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涸沢(からさわ)は、上高地などから穂高連峰に登る手前の中継地点で、駒ヶ岳千畳敷と共に、カールと呼ばれる氷河期にできた渓谷です。日本有数の登山基地で、山小屋も、涸沢ヒュッテと涸沢小屋の2軒がある他、シーズンにはカラフルなテントが立ち並びます。7~8月まで大きな雪渓があり、夏スキーのゲレンデにもなります。 また、涸沢は、全国に名だたる山岳紅葉の名所で、長野県の紅葉の名所の中で最初に色付く場所の一つです。そのナナカマドが真っ赤に色づく紅葉は、「涸沢が燃えている」と言い表されます。紅葉の見頃は10月上旬頃です。 涸沢に至るコース途中の徳沢は、上高地からの観光ルートの明神池からさらに1時間ほど足を伸ばせば行ける、素晴らしい自然の聖域です。奥上高地とも呼ばれ、ニリンソウの花が咲くことでも有名です。徳沢も、涸沢・穂高連峰の他、槍ヶ岳・常念岳・蝶ヶ岳などの名だたる山への登山コースへの入り口として古くから利
とっておき情報 屋根から木を突き出させている奇想天外な建物、神長官守矢史料館は、この地で生まれ育った著名な建築家、藤森照信さんのデビュー作です。突き出ている4本の木の柱は地元産の樹で、諏訪の自然と中世の信仰のイメージを取り込んだモチーフです。中にも100円で入れ、左にある資料庫に行くための階段や、窓なども面白いです。 史料館は、古代から諏訪大社上社の神官だった守矢家の敷地に建てられたもので、武田信玄の古文書など代々伝わる文書を保管・公開しています。 諏訪神社の鹿の頭部を供える「御頭祭」の展示も行われていて、少々グロテスクです。 神長官守矢史料館の奥の原っぱを、標識に沿って上っていくと、2011年に茅野市美術館での藤森照信展で設計・制作・展示後に移築された茶室「空飛ぶ泥舟」があります。足下がどなたかのネギ畑というのも面白く、下から青空をバックに見ると本当に空を飛んで見えます。 さらに、少し下
1月中旬~2月下旬頃(1月~2月頃(2022~2023年のシーズンは12月下旬~2月20日頃まで見られました。2023~2024年と2022~2023年のシーズンは12月下旬~2/20頃まで、2021~2022年は12月下旬~3月上旬まで、2020~2021年は1月初旬に始まり1/20頃見頃でした。2019~2020年は暖冬で1月中旬と2/6に一部凍結のみ) ライトアップは1月上中旬~2月下旬(2024年は1/16~2/21、2023年は1/5~2/20でした)17時半~21時半) 2024年度:未出現
奥蓼科温泉郷にある横谷渓谷(横谷峡)は、松川渓谷と並ぶ信州随一の紅葉の名所です。また、コースに沿っていくつかの滝があり、夏は涼しく、乙女滝などが、紅葉シーズンにライトアップされ、冬は氷結します。白樺湖などのレジャースポットや別荘地のある蓼科高原にも近く、温泉もあるので、10月半ば~11月初めの紅葉の時期など、多くの人が訪れます。 ここでは、横谷観音からスタートして横谷温泉・乙女滝・横谷峡入口をゴールに、直線的に下る楽なコースをご紹介します。逆のコースももちろんいいですが、登り道が続くので、より時間と体力が必要です。スタート地点とゴール地点にバス停があり、タクシーを呼ぶこともできるので、車でも、どちらかに車を止めて行きか帰りにバスかタクシー(約2000円)を使う人が多いです。 オプションとして取り上げた、有名な「御射鹿池」と「おしどり隠しの滝」もお勧めです。 !ご注意 「現地ライブカメラ」へ
外国人(ネイティブ)目線の観光(インバウンド)翻訳!! 外国人観光客向けの翻訳では、日本人向けの原稿の直訳ではなく、海外の国別のニーズや知識の違いを考慮した文章や写真を選び、意訳し、キャッチフレーズなどは外国人が書き起こすのがお勧めです。 弊社では、長野県の観光情報なら長野県内など、地元のネイティブを使った外国人目線で情報発信。だから、ターゲット国へのアピール度満載のコンテンツをご提案できます。 Web制作と外国語の両方のノウハウを持つ強みを活かし、英語・中国語・韓国語・タイ語などのサイトはもとより、パンフレット・プロモーション資料・案内板なども翻訳・制作しています。 技術文書に強い!! エム ティ ラボは、創業以来20年に渡り、言語とIT分野に深く携わってきました。技術文書の翻訳では他社に追従を許さない知識と経験があります。それを活用した高品質な翻訳サービスを提供しながら、低コストも実現
長野県と言えば日本アルプスへの本格的な登山が人気ですが、他にも信州を満喫できる場所はたくさんあります。中低山(※)、里山、高原、湿原、雪渓、森林、旧街道には、高山のアルペン的魅力とは違ったそれぞれの魅力があります。 ここでは、本格的な登山・軽登山・トレッキングから、ウォーキング・散策まで、歩いて信州の自然を満喫できるコースを幅広くご紹介します。 ※中低山は、最高点が森林限界以下で高山帯を持たない山のことを言い、長野県では大体2500m未満の山々のことです。 ※コースの情報は最新の状況と異なる場合があります。確実な情報は公式サイトなどでお確かめ下さい。記載してある内容で事故などの問題が発生しても、当サイトでは一切の責任や賠償を負いません。
とっておき情報 「無言館」と「KAITA EPITAPH 残照館」は、「信州の鎌倉」と呼ばれ、別所温泉のある塩田平にあります。どちらも、作家故水上勉(みずかみつとむ)さんの息子である窪島誠一郎(くぼしませいいちろう)さんが私財を投じて運営されている、世界的にもユニークな美術館です。 無言館は、戦没画学生たちの遺作となった絵画・作品・絵の道具・手紙などを専門に収蔵展示しています。芸術の才能を花開かせる前に戦場で散った画学生の作品は、涙なしには見られず、観覧中にあちこちですすり泣く声が聞こえることもあります。 窪島さんの「戦没画学生達は反戦のために絵を描いていたわけではない」という考えで、反戦のメッセージを前面に出さず、作品を淡々と展示していることでより深い感銘を受けます。 2009年からは、全国から寄せられる戦没画学生の絵画をより多く展示するため、ドーム型の第二展示館もオープンしています。2
とっておき信州は、 信州(長野県)の地元ならではの口コミ観光情報を ボランティアで発信しているサイトです。 信州への旅行やお出かけのプラン作りなどに 観光ガイド役としてお役立て下さい。
長野道松本ICから国道158号経由で、松本の中心市街地まで約15分※会場のあがたの森公園の駐車場は、クラフトフェア当日はまったく使用できません。松本市内中心市街地にいくつかある有料駐車場をご利用ください。松本IC近くの長野県庁松本合同庁舎の無料駐車場も利用できます。以前はシャトルバスが出ていましたが、今はタウンスニーカーなどのバス(下記バスDAY参照)を松本駅経由で乗り継いで利用する必要があります。 松本駅から「タウンスニーカー東コース」・「北市内線東まわり」・「横田信大循環線」バスで約10分(下記バスDAY参照)。「秀峰学校前」下車※混雑時には臨時便・シャトル便も出て、いずれかのバスが10分おきぐらいで運行されます。乗り場のバス職員におたずね下さい松本駅から徒歩では20分です。途中、新緑の中、いろいろな場所での催しや松本市美術館(中庭や屋外展示は無料)も見ながら行けるので、特に帰路は徒歩
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