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[ENGLISH VERSION] お知らせ(川又政征先生の最終講義について) 川又政征先生の最終講義の今後の予定について,電気情報系の方針として,1年後(来年度の最終講義と同じ時期)に延期となりましたので,お知らせいたします.(2020年3月4日13時30分更新) 2020年3月6日(金)に予定されておりました川又政征先生の最終講義について,現在の社会的な状況を考慮し,電気情報系の判断により延期となりましたのでお知らせいたします.(2020年2月28日13時更新) 電気情報系の最終講義の開催延期についての案内(2020年2月28日更新) 発表論文リスト 1996年以前(川又関連) 1996年以降 学位論文リスト 受賞および表彰 教育 研究室配属(3年生向け)研究テーマ紹介(2019年度版) ディジタル信号処理 WEBページ(樋口,川又著,"MATLAB対応 ディジタル信号処理"を補足する
このWEBページは,樋口,川又著,"MATLAB対応 ディジタル信号処理"を補足するためにつくられたものである. 本書は2015年1月15日に森北出版株式会社から継続して発行されています. プログラムダウンロード 以下の各章のプログラムの名は本書中のプログラム番号(MATLAB1.2)に対応している.これをダウンロードするとmatlab1_2.mのファイルができるので,この名前でプログラムを実行することができる. ただし,MATLABでは,関数は 関数名.m という名前で保存されなければならないので,関数については関数名.mをファイル名としている. ダウンロード方法 Internet Explorer 右クリック →「対象をファイルに保存」 Netscape 右クリック → 「Save Link As ...」 注意: 以下のプログラムはMATLAB Version 5.3 (R11)に基
("MATLAB対応 ディジタル信号処理"の中で用いているもののみ抜粋) 定数 pi 円周率 eps 浮動小数点相対精度 演算子と特殊キャラクタ 数値演算子 + 加算.行列の場合は要素ごとの加算. - 減算.行列の場合は要素ごとの減算. * 乗算.行列の場合は行列の積を出力. / 除算.行列の場合は行列の右除算. .* 行列の要素ごとの乗算. ./ 行列の要素ごとの除算. ^ ベキ乗.行列の場合は行列のベキ乗(正方行列). .^ 行列の要素ごとのベキ乗. 比較演算子 == 等号 ~= 否定 <, >, <=, >= 比較演算子 論理演算子 & 論理積 | 論理和 ~ 否定 特殊演算子 : ベクトルを生成する.例 1:5 , 4:2:20 ; 結果を表示しない.または,関数と関数を区切る. ... 次の行に続けて記述する. % コメント .' 転置行列を出力する. 例 A.' abs abs
("MATLAB対応 ディジタル信号処理"の中の1〜5章および7〜11章で用いているもののみ抜粋) 定数 pi 円周率 eps 浮動小数点相対精度 演算子と特殊キャラクタ 数値演算子 + 加算.行列の場合は要素ごとの加算. - 減算.行列の場合は要素ごとの減算. * 乗算.行列の場合は行列の積を出力. / 除算.行列の場合は行列の右除算. .* 行列の要素ごとの乗算. ./ 行列の要素ごとの除算. ^ ベキ乗.行列の場合は行列のベキ乗(正方行列). .^ 行列の要素ごとのベキ乗. 比較演算子 == 等号 ~= 否定 <, >, <=, >= 比較演算子 論理演算子 & 論理積 | 論理和 ~ 否定 特殊演算子 : ベクトルを生成する.例 1:5 , 4:2:20 ; 結果を表示しない.または,関数と関数を区切る. ... 次の行に続けて記述する. % コメント .' 転置行列を出力する.
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1 まえがき 1.1 目的 この草稿は,私が日頃接している学生諸君が報告書や論文を手際よく執筆すること(これらをまとめて作文とよんでおく)を助けることを目的としている.これは未完成の原稿であり,永遠に完成しないかもしれないので,“草稿”としか呼びようがないものである.今後,これを実際の作文に活用し,その効果や問題点をフィードバックすることで,より完成度の高い草稿にして行くつもりである. 1.2 背景 この草稿を書こうと思い立った理由は私の以下のような経験からである.ここ10年位のあいだ,多くの学生の原稿を読み,これを手直しする機会が数え切れないくらいあった.この手直しのために学生諸君と私の多くの時間が費やされた.この時間がまったく無駄なものだったと言うつもりはない.この時間を費やすことで,多くの研究成果が発表できたのである.しかし,もっと効率的なやり方があるはずではないかと私は最近考えるよ
MATLABプログラム集 以下の論文は,信号処理学会誌 ``Journal of Signal Processing ''に2001年1月 から12月まで連載されたものを許可を得て,掲載しています. 第1回 離散時間信号とフーリエ変換 第2回 離散フーリエ変換と高速フーリエ変換 第3回 ディジタルフィルタ 第4回 FIRフィルタの設計 第5回 IIRフィルタの設計 第6回 2次元ディジタル信号処理 注意:以下のプログラムはMATLAB Version 5.3 (R11)に基づいて作成されてい ます.このため,最新版のMATLAB Version 6.0 (R12)では動かない関数等もあ ります.(例: program2_7およびprogram2_8の中のflops) 第1回 離散時間信号とフーリエ変換 program1_1, program1_2(unitimp.m), program1_
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