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アメリカ大統領選
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◎欧州トップの名門銀行「ドイツ銀行」がまさかの経営危機に瀕している、しかも大騒ぎしたギリシャ財政危機の救済基金の何と90%が、ギリシャを迂回してドイツとフランスの銀行の支払に当てられているという驚きの記事がありましたので、抜粋紹介します。(雑誌「選択」9月号より) >>ドイツ銀行は世界最大のデリバティブ(金融派生商品)をもっており、75兆ドルもの保有はドイツのGDPの20倍に達している。 メルケル政権とも緊密な関係を持ち「ドイツを動かしているのはドイツ銀行」と言われるほど政治力が強い。 その共同最高経営責任者(CEO)のアンシュ・ジェイン氏が6月に辞任し、事業計画の全面見直しをすることになった。 アンシュ氏はインド生まれ。米国の投資銀行の修羅場でもまれ、1990年代にドイツ銀行に入行して以降、それまで堅実経営一辺倒だった投資方針を一変し、デリバティブに強い「バンカーズ・トラスト」を買収しデ
ワクチン後進国といわれる国ほど幼児死亡率(1000人当たり5歳までの死亡者)が低いというデータがあります。 内海聡の内海塾(リンク)より ================================================================== アメリカで行われた大規模なコホート研究では、ワクチンを打った子どもと打たない子供では、打った子どものほうが圧倒的に救急外来にかかりやすいということを示しています。これは2004年から2008年まで追跡調査され、32万人という研究です。 ジェネレーション・レスキューという自閉症児を持つ親たちが中心となった団体が、アメリカのカリフォルニア州およびオレゴン州でワクチンを接種した子どもと接種しなかった子どもの病気の罹患率について比較調査を行った報告があります。その調査結果は以下のようなものでした。 ●ワクチンを接種した子どものぜん
本当に朗報ですね。全国中小業者団体連絡会が政府機関に問い合わせて、各省庁からマイナンバーを記載せずとも不利益はないとの回答を得ています。 リンク より引用です。 ___________________________________________________________________ 事業者も頭が痛い『マイナンバー』。 源泉徴収票や支払調書に特定個人識別番号(略して個人番号)を記載する欄ができるため従業員の個人番号を集めて記載しなければならない(らしい)。 すでに従業員の扶養控除等(異動)申告書には個人番号の記載欄があるものが届いている。従業員の家族の個人番号まで確認しなければならない(らしい)。 ずばり、役所に提出する書類に個人番号を記載しなければ受け付けてもらえないのか、不利益はないのか、確認してくれた団体があった。 全国中小業者団体連絡会(全中連)である。 以下、転載。
医者が自分達の利益を最優先して、患者を食い物にしている実態です。 胃がんの99%はピロリ菌原因 バリウム検査での発見率は低い リゾートホテル社長になった脱原発活動家のブログ~街カフェTV/藤島利久より引用です いる」医療の闇・・・ 先進国で日本だけというバリウム集団検診の利権構造が暴かれる。 リンク 関連記事 「Vol.101 『新・胃がん検診ガイドライン』現場と乖離する“検診ムラ”の論理(2)」 リンク (以下、記事転載) 胃がんの99%はピロリ菌原因 バリウム検査での発見率は低い 厚生労働省は、来年度からの胃がん検診に、これまで唯一推奨してきたバリウム検査に加え、初めて内視鏡検査を「推奨」することを決めた。実はこの背景には、同省や関連組織が長くバリウム検査だけを推奨してきたことに対する現場の医師や患者団体からの強い不満と疑念があった。 バリウム検査による集団胃がん検診は、全国で年間10
『282621 虫歯予防にはフッ素でなく重曹!』 を読ませていただき、近所のドラッグストアで重曹を購入(300gくらいの袋が400円と安い)、1ヶ月程度うがいを続けてみた。 といっても1日1回寝る前に1分くらいなので、ほとんど手間も時間もかからない。 ■結果 正直、あまり期待はしていなかったのだが、良い意味で裏切られる結果に。 まず、口の中がさっぱりする。 そして、明らかに歯垢が付きにくくなり、歯磨きなど比較にならないくらい歯がツルツルになり、黄ばみも消えてくるのが実感できる。食事後、歯と歯の間にモノが挟まりやすかったのだが、ツルツルになった効果か、ほとんど挟まらなくもなった。 ■どうしてこうなったのか? やはり、口内のpH値が上がる(アルカリ性~中性)のがポイントのようだ。 《以下引用》リンク 1.むし歯という病気の特徴 ・歯が溶ける病気である むし歯は、硬組織である歯を溶かす病気です。
年々障がい者の数が増え続けているのはご存知でしょうか!? 今後もさらに増え続けることは絶対です。 2025年には2人に1人が自閉症になるとMITが警告をだしたそうです! リンクより紹介します! モンサント社の農薬が原因で、2025年までにはアメリカ国内の児童の二人に一人が自閉症になる可能性があるとマサチューセッツ工科大学(MIT)のある上席科学者が主張している。 30年以上に渡り、生物学およびテクノロジーについて研究を行っているステファニー・セネフ博士が、学者による論文審査を受けた170件以上の記事を公開した。博士は現在、栄養や内臓、自閉症、そして「栄養不足および環境有害物質が人体に与える影響」についても焦点を合わせている。 モンサント社の農薬、ラウンドアップの化学物質に含まれている有効成分はグリホサートであるが、これは糖尿病やアルツハイマー病、消化器系疾患、不妊症、出生異常など多くの疾患
安倍政権になってから、何が大幅に変わったか? これまでの訓練内容は、相手を捕獲することが基本だったが、人を標的とする訓練が始まった。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 集団的自衛権で辞職 元自衛官インタビュー リンク より、転載します。 命は惜しい―。政府が集団的自衛権の行使を容認するために、憲法解釈を変える閣議決定をしてから約2週間。海外での武力行使が現実になろうとしています。自衛隊が「軍隊」化することを危惧し、3月に辞職した20代の元自衛官に、集団的自衛権について、どう考えているのか、聞きました。 ―いつ入隊しましたか。 18歳で自衛隊に入って、沖縄県内の基地に配属されました。 ―なぜ自衛官を辞めたんですか。 今回の集団的自衛権容認の閣議決定で、海外の「戦闘」に加わることが認められるようになります。自衛隊は、人を殺すことを想定していなかったのでまだ、「仕
戦後、アメリカの日本支配の背後に、統一教会の発足があった。 オウム事件の本番 リンク より ・はじめに 統一協会(世界基督教統一神霊協会)結成の裏側を幾つかの経路から調べても、すべて同じ所に行き着いてしまう。下らない陰謀論に思われてしまうが、それぞれの事件や出来事を追及してみて帰納的にそうなったにすぎない。 当初、アメリカ占領軍(GHQ)と国家権力が共謀して行った悪事の数々(国鉄三大謀略事件や松川事件)を調査していた。そのうち、CIAや国際勝共連合につきあたり、芋蔓式に統一協会が姿を現わしたのだ。カルトを含め各宗教団体に対する興味は以前から持ってはいたが、全く異なるプロセスで統一協会が出てきた事に私は驚いた。そして、統一協会に特に興味をもつことになった。 ・アメリカの意図 太平洋戦争後、アメリカの国策は明確なものだった。1950年の朝鮮侵略戦争の開始とともに、アメリカは、全アジア地域にたい
アメリカより1兆ドルの提供を求められて断った福田首相。 まさか安倍さんはいくら同盟国とはいえアメリカに提供したりしないだろうか?! 以下引用です ●「福田首相が辞任した本当の理由」(EJ第2484号) リンク 「あなたとは違うんです」――この迷セリフを残して唐突に辞めた福田前首相の辞任理由について、国際未来科学研究所代表の浜田和幸氏が自著で意外な事実を明かしています。 2008年9月といえば、世界各地で株価が、まるでジェットコースターのように上下していた頃です。1日に株価が1000円も上がったり下がったりする――尋常ではない状況だったのです。その2008年9月1日に福田首相が突然辞任してしまったのです。いったい何があったのでしょうか。 この福田首相の突然の辞任について浜田氏は次のように述べているのです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 思い出されるのが、2008
> 日本語のルーツは単一ではなく、人種同様複数の流れが混ざったものだと言われていますが、その1つに古代ポリネシア語があると考えられています。(リンク) 言語学上の孤児と言われる日本語ですが、発音については仲間がいます。一音一音が必ず母音で終わる(「ん」も母音として扱います)特徴は、基本的な音声の認識も母音を中心として行われています。 このような母音を中心として認識する言語は日本語とハワイ・南太平洋のポリネシア語族にしか見ることができないようです。これは、単に発音の共通性に留まらず、文化面での深い共通性も示しています。 「母音認識で異なる自然同化」リンクより転載します。 ========================================================== 世界の言語のほとんどは子音を中心に認識するものです。 ヨーロッパ語もアラビア語も中国語も、口から空気を出す
震災から4年目の3/11、テレビがこぞって特集番組を放映。取上げ方は各局様々だが、大概が、原発事故被害よりも津波被害のほうに重きを置いて「過ぎたことだが、忘れてはいけない」風のまとめになっていたように感じた。 しかし週刊誌は違った。「フライデー」と「宝島」の2誌は、原発被害がまだまだ拡大中であることを鮮明に打出す特集を組んでいる。 フライデーは、首都圏の放射能汚染を独自調査し、まだ汚染が強まっていると警告。 宝島は、福島圏内での疾患数調査~心筋梗塞の増加をレポート、さらに政府調査による悪性リンパ腫の増加を暴露。 大手マスコミよりも、政府の報道統制が緩いメディアのほうが、真実を伝えることを如実に示すできごとだ。 ===以下、真実を探すブログさんリンクの関連記事紹介=== 週刊誌が首都圏の放射能汚染を特集!ディズニーランドや東京ドームで高い値!原発近隣住民の間で「悪性リンパ腫」多発の兆しも!
■合同板 秀作記事 佳作記事 全記事 検索 全記事 ●18科目63講座一覧 ■科目板 必読 秀作 佳作 全部 否定脳からの脱却 必 秀 佳 全 新理論(構造認識)を塗り重ねてゆく 必 秀 佳 全 意識と脳回路 必 秀 佳 全 科学・宇宙・地球 必 秀 佳 全 生物史と自然の摂理 必 秀 佳 全 サル・人類史 必 秀 佳 全 原始共同体社会 必 秀 佳 全 日本人の起源と縄文体質 必 秀 佳 全 戦争と国家の起源 必 秀 佳 全 市場原理 必 秀 佳 全 ’70年貧困の消滅と社会の混迷 必 秀 佳 全 世界情勢、政治 必 秀 佳 全 原発・地震・気象・環境 必 秀 佳 全 農業・食品・健康・医療 必 秀 佳 全 性・婚姻・家族 必 秀 佳 全 子育て・能力形成(家庭・学校・企業) 必 秀 佳 全 現代意識潮流を探る 必 秀 佳 全 日本再生・共同体社会の実現 必 秀 佳 全 ◇付属メニュー
「中央区を、子育て日本一の区へ」 小児科医 & 中央区議 小坂和輝のblog 遊びとは何か? リンク より転載。 ---------------------------------- 【1】遊びとは何か 人間は、ホモ・サピエンス、「知識をもつ類」という言い方とともに、ホモ・ルーデンス、「遊びをする類」という言い方も成り立ち、知識と遊びの両者を身につけていくことは、人間の本質である。 ヨハン・ホイジンガは、その著書『ホモ・ルーデンス』(1938年、邦訳・中公文庫)で、「遊びとは、あるはっきり定められた時間、空間の範囲内で行われる自発的な行為もしくは活動である。それは自発的に受け入れた規則に従っている。その規則はいったん受け入れられた以上は絶対的拘束力をもっている。遊びの目的は行為そのもののなかにある。それは緊張と歓びの感情を伴い、またこれは『日常生活』とは『別のもの』をという意識に裏づけられ
日米合同委員会とは、「日米地位協定」の実施に関して必要な協議を行う機関と言うのが一般の理解、要は米軍の駐留に関して日米が民主的に取り決めを行う機関であると・・・ 例えば外務省HPより「日米地位協定各条に関する日米合同委員会合意」リンク が最たるものですがその実体は、宗主国アメリカによる植民地(日本)の統治機関そのものです。この事実を告発する情報を紹介します。 まず組織図はこのようになっています。 →リンク 霞ヶ関にある殆どの省庁が参加し、そのトップに立つのが実質米軍の制服組と言うわけです。 「古希の青春・喜寿の青春」さんリンクより 引用開始******* 日米合同委員会とTPP TPPについて、先日紹介しました「日米地位協定入門」にこんな一節がありました。『結局TPPとは、いままで安全保障の分野だけに限られていた「アメリカとの条約が国内の法体系よりも上位にある」という構造を、経済関係全体に
440Hz付近の音、特に人間の声の振動が、ガン細胞を崩壊させる―。 波動の共鳴に、不思議な力が秘められている事例を紹介します。 青森県音楽資料保存協会 リンクより引用 ************** ところで、100~1000ヘルツの範囲にある音は、生物に顕著な影響を及ぼすという点は、上述しましたが、植物だけではなく、人間の細胞での検証も最近は進んでいるといいます。これについて、興味深い研究が、いくつか出されているそうですが、代表的なものは、フランスの作曲家ファヴィアン・ママン(Fabien Maman)のデータだといいます。 ママンは、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマル(Helene Grimal)と共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。 顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、
司令塔である電通や博報堂の指示のもと、2000~4000円の時給でネット上の情報工作をしているらしい。 『恥を知れ』と言いたい。 《以下引用》リンク 以下は,wantonのブログさんからの引用(一部)です。 =============================================== 「自民党ネットサポーター」という言葉が見られますが、そのようなものではありません。 わたしは実は守秘義務を伴うそうした業界に居た者です。 このようなアニメを作って下さる若い方の前で、恥ずかしいのですが、告白します。 巨大広告代理店ーーーはっきり言えば電通とマッキャンベリ博報堂ですが、この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。 ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社
日本陸水学会とは、陸上の水系における環境関連の学問を追及する学会である。9月11日から13日にかけ、大会が行われていた。 13日は、公開シンポジウムがあり、ここではアサザによる環境浄化や指標生物の評価等について、様々な立場の科学者によって、科学者らしいまじめで真摯でありながら白熱した、活発な議論が交わされて盛況であった。 しかしなんと最後に、陸水学会とは無関係の朝日新聞記者N氏と天文学系の科学者O氏が揃って会場に現れた。 ご存知の通り、今、朝日新聞は慰安婦や、吉田調書問題で大揺れに揺れている。その件に関し一言も触れず、最後の登壇者として登場した朝日新聞の記者は、いきなりEM批判を始めた。 EMは効果がない。論文を探したが見つからず、科学的根拠がない。このような怪しいものが、学校教育に使われるのはおかしい。だのと、いきなり始めたのだから、会場は呆れ果てていた。 るいねっとの読者は既にご存知だ
まともな政治・経済サイト リンク (ジャーナリズムより転載) ----------------------------------------------- まともな人は、阿修羅を逃げ出した 阿修羅を逃げ出した人たちは、別のサイトに向かったようだ 阿修羅のアクセス数は、激減 そして、他のサイトのアクセス数、人気が上昇している 阿修羅は、CIA>Google>稲◎会(韓国人会長) に管理されている可能性がある そして、拍手、アクセス数 も、米国で、管理されているようだ サーバーが、ashura.us である 一日一回、夜中に、米国で、調整されているようだ 米国に都合の悪い記事は、拍手をしても、 英語で、米国から、拍手ができない、とメッセージがでてきたり、 拍手数が、まったく反映されなかったり、 アクセス数も、まったく反映されなかったり、 米国韓国に都合のいい記事は、2万とアクセス数になったり
健康、農業、環境回復などなど…いろんなところで役に立っている微生物。 しかし、その良さを広めてくれるはずのマスメディアが「非科学的だ」として、批判記事を書いていることが多いようです。 事実を捻じ曲げるか、都合の悪い事実にふたをするのか。 効果を認めれば、いろんな産業が変わるかもしれません。 --------------------------------- 以下(リンク)より抜粋 朝日新聞青森総局を訪問した 前回に続いて、EM批判記事の検証と分析である。 … ■青森からの現地報告 急ぎ、青森に行った。記事の検証のため長野記者が取材した現場を回った。「談話」を取材もせずに無断で仕立てるくらいだから、記者の取材ぶりはおおよそ想像がついた。すると、案の定と言うか、もっぱら電話取材に頼っているうえ取材先に不快な思いをさせていた。まず取材先に取材の趣旨を正しく伝えていない。取材と称してEMを使ってい
プロパガンダという世論操作手法を確立させたエドワード・バーネイズ(1891~1995)について述べたい。 エドワード・バーネイズは心理学者ジークムント・フロイトの甥として生まれた。彼は著書「Propaganda」にてマスメディアによる世論形成の手法を今から80年も前に記した。そして、今日のマスコミによる広報・宣伝の技術や目的は本質的に当時と変わっていない。 バーネイズはパブリック・リレーションズ(PR)という職業を確立させた第一人者である。パブリック・リレーションズとは、企業や集団の広報・宣伝を担当する仕事で、それはいわば「イメージ戦略」による「世論操作」の専門職といえる。 事実、バーネイズは「イメージこそが重要であり、そのイメージは工夫次第でいくらでも作り出すことが出来る」という思想のもとに数々の世論操作を行った。 ・精肉業者の依頼を受け、ベーコンが売れるように「ベーコンは健康に良い」と
輸血行為が、免疫を低下させ、ガン細胞を増殖させるというのは驚き。輸血の42%が、ガン治療で利用されると考えると、恐ろしいことです。輸血の代わりに水と塩が有効というのも非常に納得できます。 知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。 ================================================================== 「輸血と発ガン 輸血すると4.6倍発ガンする!」 ◆恐怖の発ガン療法 輸血は、ガンの増殖を加速します。あるガンは4.6倍も増大しました。 なぜでしょう? それは、輸血により免疫力が低下するからです。輸血による最悪の悲劇は急性ショック死GVHDです。人体は、そのパニックを避けるため、体に入った〝他人の血″と、おりあいをつけます。そのため、自らの免疫反応を抑えるのです。つまり、免疫力を下げて、なんとか、生き延びよう
LINEユーザーが4億人を突破したそうです(リンク)。4億人の中で、いったどれだけの人が「なぜ無料なのか?」を知った上で利用しているのでしょうか。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。~マネーのプチ情報局~覚えていれば損しない~(リンクより転載) スマートフォンの普及と共に利用者が急増しているのが、無料通話・メッセージアプリ。 中でも「LINE」は、国内利用者が去年11月末で3600万人を突破し、日経MJ紙でも「2012年ヒット商品番付」西の大関に選ばれました。 でも、なぜ無料で使えるのでしょうか? 広告も特に見当たらないのに、購入代金も無料、インストール後の利用代金も0円・・・ この無料通話アプリ「LINE」が儲けを出すカラクリに迫ったところ、恐ろしいことが判明しました。
>●ルワンダ フツによるツチ虐殺 政府軍と暴徒化したフツ族によって、7月までのおよそ100日間に80万人から100万人のツチ族と穏健派フツ族が殺害されたと見られている。(133376) 1994年にルワンダで起きた大虐殺。 このときに、日本の多くのメディアは、虐殺の要因として宗教や民族紛争という言葉を使ったといいますが、虐殺する側のフツ族とされた側のツチ族とは、民族・宗教・言語においての差異はまったくなかったといいます。 それでは、その背後には何があったのか? 書籍『日本一早い平成史』/進化し続けるメディアと僕らが生き延びるためのメディア・リテラシー/森達也 から引用します。 ********************************* (引用開始) (P135~137) >1994年、アフリカのルワンダで、歴史に残るほどの大虐殺が行われた。犠牲者の数はおよそ100万人。国民の10人
昨今、STAP細胞の論文捏造疑惑がマスコミを騒がせている。もはや捏造が確定的な流れだが「これって、潰されようとしてるんじゃないの」。そう言う友人のつぶやきは的を得ていると思う。 こういうとき、論文の内容が「嘘か真か」というのはいったん置いておいておこう。それより、マスコミの挙動不審を疑ってみる。すると、彼らがこれまで不自然なほど騒いでいることに気付く。 研究者の女性を、その成果とは関係なく「美人」などといって持ち上げ、今度は、急転直下でコケ落とそうとしている。もし、このままいけば、シンデレラが最後の最後でドブにはまるような“ドラマ”がつくれる。視聴率はうなぎのぼりだ。 で、マスコミがそんな(ベタな)ドラマ作りに奔走する背後には、何かある。もはやいつものパターン。医療や製薬・・・「金貸し」だ。金貸しが裏で糸を引いている可能性は、大いにあると思う。 もし、STAP細胞が量産されたら、金貸しは困
肉食の有害性が社会的にもだいぶ浸透してきており(259632、286294、286628)、「肉よりも畑の肉(大豆)」というわけで、豆腐や納豆が見直されてきています。ただ、豆腐にも良い悪いがあるようです。 以下、1日2食健康法「これが疲れない食品だ:豆腐を食べる」(リンク)から引用紹介します。 **************************** だいじなのは豆腐の選び方だ。 豆腐を買うときは、とにかく原材料を見ることである。 原材料に2つしか書いていなければ、その豆腐は味も品質も保証できる。 その2つとは、「大豆、にがり」。 これだけしか書いていないなら安心できる豆腐だ。 「にがり」はいろんな書き方がされているので、注意が必要。 塩化マグネシウム、塩化マグネシウム含有物、塩化カルシウムと書いてあれば、それは天然にがりなので安心だ。あるいは「凝固剤(にがり)」と書いてあるものもある。
少し難しかったのですが、まとめサイトがありましたので、そちらから引用します。 リンクより 鳥取大が発見!がん(癌は)容易に正常細胞や良性細胞へ変換できると発表した。この発見を応用すれば、これまで治療法がなかった末期的なガンにも治療を施せる可能性があるといい、また抗ガン薬が有効に効かなかったガンに対しても治療を行うことができる可能性があるという。 【概要】 鳥取大学の研究グループが、『未分化がん細胞』を正常な細胞や良性のがん細胞に容易に変化させられることを世界で初めて発見したという 【詳しく言うと】 単一のマイクロRNAを悪性度の高い『未分化がん』に導入すると、容易に悪性度を喪失させることができ、正常幹細胞へ形質転換できる" 【つまりこういうこと】 「がん細胞は正常細胞から発生するが、その細胞に戻ることはできない」、「がんは治らない。」そのように考えられてきた ⇒しかし今回、癌細胞を正常細胞
武田邦彦のブログリンクより転載します。 ----------------------------------------------------- 今から100年ほど前、アジア人のほとんどが白人の植民地となり、苦しんでいた。その苦しみたるや並大抵ではなかった。たとえば、 1)アメリカの奴隷となった黒人は、アフリカで家族と平和に暮らしているとき、突如として銃を持ったアメリカの奴隷商人に拉致される。泣き叫ぶ家族と引き離され、奴隷船に乗せられる。嵐が来ると、20人ずつ鉄の鎖につないでそのまま海に捨てて溺死させる。 2)インドでは優れた若者がでると、イギリス軍がその人の両手首を切り取って活躍できないようにした。 3)インドシナ(今のベトナム、ラオス、カンボジア)に支配しているフランスから見てよからぬ若者がいると、微罪でしょっ引き、そのまま独房に入れて死ぬのを待った。 これが白人による有色人種の支配
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