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Google リーダーのサービスが終了ということで、とりあえず乗り換え先にFeedlyを選んでみました。 フィードの移行も簡単にできますし、使い勝手もGoogle リーダーとそれ程変わらず、なかなかいい感じです。 ただ、Chromeの拡張機能のReader Plusを使っていたのでやはり記事リストは色分けしたくなり、 Chromeの拡張機能作成の勉強がてら、リストを色分けする拡張機能「FeedlyColorfulListView」を作ってみました。 ついでにfavicon表示も追加。 拡張機能の作り方はドットインストールをみて勉強しました。 Chrome Web Storeに登録するのに手間がかかりそうなうえ、 ざっくり作ったいろいろアレなものなのでとりあえずここで公開。 FeelyColorfulListView 0.0.11(2013.10.30) manifestを修正。 ダウンロー
Twitter Bootstrap。 今になって使ってみようと思ったら 「え?ここってどうするの?」と・・。 使い方については英語のサイトばかり・・ 日本語の親切なサイトもあるのですが それでもわからないことがあったので、調べて、 「そうだったのか・・・」と思ったものをメモとして記事にしました。 基本的な使い方については下記のサイトをどうぞ! Bootstrap from Twitter←本家(ここから持ってくる) 日本語の基本的な使い方・説明をしてくれているサイト。 ブートストラップスターターテンプレート GreenApple-Room 「Twitter Bootstrapの使い方」 そして、ここからは「そうだったんだ・・」メモ。 ■Twitter Bootstrapのグリッドシステムを使いエリアを分割させたとき、 分割させたカラムを更に分割する際、 固定レイアウトの場合と可変レイアウト
PhoneGap 2.3.0でiAdを表示する方法が気になったので調べてみました。 まずプロジェクトの設定のBuild PhasesタブにあるLink Binary With Librariesの+ボタンをクリック。 iAd.frameworkを選択し、Addボタンをクリック。 MainViewController.mを選択。 #import <iAd/iAd.h> 上記を追加し、 @interface MainViewController : CDVViewController の部分を下記に修正。 @interface MainViewController : CDVViewController <ADBannerViewDelegate> { ADBannerView *adView; } 次にMainViewController.hを修正。 webViewDidFinishLoad
iOS・Androidのハイライト表示の設定について (その2) 以前、スマートフォンのハイライト表示について記事を書きましたが、 →”iOS・Androidのハイライト表示の指定について。” その中の「jsを使ったハイライト表示の指定」について質門を頂いたので追記させて頂きます。 頂いた質門は ”idではなく、classのように複数のリンクでもハイライト表示させる方法はあるか” といった内容でした。 今回その質門を受け、改良しようとした所、 javascriptだけではclassの指定などが面倒でしたので jQueryを使って改良致しました。 jQueryを使ったiOS・Androidのハイライト表示の指定 まず、cssは前回の ”iOS・Androidのハイライト表示の指定について。” 同様、aタグ又は指定する要素のiOS・Androidのデフォルトのタッチした時のハイライトを消す記述
PhoneGapでiPhoneアプリを開発する場合、1.9.0まではPhoneGapをインストールしてXcodeのテンプレートからプロジェクトを作成していましたが、2.0.0からはターミナルからプロジェクトを作成するように変更されました。 まず公式サイトからPhoneGap 2.3.0をダウンロードします。 任意の場所にPhoneGapを保存し、解凍します。 ターミナルで 解凍したパス/phonegap-2.3.0/lib/ios/bin に移動し、下記コマンドでプロジェクトを作成します。 ./create プロジェクトを保存するディレクトリ(フルパス) パッケージ名 プロジェクト名 例) ./create ~/Documents/PhoneGap/testProject com.example.testProject testProject エラーが表示されなければ指定したディレクトリに
スマートフォンサイトなどを作る上でも役に立つのではないかなと思います。 「…続きを読む」で文章を省略させるプラグイン [ jTruncSubstr ] 文章を省略させるプラグインはいくつかあるようですが、そのなかでも使いやすかったjTruncSubstrを紹介します。 「jTruncSubstr」 jTruncateがベースのプラグインのようです。 jTruncate:http://plugins.jquery.com/project/jTruncate なにが使いやすいかというと、 jTruncateは日本語のテキストにはあまり向かない作りだったのですが、日本語向けに使うことができるよう、改良されたものになっているようです。 また、オプションもカスタマイズすることができ、その時にあった表示や動きを指定できます。 また、このプラグインはjGlycyというjQueryのプラグインのようなもの
HTML5やCSS3を使用したwebサイトがたくさん増えています。 ですが、IE8以下のようなHTML5やCSS3に対応していないブラウザを使っている人もまだまだたくさんいます。 それでもHTML5やCSS3を使ってIE8以下にも対応したwebサイトを作りたい!作らなければ!という方は これから紹介するライブラリが必要になるのではないでしょうか。 それぞれを詳しく紹介してくださっているところはいろいろありますが、 自分のメモとしてパッと見て大体の内容がわかるまとめを作ってみました。 需要があれば見ていってください。 html5shiv http://code.google.com/p/html5shiv/ HTML5の新要素に対応していないIE8以下にHTML5の新要素を認識させることが可能になるライブラリ。 <header>内に「IE9未満にのみ適用させる」というコメント分岐(「if l
iphoneのアラームなどで時間を設定する時に出るアレ。 セレクト画面をくるくるっと動かせて、時間や日にちを選択する仕様。 あれって、jQuery mobileとかでできないのかなあー・・・と。 普通のセレクト画面をiphoneで見てもくるくる仕様にはなるのですが、月日を一緒にしたり、日時を一緒に選択するってできないですよね。 しかも、じゃあiphone以外だとどうなるの?ってことに。(Androidを持っていなくて、、;) そんなことがあり、何とかしてスマフォ(Androidも含む)での日時選択のくるくる仕様が実現できないか探したところ、あんまり無いんですね; 結局、100%納得いくようなものは無かったのですが、それっぽいことが実現可能なプラグインを二つほど見つけました。 jquery.mobile.datebox.jsとmobiscroll jquery.mobile.datebox.
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1. ホームページ制作、企画、運営、管理業務 2. ウェブアプリケーションの開発、運営、および、販売業務 3. ECサイトによる販売業務 4. ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、設計、構築、制作、販売、 導入、運用、保守、および、コンサルティング PRIVACY POLICYプライバシーポリシー 合同会社スプラウトヘッド(以下「当社」といいます)は、個人情報の適切な保護を 当社の社会的責務と考え、当社では以下の基本方針に従って取り扱い致します。 1. 当社は、個人情報を収集する場合、個人情報の収集目的を明確にし、サービスの提供に必要な範囲内で適法かつ公正に収集・利用致します。 2. 当社は、収集した個人情報を同意いただいた場合又は法令に基づく場合を除き、第三者への提供・開示は致しません。 3. 当社は、個人情報の紛失・破壊・改竄・漏洩・不正アクセス等が生じないように安全管理措置
今回は iOS・Androidのハイライト表示の設定について 紹介します。 (以下 iOS→iOSのMobile Safari、Android→Androidの標準ブラウザ) リンクをタッチした時に出る(iOSでは)影だったり、(Androidでは)枠。 その色が設定出来るんです。 今回はCSS3を使った方法とjsを使った方法を紹介したいと思います。 iOS・Androidのハイライト表示の設定について まず初めに。 今回CSS3とjsを使う方法を紹介しますが、iOSとAndroid同じ記述で同じ動きをするものはjsを使用するもの、のみになります。 CSS3を使用する方法では、iOSとAndroid別々の方法を紹介しています。 それでは。 CSS3を使ったハイライト表示の指定 まず、CSS3でハイライト表示の設定をするにはこの記述をします。 -webkit-tap-highlight-co
※追記(2010-04-08)? こちらにバージョンアップ後の対応を書きました。 Amazon Reloaded for WordPressはAmazonアソシエイトのリンクを簡単に作成できるプラグインです。Amazon Reloaded for WordPressはここからダウンロードすることができます。 Amazon Reloaded for WordPressをインストールするとメニューの”設定”に”Amazon Reloaded”が追加されます。 “Associate ID”にはAmazonアソシエイトで取得したアソシエイトIDを入力して、”Country”に”Japan”を選択し、”Update Options”をクリックして登録します。 Amazon Reloaded for WordPressをインストールすると記事の編集画面の一番下にAmazonの商品検索が追加されます。こ
Amazonが仕様変更したことによりAmazon Reloaded for WordPressが使えない状態でしたがバージョンアップにより新しい仕様に対応したことを最近知りました。 プラグインをアップデートしてWordPressのメニューの設定からAmazon Reloadedの設定に行くとAmazon Secret KeyとAmazon API Key (Access Key ID)の項目が増えていました。 Amazon Secret KeyとAmazon API Key (Access Key ID)を取得するにはProduct Advertising APIのアカウントを新規作成する必要があるとのことなので、下記サイトからアカウントの作成をしました。 Product Advertising API https://affiliate-program.amazon.com/gp/fle
AdSense Deluxeを使うとブログにGoogle AdSenseを簡単に設置できます。 AdSense Deluxeは英語のプラグインですが、ここから日本語版をダウンロードできます。 Adsense Deluxeをインストールするとメニューの”設定”に”AdSenseDeluxe”が追加されます。 “新しいAdSenseブロック”の”名前”に設定する広告ブロックの名前、”AdSesnseコード”にGoogle AdSenseの”コンテンツ向け AdSense”で作成した”AdSense ユニット コード”を貼り付けて”AdSenseブロックの追加”をクリックします。 作成した”AdSenseブロック”は記事のAdSenseを表示した場所に下記を入力します。 <!--adsense#AdSenseブロックの名前--> また、テンプレートにAdSenseを設定する場合は下記のように入力
RSSリーダーはずっとFirefoxのアドオンのNewsFoxを使っていました。 3ペインで見やすくて気に入っていたのですが、購読するRSSの数が100を超えてきたあたりからRSSの更新に時間がかかり、Firefox自体が固まることが多くなってきました。 そこでGoogleリーダーをGreasemonkeyを使ってNewsFoxの使用感に近づけてみることにしました。 通常このようなgoogleリーダーを下記のように変更します。 フィードの移行 まず、NewsFoxのオプションから”OPMLをエクスポート”を選択し、ファイルを保存します。 次にGoogleリーダーの左下にある”登録フィードの管理”にいき、”インポート/エクスポート”をクリック。 “OPML ファイルを選択:”で先ほど保存したファイルを選択し、アップロードします。 フィードの量が多かったせいか、一回ではすべて登録されなかったの
そろそろWordPressを2.8にアップデートしようかと思ってるところですが、ひさしぶりにプラグインを追加してみました。 Similar Postsは記事に関連した記事を自動的に表示してくれるプラグインです。 Similar Postsを使用するためには前提条件としてPost-Plugin Libraryがインストールされている必要があります。Post-Plugin Libraryはここから、Similar Postsはここからダウンロードできます。 Post-Plugin LibraryとSimilar Postsをインストールするとメニューの”設定”に”Similar Posts”が追加されるので、これを選択します。 上記がSimilar Postsのメニューになります。Similar Postsのメニューから”Manage the index”をクリックします。 マルチバイト文字の
見た目の気になる部分をカスタマイズします。 念の為、wp-content/themes/ma38su-wp.vicuna.ext/配下のファイルをバックアップしてから作業します。 Copyrightの表示を変更 ページの一番下に表示される Copyright © sprouthead blog All Rights Reserved. を Copyright © 2006 – 2009 sprouthead LLC. All Rights Reserved. に変更し、2009の部分は自動で年数が変更されるようにします。 メニューから”外観”の”編集”を選択します。 右のリストから”フッター (footer.php)”を選択します。 中央のテキストエリアで <address><?php printf(__('Copyright © %s All Rights Reserved.'
テーマwp.Vicuna Ext.の設定を変更してブログの外観を自分好みに変更します。 メニューの”外観”から”Vicuna Config”を選択します。 wp.Vicuna Ext.ではwp.Vicuna用のスキンをwp.Vicuna Ext.のディレクトリにアップロードして、ここの”Skin”で選択することで簡単に見た目が変更できます。 当ブログではstyle-ninjaというスキンを使用することにしました。 ※ただし現在wp.Vicunaのスキン構造が新しくなってwp.Vicuna Ext.では使用できなくなっており、旧バージョンのスキンもダウンロードできませんでしたので、デフォルトのstyle-smartCanvasのみ使用可能です。 【2009-03-31 追記】 Ninjaのスキンはここからダウンロードできました。 “Language”ではwp.Vicuna Ext.の表示言語
各記事が表示されるURLをSEO対策されたURLに変更する為、パーマリンクを設定します。 メニューの”設定”から”パーマリンク設定”をクリックします。 デフォルトの記事番号表示から、記事にあったキーワードが表示されるように変更します。 当ブログではカスタム構造を選択し、 /%category%/%postname%.html を設定しました。 この設定の場合、記事のURLは/カテゴリ名/記事の名前.htmlになります。 カスタム構造で使用可能な構成タグは以下があります。 %year% 投稿日の年(4桁) %monthnum% 投稿日の月(2桁) %day% 投稿日の日(2桁) %hour% 投稿時間の時(2桁) %minute% 投稿時間の分(2桁) %second% 投稿時間の秒(2桁) %postname% 記事のタイトル %post_id%
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