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ウェブマネージャーの阿部です。 Facebookを使っていると、たまに理解不能?な動作が起こるときがあります。 元々、Facebookは英語圏のものなので、翻訳が変なときもありますし、 色々調べていると英語ページへ飛ぶ・・・なんていうこともありますね。 また、仕様がコロコロ変わるので、見た目やリンク表示場所が変わっていて迷子になる・・なんてこともしばしば。 先日、Facebookページのアプリ登録の際に迷子になったので、 備忘録としてもここでシェアしておきます。 Facebookページをアプリ登録。通常サイドバー「関連リンク」に表示される 「アプリのプロフィールページを見る」が表示されない! 普通はここからFacebookページのタブに追加するのに・・・なぜ?さて、困った。 Facebookページの登録は開発者登録をして、 https://developers.facebook.com/a
ウェブマネージャーの阿部です。 Facebookやmixi、Twitter・・・。 自分のプロフィール画像が必要な場面が多いですよね。 実名制のFacebookではちゃんとしたプロフィール写真を使っている人も多いですが、 やはり自分の顔を出すことに抵抗がある方も、まだまだいらっしゃいますね。 ペットや風景の写真もいいのですが、せっかくですから印象に残るプロフィール画像にしてみましょう。 そんなときにちょっと便利なサイトをご紹介します。 my face http://home.mywebface.com/hp2/ 海外のサイトですが、直観的に使えて、いろんな効果で顔画像が作成できるサイトです。 例えば・・・ Cartoon youでは目や顔の色、髪型などのパターンからパールを選んでイラスト風の画像が作れます。 選ぶパーツによっては、ちゃんと日本人風にできますよ。 Manga you は日本の
ウェブマネージャーの阿部です。 Facebookの投稿に慣れてくると、 日頃撮った写真や投稿記事やノート、メッセージやコメントのやり取りなど “自分の歴史”のようなデータがどんどんたまってきますね。 Facebook上で眺めているだけなら良いのですが、 以前に投稿した写真を他のブログに使いたいとか、 自分のパソコンに残しておきたい、という場合もあるでしょう。 しかし、古い投稿はもぐってしまいますし、ひとつずつ探しながら保存していくのは 大変な作業です。 そこでFacebookのバックアップ方法(エクスポート)について解説します。 プロフィールやウォール、アップロードした写真や動画、友人のリスト、ノート、メッセージのやりとり、 出欠の返事をしたイベント類のログが保存できます。 1.ホームリンク隣の▼をクリックして「アカウント設定」に進みます。 「一般アカウント設定」のところにある「Faceb
プロデューサーの松宮です。 企業がソーシャルメディアを活用する方法においての最短ルートは、次の二通りしかないというお話を以前させて頂きました。 1、担当者(経営者がベスト)が「個人」を前面に出して交流していく 2、影響力のある「個人」と個別に繋がりをつくる この2つしかないと思い込んでいたのですが、孫さんが世論を動かす様を目の辺りにする中で、もう1つ方法があることに気がつきました。 3、注目せずにはいられない存在となる この方法です。全盛時のホリエモンこと堀江貴文さんは「いかにしてテレビのニュースやワイドショーに取材されるか?」を考えて、テレビ局や球団の買収騒動などを意識的に起こしていたと思われますが、まさにあのイメージです。 堀江さんの対象はマスメディアでしたが、今狙うべきは、ソーシャルメディアのインフルエンサーたちです。彼らが注目せずにはいられない存在になるという戦略がこれにあたります
プロジェクトマネージャーの篠原です。 定期的にプロフィールを見直していますか? Facebook、Google+、Twitter、mixi、Linkedin、・・・。 どのソーシャルメディアにもプロフィールがありますが、プロフィールを定期的に見直し、より良く改善していくことは大事なことだと思います。 SNSの初対面は、プロフィールです。 プロフィールで、その人のイメージが作り出されます。 自分のことを知ってもらうためには、オープンマインドの精神で、可能な範囲で自分を開示することも必要なことだと思います。 プロフィール写真をコロコロ変えることはあまり望ましいことではありませんが、自分の成長に伴って、プロフィールも成長していくことの方が自然だと思います。 ぜひ一度、個人アカウントや管理しているページのプロフィール設定を見直してみてはいかがですか? また同じく、頻繁に交流している人のプロフィール
プロデューサーの松宮です。 フェイスブックのユーザー数が600万人しかいないと聞くと、もしかしたら「そんな少ない数ならうちは力入れてやる必要ないよ」、そう達観する企業があるかもしれません。もしかしたら大企業ほどそういう会社が多いかもしれませんが、その判断は残念ながら間違っていると言わせていただきたいと思います。 「フェイスブックはクチコミ発生ツールである」 セミナーや書籍の中でそうお話しているのですが、いいね!やコメント、シェアなどがクチコミ発生のきっかけとなり、友達というパイプを通って、1つの情報がクチコミとなってニュースフィード上に広がっていきます。 この辺りのメカニズムをちゃんと理解できていない方が意外と多く、中にはフェイスブックのセミナーなどをやっている方でもよくわかっていなかったりします。一見しただけではわかりづらいのが、フェイスブックのメリットであり、それも企業が本腰を入れにく
プロジェクトマネージャーの篠原です。 タイムラインの地図を見たことはありますか? 地図は、今までにチェックインした場所の情報を地図で表示してくれます。 そして、その場所をクリックすると、その時の投稿が表示されます。 この機能を活用して、美味しいお店に行ったときにチェックインしておくと、自分のお気に入りのお店のマップを作ることができます。 まさに、あなだだけのグルメマップを作ることができます。 地図は、今までにチェックインしたすべての情報を表示させることもできますし、月や年を選択して表示させることもできます。 昨年の年末に、その年にチェックインした場所を振り返ってみましたが、けっこう楽しい体験でした。 あなたもチェックイン機能を活用して、オリジナルのマップを作成してみてはいかがですか? ご参考にしてください。 プロジェクトマネージャー 篠原伸介
プロジェクトマネージャーの篠原です。 前回のコラムで、Facebookクーポンの発行方法についてご説明しました。 【コラム】facebookクーポンを活用していますか? 今回は、ユーザー側として、Facebookクーポンを使う方法について、ご説明いたします。 Facebookクーポンの使い方は、以下の通りです。 ①お店がFacebookクーポンを発行しているか、確認する。 (チェックインクーポンを提供している場合は、 が表示されます。) ②チェックインをする ③ウォールにて、チェックインの投稿を表示し、店舗名をクリックする。 ④チェックインクーポン入手画面を表示する。 ⑤チェックインクーポンを入手する。 ⑥チェックインクーポンをお店に提示する。 以上が、フェイスブッククーポンの使い方です。 ご参考にしてください! プロジェクトマネージャー 篠原伸介
明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 金曜日担当、代表の榎本です。 さて、本日は昨日報道されていた「食べログ」のやらせ投稿についてです。 食べログでやらせ投稿(参考記事) 内容は、飲食店に好意的な口コミ投稿をし、ランキングを上げる見返りに金銭を受け取るという内容です。 以前にも「食べログに書き込むぞ!」という脅しのようなクレーマーがいるというようなお話しもありましたね。 食べログに限らずこのようなレビューサイトは当然ついて回るような問題なのですが、何故ここで急に問題になったのかは分かりません。 ただ、何かを選ぶ際に口コミというのは、やはり参考にしてしまいますよね。 では、どうすればよいか。 フェイスブックがあるじゃないですか。 フェイスブックであれば、どのような人がコメントをしているのかが一発でわかります。 匿名だからブラックボックスに入ってしまうのであって、
新年明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願いいたします。 水曜日担当、取り締まられ役の内田です。 昨年11月の1ヶ月でFacebookの日本での人口が100万人増加したとのことで、今年からますますソーシャルメディアは多くの人々に浸透していくと思われます。 それに伴って、KLOUTスコアというものが注目されていくと思います。 KLOUTスコアとは、ひとことでいうとソーシャルメディアにおける影響力を数値化したものです。 もともとはtwitter上での影響力の指標であったようですが、最近はFacebookやGoogle+も含めての影響力の指標となっています。 twitterやGoogle+でフォロワーが何万人いるとか、Facebookで友達が何千人いるとか関係ありません。 実際にどのくらいの人に影響を与えているかということを、35のパラメータを用いて算出しているとのことです。 何万人も
プロデューサーの松宮です。当ブログ、今年最後の更新となります。 今年1月、映画「ソーシャルネットワーク」の公開を皮切りに、フェイスブックが一躍脚光を浴びました。「実名」「顔写真」というハードルもあってか、一気に拡大とまではいきませんでしたが、ジワジワジと参加ユーザーは増えていき、11月の1カ月間でユーザーが100万人も増加し、今現在600万人規模と推測されています。この調子でいけば、先行するmixiやTwitterのユーザー数を抜いて日本でも一番になるのは、そう遠いことではないとみています。 今年1年で多くの企業や個人の方のフェイスブック運用に関わらせて頂きましたが、その中で、いろいろなものがみえてきております。特に企業がソーシャルメディアを活用する方法においては、最短ルートは、次の二通りしかないという結論になりそうです。 1、担当者(経営者がベスト)が「個人」を前面に出して交流していく
水曜日担当、取り締まられ役の内田です。 こちらのブログ(小粋空間)によると、Facebookが2012年1月1日に予定している変更点について、告知があったとのことです。 (参考 「小粋空間」 http://www.koikikukan.com/archives/2011/12/14-012345.php ) この中で、気になる点はFBMLについてです。 「FBMLは、2012年1月1日からサポート対象外となり、セキュリティとプライバシーに関するバグは修正されません。また、2012年6月1日にFBMLエンドポイントはプラットフォームから削除されます。」 とのことです。 2011年3月中旬にFBMLを用いたFBページの新規作成はできなくなっていますから、4月以降にFBページを作成された方は読み飛ばしてください。 2011年3月以前にFBページを立ち上げられ、FBMLを利用している方は、今後は
金曜日担当、代表の榎本です。 今年も残すところ後半月になりましたね。 12月と言えば1年の締めくくりでやることもたくさんあります。 そのうちの一つに大掃除があります。 結構面倒くさくて、重労働なんですよね。 こんな時期に出会ったのがこの本でした。 今話題の近藤麻理恵さんの 「人生がときめく片づけの魔法」です。 はじめは私も半信半疑で読む気がなかったのですが、 妻が読み終わったので、借りてみると納得。 さすが100万部突破。 単純な収納方法の説明でなく、何故そのようにするのかという理由も明快にしてありました。 簡単に要約すると、 片づけで必要な作業は「ものを捨てることと、収納場所を決めること」この2点だけ。 先に捨てるというの順番が大切ということでした。 そして、うまく片付かないのはやはりテクニックよりもメンタルの問題が大きいようです。 何事もそうですね。 テクニックを磨くよりも自分自身をし
ウェブマネージャーの阿部です。 前回の記事では「Facebookで紹介サイトがどう表示されるかのチェック」を書きました。 Facebookからリンクされたり「いいね!」ボタンがクリックされると、ウェブページの情報がウォールに表示されます。 前記事は、あくまで“紹介する立場”として、先にどう表示されるか確認する手順を紹介したわけですが、今回はご自分がブログやウェブサイトを持っているとして、“表示される内容を設定する”方法について紹介します。 まずは、前回記事の復習として、ご自分のサイトがFacebookでどのように表示されるのかを再度確認してみましょう。 1、「URLリンター」でご自分のURLを入力して「デバッグ」をクリック 2、 ここでFacebookでどのように抽出されているかが確認できます。 3、画面を下にスライドすると「Raw Open Graph Document Informat
水曜日担当、取り締まられ役の内田です。 ソーシャルメディアは何をするべきか? Facebook, twitter, Google+, mixi, LinkedIn, アメブロなど多くのSNS (ソーシャルネットワーキングサービス)があるなかで、限られた時間でどれをやるべきかというご質問をよくいただきます。 もちろん、個人で楽しむ場合はどれでもOKですし、まずはいろいろ試してみて、自分にあったものを選ぶといいと思います。 ところが、SNS (ソーシャルネットワーキングサービス)を仕事に使いたいとなると、話は変わってきます。 本日の日経新聞のWEB版に、「なぜ広まった?『全然いい』は誤用」という迷信 という記事を見つけました。 (http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE1E5E2E7E5E5E5E2E2E4E3E0
プロデューサーの松宮です。 あるブログの記事で以下のような記述を見つけました。 Twitterの普及などで、ソーシャルメディアでのPR活動を行う企業も増えている。しかし、ソーシャルメディアの情報を見て商品を購入したことが「ある」という割合は11.5%と、「ない」の54.3%を大きく下回った。ただ、「購入したことはないが参考にしている」という人は17.6%で、ソーシャルメディアでは一定の影響力はあると考えられそうだ。 なるほど。たしかに表面的な数字を拾うとそんなものかもしれません。 しかし、本当に大事なことはこの数字だけでは計り知れません。 この調査では一番大事なものを見逃しています。それが「リアルのクチコミ経由」です。 ソーシャルメディアから情報を得た人が、ネットだけでなくリアルにまで影響を及ぼしクチコミを起こす。 こういうことが同時に起こっていることを見逃してはいけません。 ソーシャルメ
プロジェクトマネージャーの篠原です。 Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)というのをご存知でしょうか? 個人アカウントのURLを、自分の好きな文字列に変更できる、というものです。(ただし、メールアドレスのように、他の人とは違うユニークな文字列である必要があります) 文字列を短く出来ますし、わかりやすい名前で、人に紹介しやすくなります。 FacebookやGoogle+など、ソーシャルメディアをマンツーマンでレクチャーさせていただくことがあるのですが、その中で「ユーザーネームが取得できません」という方が、多くいらっしゃいます。 設定する箇所はわかっているのですが、エラーになるのだそうです。(アカウント設定>一般>ユーザーネーム) 実際に一緒にやりましたが、ユニークなURLを設定していても、エラーになるのを確認しました。 もし、同じようなことでお困りの方がいらっしゃいましたら、下
金曜日担当、代表の榎本です。 先に与える この言葉は正直色々なところで聞かれる言葉です。頭では分かっていても実際に実行している人はやはり少ないのではないかと思います。 このブログを読んでいる方は、おそらく何らかのソーシャルメディアを利用しているでしょう。 そして、こんな声を聞いたことがないでしょうか。 例えば、フェイスブックであれば「いいね!」やコメントが入らない。 自分が折角投稿したのにあまり反応がありません。という声。 これってどうでしょうか。 ご自分はどうなんでしょうか。 友達の投稿に「いいね!」やコメントをしているんでしょうか。 一般社会でも、基本は知っている人を見かけたら自分から挨拶に行きますよね。 よっぽどの地位にいる方は逆かもしれませんが・・・ やっぱり先なんですね。こっちから声を掛けなければ気づかれないこともありますしね。 ただ、これも自分が挨拶したから必ず返してもらえるも
水曜日担当、取り締まられ役の内田です。 Facebookが注目されていますが、どれほどスゴイのかよくわからない方も多いかもしれません。 また、焦って効果をすぐに出したいという方もいらっしゃるかもしれません。 そこで私の実体験について書きます。 私が、Facebookを本格的にはじめたのは、2010年4月下旬です。このころからFacebookについて多くのことを学び、研究してきました。 もともと猫が好きで、ネコっていいね!倶楽部を立ち上げたのはその年の5月28日です。 今では、50000人を超えるFBページですが、はじめからこれだけに増えたわけではありません。 N-1グランプリという、みんなでいいね!しあって一番多くのいいね!を集めた投稿が優勝というイベントのほか、たくさんの手法を重ねた結果、メンバーも増えていき、とても盛り上がるFBページとなりました。 ここまでになると、いろいろなミラクル
プロデューサーの松宮です。 わたしの尊敬するスポーツ選手に中日ドラゴンズ元監督の落合博満さんがいます。最近購入した落合さんの本にこれはソーシャルメディアのマーケティングにも通じるという言葉があったのでご紹介させていただきます。 3割を超えられない選手の傾向を分析すると、3割を目標にしているケースがほとんどである。一方、3割の壁を突破していく選手は、一度も3割をマークしていないにもかかわらず、3割3分あたりを目指している。 ~采配(ダイヤモンド社)より~ 野球に詳しくない人にはわかりにくいかもしれませんが、バッターは3割打てれば一流選手とみなされるようになります。そこで多くの選手は3割を目指すのですが、落合さん曰く、3割を目指しているようでは、3割バッターにはなれないということなのです。 わたしの大学受験のエピソードにも似たような話があります。 浪人したくせに、あまり勉強もせずにバイトしたり
プロジェクトマネージャーの篠原です。 以前コラムにて、チェックインができる「スポットページ」と「Facebookページ」を統合させる方法について書きました。 【コラム】Facebookページを統合させる方法 その中で、スポットページとFacebookページを統合させるには、両方のページのオーナー(管理人)になっている必要がある、と書きましたが、あらためて、スポットのオーナーになる方法について、ご説明致します。 <スポットのオーナー登録手順> 1. Facebook検索バーを使ってあなたのビジネスの名前を検索します。 ・ビジネスのスポットがすでに存在する場合は、そのスポットをクリックします。 ・ビジネスのスポットが存在しない場合は、携帯電話でビジネスの実際の場所に移動してスポットを作成する必要があります。 2.ビジネスのスポットが見つかったら、左下の[このスポットのオーナーの方]リンクをクリ
ウェブマネージャーの阿部です。 私はまだFacebookを始めたばかり、または活用できていない方向けに しばらくハウツー記事を続けます。 先週の記事で「TwitterとFacebookの連動」を説明しましたが、今日はブログとの連動です。 ブログの更新は続けてきたけれど、Facebookは疎かに、 また、その逆でせっかくFacebookでお友達になった人にブログの方も見てもらいたい! そういう人にオススメです。 また、個人ではなくてもMobableTypeやWordpressなどのブログシステムで ホームページ型のサイトを運営している企業も、 ホームページ上の情報がFacebookにも流せるようになり、手間が省けます。 ブログ側の機能で実装できる場合もありますが、 Facebook側で行う場合には、便利なアプリに「RSS Graffiti」があります。 ブログの記事をRSSで吐き出して、Fa
プロデューサーの松宮です。 フェイスブックをはじめてから、本当にいろいろな面で便利になりました。たとえばその1つが名刺交換です。以前は、セミナーでたくさんの方と名刺交換させてもらっても、結局、家に帰ると、誰が誰なのかわからなくなってしまって、出会いがその場限りの出会いになってしまうケースが少なくありませんでした。 しかし、フェイスブックの時代になってからは、名刺に書いてあるお名前を検索すると、顔写真が出てくるので、あやふやな記憶であっても、顔と名前が一致するようになったのです(笑) お礼のメッセージなどもフェイスブックから送ることもできますし、一度「友達」になってしまえば、そこから新しい関係がつくられていくことになります。 最初はあまり興味がなかった人も、フェイスブックで毎日顔を合わせていることで、何かのタイミングで興味を持って、急に仲良くなることもありますし、もちろん、仲良くなりたい人に
水曜日担当、取り締まられ役の内田です。 今回は、自社のホームページをお持ちの方に、特に読んでおいていただきたい内容です。 自社でホームページをお持ちの場合、同業他社よりも検索エンジンで上位表示されるために、SEO (Search Engine Optimization、検索エンジン最適化) に力を入れている企業も少なくないと思います。 ホームページの内部要素(タイトル、タグ、キーワード出現率等)、外部要素(被リンク)などいろいろと苦労されていることかと思います。 また、検索エンジンのアルゴリズムが変わるたびに、ひやひやすることもあるのではないでしょうか。 今後、まだしばらくはSEOは重要だと思われますが、次の2つの画像を見てください。 ともに、Googleで「内田医院」と検索したものです。(ちなみに内田医院はPageRank 4あります。) 画像1 画像2 検索結果の画面が異なることにお気
Facebookは、現在世界中で7億人が利用している巨大SNS(ソーシャルネットワーク)です。 昨年、アカデミー賞を争った映画「ソーシャルネットワーク」の舞台になったほど、世界で浸透しているSNSです。 匿名が当たり前のインターネットの世界で、“本名”での利用が義務付けられているため、ユーザー同士のコミュニケーションが深く、情報に関しても信頼性が強いのが特徴で、信頼あるやり取りが可能なため、既にビジネスにも活かされ始めています。 このFacebookには、たくさんの魅力的な機能が無料で用意されていますが、その中の一つとしてFacebook内で自分専用のホームページが持てるFacebookページ(旧ファンページ)が挙げられます。 もうすでに、ユニクロや無印良品、ローソン他、有名企業がFacebookページを作成し、“ファン”を獲得。プロモーションに活用しています。 「うちはホームページがある
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