地になるだろうと言っています。少なくとも、今のような言論の自由はなくなることでしょう。普通の人が政治犯として弾圧を受けることも十分考えられます。 3つ目のシナリオは、「アジアの小国」になるというものです。かつては世界を分け合うまでに巨大化していたスペインやポルトガルが、いまではヨーロッパの小国になって
この本では、「誰も竹中平蔵大臣には逆らえない。なぜなら、彼のバックにはアメリカのロックフェラーがついているから」という実態が明らかにされています。既に日本長期信用銀行(現・新生銀行)に8兆円もの税金をつぎ込んだあげく、わずか10億円で外資に売り渡した“実績”を持つ竹中大臣です。そこにはアメリカの強力な「支持」と「指示」があったことは明白です。 それと同じようなことが、今度は日本人の最後の貯金といわれる郵貯・簡保の350兆円でも行なわれようとしています。ところが、その竹中平蔵氏を「郵政民営化担当大臣」に任命するなど大変重用している小泉首相は、9月の総選挙では国民の圧倒的な支持を得て、自民党圧勝劇の立役者となりました。いわば「国を売る」人物たちを、国民が大喝采しているのです。私ならずとも、「この国は滅びるしかない」という気持ちにさせられるのではないでしょうか。 アメリカから言われるままにわ
私がこれまでにいろいろな文献から得てきた「肉食および牛乳信仰の弊害」について、この本の著者も明快に指摘しています。まさに「わが意を得たり」といってもよい本です。ぜひご一読をお勧めします。ちなみに私は長年牛乳は1滴も飲んでいませんが、骨密度の検査をしましたところ、同年代の最高水準をさらに上回っており、20歳の男性の平均値よりもはるかに高い「密度の濃い固い骨」をしていることがわかりました。 最近では『牛乳には危険がいっぱい』という本も出されています。日本の成人の間に生活習慣病が蔓延するようになっている今、私たちもそろそろ戦後の栄養学信仰から目を覚ますときではないかと思います。 (なわ・ふみひと) 「全部、丸ごと食べる」がバランスのいい食事です! ●現在の食生活では、いろいろな食物が精製されています。 別ないい方をすれば、どんな食物であれ、その「一部分」しか食
まず深呼吸をしましょう。精神を集中させ、イエスかノーで答えられるような質問を考えます。問いがはっきりしたら、それを繰り返しましょう。(口に出しても出さなくても大丈夫です) そして、もう一度心を静めて集中してください。ここだ、と思うところで右の円の部分をクリックします。あなたの質問にたいする答えがそこにあるはずです。 その答えがあなたの質問にぴったりで、ストレートな答えになっていることもあります。ときにはその答えはあいまいなものであるかもしれません。そのときは質問を思い浮かべているときにどんなかんじだったか思い出してください。正しくない質問(あるいははっきりしない考え)では、不明瞭な答えしかかえってこないのです。
なわ・ふみひとが知的冒険を重ねる中で確信するに至った真理の数々をフツーの人の言葉で書きつづっています。 2012年まであとわずか。この先の地球と人類の行方について一緒に探求しませんか。下の各アイコンをクリックしてください。
このコーナーでいろいろと紹介してきた『国家破産』関連書籍の最新刊ということで、特に目新しい情報が盛り込まれているわけではありません。混乱のスタートが2007年だろうということも、それほど説得力があるとは思いません。 ただ、国家破産によってどんなことが起こるのかと言う部分は、読んでおく価値があると思います。 (なわ・ふみひと) 日本国のタイムスケジュール ●惨劇は突然やって来た。 2004年12月26日、東経95度47分、北緯3度18分で発生した巨大地震はたちまち海底に信じがたい規模の衝撃波となって伝わり、やがてインド洋全域へと広がっていった。そして津波など見たことも聞いたこともない人々を一瞬にして巻き込み、のみ込んでいった。平和な南国のビーチが修羅場と化した。 しかし、それは他人事ではない。いまから2年ないし3年後に、この日本にも“巨大津
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