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衆院選
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力強い風味の余市モルトをキーモルトに採用した、薫り高くスモーキーな味わいが特徴のブレンデッドウイスキーです。モルトウイスキーのブレンド比率を高め、ノンチルフィルタードで仕上げることで、風味豊かな味わいを実現しました。豊かな樽熟成の香りと、心地良いスモーキーさが広がるモルトの香り。飲み口はスムースでありながらコクが感じられ、熟した果実の甘さをピートのビターが引き締める。柔らかなオークを伴う甘い余韻が特徴です。 内容量 500ml / アルコール分 48%
*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 自由の風が吹く時代。 ウイスキーはどうだろう。 余計ならしさを忘れて。 本当の心地よさを求めて。 余市と、宮城峡と、スコットランドと。 グレーンをあえて使わず、 モルトだけで大胆にブレンド。 ブレない芯があるから、 何と合わせてもうまくいく。 太陽の下で飲んでもいい。 歌いながら飲んでもいい。 ウイスキーと自由にやろう。 グレーンウイスキーをあえて使わず、 余市、宮城峡、ベン・ネヴィスをはじめ スコットランドのモルトだけを ブレンドした、ブレンデッドモルトウイスキー。 柑橘系の爽やかさにはじまり、 紅茶のような華やかさ、 そしてピートの力強いビター感と甘い余韻へ。 多様なモルトが、 それぞれの個性を重ね合わせることで、 表情豊かなセッションを堪能できる。
お酒の商品情報が含まれますので、 20歳未満の方は、ご覧いただけません。 お客様は、20歳以上ですか? サイトを閲覧する サイトを閲覧する トップページへ トップページへ 平成31年1月23日 お客様各位 株式会社北海道ニッカサービス 従業員のTwitter(ツイッター)の投稿についてのお詫びとお知らせ 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社従業員がTwitterへ差別的な要素を含んだ発言を投稿したことが、その投稿をご覧になられた方からのご指摘で判明いたしました。 投稿によりご不快な思いをおかけいたしまして誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。 なお、アサヒグループでは、世界人権宣言などで定める基本的人権を尊重し、人種、国籍、思想信条等による差別は一切行わないことを「アサヒグループ企業倫理ガイドライン」のなかで明示しています。 今後も引き続き社員教育を徹
*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 1.消費者が、自ら消費するためにつくるものでなければならず、販売してはならない。(法43条11項) 「自ら消費するため」の範囲とは、同居の親族が消費するためのものを含む(法令解釈通達による) 2.アルコール度数が、20度以上のお酒を使用しなければならない。(令50条14項) 3.ぶどう、やまぶどうは、果実の酒の原料にはできません。(規則13条3項2号) 4.米、麦、あわ、とうもろこし、こうりゃん、きび、ひえ、もしくはでんぷん、又はこれらのこうじを使用することはできません。(規則13条3項1号) 5. アミノ酸もしくはその塩類、ビタミン類、核酸分解物もしくはその塩類、有機酸もしくはその塩類、無機塩類、色素、香料または酒類のかすを使用することはできません。(規則13条3項3号)
日本洋酒酒造組合が定める「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」の詳細は こちらから> <当社の対応について> ・アサヒビール株式会社(本社 東京)、及びニッカウヰスキー株式会社(本社 東京)は、日本洋酒酒造組合に所属する企業として当基準に賛同し、当基準に定められた特定の表示を行う場合、これを遵守いたします。 ・現在販売しているウイスキー商品のラインアップには、上記基準で定められた製法品質の要件に合致するものと、合致しないものがございますので、商品ごとの情報を開示いたします。下のURL内「商品紹介」各ブランドの「>商品情報」からご確認いただけます。 状況が変化した場合には、随時情報を更新してまいります。 https://www.asahibeer.co.jp/whisky_brandy/
*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 際立つ、深まる、 香味のニュアンス。 穀物の香味をしっかりと残す甘みとコク、 シルクのようになめらかな口当たり。 厚みの中に広がる、繊細で複雑な香りと味わい。 「カフェジン」「カフェウオッカ」は、 世界でも希少なカフェ式連続式蒸溜機と ニッカウヰスキーの 高度な技術によって生まれた ユニークなスピリッツです。 さまざまな副材料を調和させながら際立たせる豊かな包容力と表現力で、 カクテルの可能性を大きく広げます。 さわやかな和の ボタニカル、 豊満なボディ感。 ジュニパーベリーとともに広がる柚子や甘夏、かぼすなど和柑橘の香り、程よくスパイシーな山椒のアクセント。重なりあう和のボタニカルに誘われて口にするとカフェスピリッツならではのふくよかさと、長く複雑な余韻に驚かされるはず。
*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 『フロム・ザ・バレル』は、熟成を経たモルト原酒とグレーン原酒をブレンド後、さらにもう一度樽詰めし、数ヶ月ほど再貯蔵。この再貯蔵は「マリッジ(結婚)」と呼ばれ、まさにこの間、個性の違うウイスキーは結婚したかのように深く馴染み合い、調和の取れた美味しさが生まれます。 再貯蔵された多くのウイスキーは、瓶詰め前に割り水によってアルコール分・40~45%程度に調整されますが、『フロム・ザ・バレル』は、割り水を最小限に留め、アルコール分「51%」に設定。骨太な飲みごたえとともに、再貯蔵(マリッジ)で生まれた濃厚にして繊細な香りと味わいのハーモニーをお届けしています。 ソーダに「割り負けしない」のが特徴。多少、ソーダの比率が多くても香味のバランスは変わらずに保たれ、割ることで、さらにこの
お酒の商品情報が含まれますので、 20歳未満の方は、ご覧いただけません。 お客様は、20歳以上ですか? サイトを閲覧する サイトを閲覧する トップページへ トップページへ 玉山僕はウイスキーが大好きで、最近、特にブレンドに興味があります。きっかけは、プレミアム・ブレンデッドウイスキーの「ザ・ニッカ12年」。初めて飲んだとき、シングルモルトウイスキーでは味わったことのないバランスの良さと、どこまでもまろやかなのに奥深い味に驚きました。今日はニッカのチーフブレンダー、佐久間さんにお話が聞けるのが楽しみです。 佐久間こちらこそ。玉山さんのお話をうかがい、私が言いたいことを当てられたようでドキッとしました(笑)。というのは、弊社の創業者・竹鶴政孝が生涯追求し、今私たちが受け継ぐニッカの理想は、本当においしいウイスキーをつくること。そのために、個性豊かなモルト原酒はぜひ必要。でもその上で、多彩な個性
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*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 ニッカウヰスキーの原点が、 ここにある。 "日本のウイスキーの父”と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝が、 第一の蒸溜所建設の地として選んだ北海道・余市。 日本のスコットランドと称される気候と豊かな自然の中、 創業時と変わらない伝統の技を今に受け継ぎ、 力強く重厚なモルト原酒をつくりつづけています。 2022年2月、キルン塔(第一乾燥塔)をはじめとする複数の施設が、 日本のウイスキー産業発展におけるかけがえのない歴史的資産として認められ、 重要文化財に指定されました。
ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準の詳細は こちらから> <当社の対応について> ・アサヒビール株式会社(本社 東京)、及びニッカウヰスキー株式会社(本社 東京)は、当基準に定められた特定の表示を行う場合、当基準を遵守いたします。 ・現在販売しているウイスキー商品のラインアップには、上記基準で定められた製法品質の要件に合致するものと、合致しないものがございますので、商品ごとの情報を開示いたします。下のURL内「商品紹介」各ブランドの「>商品情報」からご確認いただけます。 状況が変化した場合には、随時情報を更新してまいります。 https://www.asahibeer.co.jp/whisky_brandy/
皆様こんにちは。 宮城峡蒸溜所は雨の日が続いておりますが、見学通路には紫陽花が咲いており、梅雨ならではの風情を感じますね。 2024年8月1日(月)より一般見学、有料セミナー、ギフトショップ営業時間が一部が変更になります。 【一般見学】 <変更前> 最終見学 15:00 ↓ <変更後> 最終見学 14:30 【有料セミナー(午後の部)】 <変更前> 14:00 ↓ <変更後> 13:30 【ギフトショップ】 <変更前> 9:15〜16:30(最終入場 16:15) ↓ <変更後> 9:15〜16:15(最終入場 16:00) ご不便ご迷惑をおかけいたしますが、皆様のご来場心よりお待ちしております。 ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。 電話 022-395-2865 ※お電話受付時間 9:00~16:15(休業日を除く) ▼蒸溜所だよりのバックナンバー https:/
日本の本格ウイスキーづくりは二冊のノートから始まった。青年、竹鶴政孝の情熱の結晶。 「頭の良い日本の青年が、1本の万年筆とノートでウイスキーづくりの秘密を盗んでいった」。かつての英国首相は、ユーモアと親愛の情を込めてスピーチしたという逸話があります。それこそが、青年、竹鶴政孝が書き綴った二冊のノート、通称「竹鶴ノート」。スコットランド研修の集大成ともいえる歴史的な報告書をご紹介します。 綿密に描き、書きこまれたウイスキーづくりの工程。 竹鶴政孝は、1918年12月にスコットランドへ到着。翌1919年にスペイサイドのロングモーン蒸溜所にてモルトウイスキーの製造実習、ボーネスのジェームス・カルダー社工場にてグレーンウイスキーの製造実習を積み重ねます。 そして、1920年の中頃、キャンベルタウンにあるヘーゼルバーン蒸溜所にて再度、モルトウイスキーの製造実習とブレンド技術の習得に臨みました。 その
*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。 日本人に本物のウイスキーを 飲んでもらいたい。 ただ、その思いだけを胸に 人生のすべてをウイスキーづくりに捧げた男、 竹鶴政孝。 後に日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝の ウイスキーづくりにかける情熱とその軌跡。 竹鶴政孝の歴史は、ニッカの歴史であると同時に、 日本のウイスキー誕生の歴史でもあります。 ニッカウヰスキーの創業者であり、 日本の本格ウイスキーづくりに人生を賭けた竹鶴政孝。 ウイスキーに対する愛情はもちろん、 そこには彼の気迫と情熱が溢れています。 続きを読む 本コンテンツは産経新聞(朝刊)紙上で、 全9回のノンフィクション連載として紹介されたものです。 続きを読む 父 政孝と同じく、ウイスキーづくりに情熱を燃やした 息子 竹鶴威(たけし)。彼のこれまでの人
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