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アメリカ大統領選
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科学がつきとめた「運のいい人」 (サンマーク文庫) 作者:中野信子 発売日: 2019/05/20 メディア: 文庫 半径5mの人を幸せにしよう。
新しい朝が始まりました!
かまさかさんです! 今日はこちら! 【読書180冊目:『成功している人が当たり前にやっている習慣』(マーフィーと成功を考える会)】と素敵なサムシング 【読書目的・理由】 kindle 読み放題で面白そうな本があったので読んでみました。 有名な「マーフィーの法則」 を成功・成長していくという観点から捉えた一冊です。 【学び・読書メモ】 ■「なりたい」と思う願望は、漠然とではなく、細部まで思い描けるように具体的に。 ■最終的には心の持ち方。 ツイている人とツイていない人との差。 皆、同じような確率で成功したり失敗したりしてる。 ■潜在的になりたい姿をインプットさせておく。 自分を管理する。 どんなに些細なことでも自分を褒めて肯定してあげる。 【自分への落とし込み】 よくあるビジネス書や自己啓発本と似たようなことが書いてありましたが、答えあわせのような気持ちでもう一度再確認することが出来ました。
かまさかさんです! 【読書174冊目:『茶室とインテリア』(内田繁)】と素敵なサムシング 【読書目的・理由】 日本のミニマルな空間と言っても過言では無い、茶室。 インテリアという観点から解釈したらどうなるのかタイトルから気になったので。 【学び・読書メモ】 ■日本古来の住居はもともと巨大な家具と考えた方がしっくりくる。 西洋から家具を持ち込む文化が来たときに、対処の仕方が曖昧になってしまったのではないか。 ■水平と縦長の概念。 日本→水平ラインを強調。床座で視線は左右に動く。 西洋→垂直ラインを強調。(石積など構造上)。遠くを見通せるよう視線は上下の方向に動く。 ■茶室は「空間がウツ、すなわち空虚であること」が前提。 同じ大きさの空間だけれど、そこに一輪の花を置くだけで空間が広がる。(ように感じる) 小さい部屋をつくることで精神が高揚したり、深まることに気付いたのが日本文化。 千利休はどこ
寒い日が続きますね。。 みなさま風邪などひいていないでしょうか。 かまさかさんです! 【読書169冊目:『安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書』(安藤忠雄)】と素敵なサムシング 【読書目的・理由】 昨日の続きで、「建築」がらみの本をチョイス。 安藤忠雄は言わずと知れた世界の巨匠建築家です。 ※こちらの本は2011年に日経新聞の「私の履歴書」に掲載されたものを単行本化したものです。 【学び・読書メモ】 ■日々、人の命を安全に守り、安心して暮らせるようにする。それが建築家の仕事。 苦難の連続。当たり前。 ■朝起きてから寝るまでひたすら建築の本を読んだ。 読むだけでは理解できない。語らう友人も、導いてくれる先生もいない。 それでも意地と気力で一年間やり続けた。 (※補足※安藤氏は大学に進学していません。大学に進んだ友人が使用している教科書や専門書を読んで全て独学で習得したのです!) ■建築とは、人
かまさかさんです! 【読書166冊目:『夢をかなえるゾウ』(水野敬也)】と素敵なサムシング 【読書目的・理由】 過去に一度読んだことがあります。 実写化もされましたよね! 再び、読んでみようと思いました。 こんな内容だったっけ!と思うと同時に、当時せっかく読んでいたのにあれから全然”ガネーシャ”(本書に出てくるゾウの神様) のいう通りに行動できていなかったな。。。と反省をした一冊です。 このままで終わらせない! 【学び・読書メモ】 ■ビジネスの得意な人は「人の欲」を満たすのが上手な人。 わざわざ「〜が欲しい。」とお客様は教えてくれない。こちらから予測して提案していく。「最後は世の中の人を喜ばせたい。」というスケールでビジネスをする。 ■時には模倣も大切。人の長所を盗む。 そして模倣される側になって、自分はさらに上を模倣する。 やがてそれはオリジナルに変わる。 ■期待は「感情の借金」。 まだ
かまさかさんです! 【読書164冊目:『心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス』(荻野淳也)】と素敵なサムシング 出版社: 文響社 (2018/6/29) イラストは北村みなみ(イラストレーター) 【読書目的・理由】 マインドフルネスを通して、人生を軽く生きる方法やポイントが紹介されていました。 これらもあくまでもアドバイスであって全てが”こうするべき”ものではない。とも追記されていました。 【学び・読書メモ】 ■呼吸を整える。 鼻から吸って、腹にため、目を閉じて鼻から出す。 30秒かけてゆっくり行う。 ■「調身、調息、調心」(禅) からだを 調えることで息が調い、息が調うことで心が調う。 ■長く行う事よりも毎日続けることの方が大切。 たとえ3分でも。習慣化させるには他の何かの習慣にくっつける。 ■空腹を感じた時に食事を摂る。 足るを知る。「
かまさかさんです! 【読書147冊目:『1秒もムダに生きない~時間の上手な使い方』(岩田 健太郎)】と素敵なサムシング 出版社: 光文社 (2011/7/22) 目的・理由】 時間関係の本を読みがちなのは潜在的に「時間をムダにしてはいけない!」と思っているからですよね。。 けれど、本を読むだけで満足していないか。。 「本」末転倒にならぬよう、 ”本を読むだけ”にしないぞと、反省と行動です。 【学び・読書メモ】 ■会社内では社内政治に通じない、空気を読めないふりをするべし! ■時間は削り取るもの。 それには「技術」と「気持ち」が大切。 ■コンピューターも携帯電話も「使いながら」覚えるもの。 ■判子を押したり、サインをしたり、単純作業を繰り返すのが快適な時もある。 全てにおいてムダを削り取る必要もない。 非効率な作業がかえって効率的に次の作業へマインドセットできると言う考え方。 ■仕事のスピー
かまさかさんです! 台風、19号、皆さま対策されていますか!? 雨ザザ降りなう。 なので外に出歩けないと思いますが、 殆どのエリアは今晩がピークなので ■家の中でできること! 雨戸を閉めたり、 お風呂に水を貯めたり、 携帯やPCを充電したり(充電器も忘れずに!) 、 今できることをしておきましょう!! 【読書144冊目:『キャッシュレス覇権戦争』(岩田 昭男)】と素敵なサムシング 出版社: NHK出版 (2019/2/12) 【読書目的・理由】 10月に消費税増税がありましたが、店舗や購入する商品によってキャッシュレス消費還元が受けられるようになりました。 昨日のミニマリストしぶさんの本でもキャッシュレスを推奨していました。 www.wwwaterlily.com 理由としては、購入履歴も残るし何より現金を持ち歩かなくて済むということからです。 貨幣を管理して流通させるのに(お店からお金を
かまさかさんです! 【読書134冊目:『時間革命 1秒もムダに生きるな』(堀江 貴文)】と素敵なサムシング 出版社: 朝日新聞出版 (2019/9/20) 【読書目的・理由】 ホリエモンの本なので、つい気になって読んでしまうんですよね。。 内容はある程度予想出来るのですが、彼ならではの鋭い言葉がクセになるんですよね。。いい読者です笑 【学び・読書メモ】 ■Time is money.ではなくTime is life. Time≠money。 ■仕事をしている「時間(人生)」は割りにあったものでしょうか。 貴重な「自分時間」を考える。「他人時間」を生きない。 労働を”時間をお金に変える行為”にしてはならない。 ■多忙と多動は違う。 予定を詰め込みすぎて消耗するだけの毎日は人生を「生きている」とは言えない。 ■より多くの時間を手に入れられるのは、 「できません。代わりにやってください」と言え
かまさかさんです! 9月は、1日1冊読書をしました。 「読んで→考えて→自分に落とし込む。自分の言葉で説明できるようにする。」 をただひたすら繰り返す日々でした。 フラフラでしたが、なんだか自分に対して自信がつきました! 10月も読むぞ!考えるぞ!”もの”にするぞ! 【読書133冊目:『CHANGE-未来を変える、これからの働き方』(谷尻誠)】と素敵なサムシング 出版社: エクスナレッジ (2019/8/28) 【読書目的・理由】 有名建築家は名だたる大学を出たり、巨匠建築家のアトリエで修行を積んだりしていますが、谷尻さんはそのどれにも該当しません。 ですが、建築雑誌には常連の方です。 本の表紙に職業が「建築家・企業家」とありました。 建築を俯瞰的に捉えているところもまた面白いです。 また、谷尻さんは映画「未来のミライ」のくんちゃんの家の設計士です。 (斜面に立っていて家の中に段があったり
かまさかさんです! 遅くなってしまいました。 【読書123冊目:『「家族の幸せ」の経済学~データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実~ 』(山口 慎太郎)】と素敵なサムシング 出版社: 光文社 (2019/7/30) 【読書目的・理由】 アラサーなので、周りがどんどん結婚し、「家族」について考えることが増えました。 比較的最近の本なので手に取りました。 【学び・読書メモ】 ■崩れゆく家庭における「分業」 かつては合理的に分かれていたから成り立ったもの。 ■結婚の経済的なメリット リスクの分かち合い。 ■子育ての暗黙のうちにかかる費用 「子育てをしなければ得られたであろう仕事」からの収入。 ■出会いの場の変化 オフラインからオンラインへ。(出会い系サイトなど) ※著書の中で出てきた参照文献 ・『オンラインデートで学ぶ経済学』(2016年、NTT出版) スタンフォード大学のポール・オイヤー教
かまさかさんです! 今日も読書! 読書111冊目:『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」』(山口 周)】 出版社: 光文社 (2017/7/20) 【読書目的・理由】 ■以前も著者の本(山口 周)を読んだ事があり、読者の方にオススメ頂いたので早速! (asunichiさん、ありがとうございます。) www.wwwaterlily.com 【学び・読書メモ】 ■「サイエンス」と「アート」 (サイエンス)計測可能な指標に偏りがち。 (アート)数値化が必ずしも容易では無いが、適切な意思決定には必要なもの。 ■VUCA:もともとは米陸軍が世界情勢を表現するために用いた言葉 「 Volatility =不安定」 「 Uncertainty =不確実」 「 Complexity =複雑」 「 Ambiguity =曖昧」 ■経営というのは「差別化」を追求
かまさかさんです! UP遅くなってしまった。 気をとり直して!! 今日もこれ! 読書110冊目:『好きなことしか本気になれない。 人生100年時代のサバイバル仕事術』(南章行)】と素敵なサムシング 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2019/8/29) 【読書目的・理由】 ■今流行りの「人生100年時代」のキーワードにつられて。 ■この表紙の手描き感が女性もターゲットにしたいという狙いがあるのか、果たしてどうなのか。気になったこともあって。 恐らく「THE ビジネス本」に手を出しにくい女性が手に取りやすいようにデザインしたのでは。 (中身はゴリゴリでした。。。) 【学び・読書メモ】 ■「自分自身の意思決定」を何よりも優先させる。 見通しが立てにくく、正解の無い世界では、自分の「ストーリー」を生きるべき。 ■複数のスキルを組み合わせる。 (最近良く聞く話です。どの本にも似たような
かまさかさんです。 台風が近づいています! 今日はこれ! 読書109冊目:『トップ1%に上り詰めたいなら、20代は“残業”するな』(山口 周)】と素敵なサムシング 出版社: PHP研究所 (2016/10/31) 【読書目的・理由】 ■最近私は、ほぼ定時(18:00)に帰るようにしています。 以前までは平気で平均20:00くらいまで仕事をしていました。 一番酷い時期で23:00でした。 今思えばそれ(残業)ありきの仕事のスタイルだったのです。 なんと言う時間の使い方をしていたのでしょう。。 仕事に慣れてきたというのもありますが、 今は ①定時の鐘がなったらそっと早く会社を出て、 ②ジムに行き軽く運動をして、そこでシャワーを済ませ、 ③あとは近くのカフェにで1.5時間ほど英語の勉強や読書をして、 ④帰ってそのまま寝る。 というルーティーンスタイルに変えました。 早く会社を出れば出るほど、学び
かまさかさんです! 今日は。。。「まがたまの日」だそうです。 なるほど。 読書108冊目:『2勤5休のススメ: その5日は、休むためじゃなく、人生を変えるために』(藤沢篤)】と素敵なサムシング 出版社: ファストブック (2016/1/30) 【読書目的・理由】 どんどん読んでいく! 【学び・読書メモ】 ■金を払って勉強するな!金を稼いで勉強する。 ■2勤5休 最低限の収入を得つつ(2勤)、 インプットしなければならない20代30代のうちに圧倒的な勉強をする(5休)。 ■「自己啓発本」を読んで気持ち良くならない。 成功している気持ちになって満足しない。 書いている内容を利用してこそ「読んだ」と言える。 多くの社会人は実践する時間が足りない。(5休ではなく2休が原因) ■自分を高く売れ! 【読書を踏まえて自分にどう落とし込むか】 最近、こういった類の「自己啓発本」や「ビジネス本」が好きで良く
かまさかさんです! 今日はこれ! 【読書101冊目:『持たない暮らし』(下重 暁子)】 出版社: KADOKAWA/中経出版 (2014/3/27) 【読書目的】 ■部屋を片付け中。 ■部屋を片付けるという行為を再確認。 ■余計なモノを持たない者(ミニマリスト)になりたいため。 【学び・読書メモ】 ■モノやヒトから自由になる。 →執着から逃れる。 平安期の武士、西行は高貴な女性への執着を断ち切るために僧侶になり和歌の道を目指したという。 ■災害があった時、何を守るのか。 →本当に大切なものは何でしょうか。 ■「月天心(つきてんしん)貧しき町を 通りけり」(与謝蕪村) →貧しい人々が住んでいる町も、月が渡っていくことで豊かに明るくなる。 月はみな平等に人々を照らす。 ■「シンプルに暮らす」とは、モノからの解放であるが「物を捨てること」ではない。 →文明とは、モノをつくり出すことではなくて、も
Hi! かまさかさんです。 ★ーーーーーーーーーー ※昨日の【落とし込み】→OK! ■美術を鑑賞する機会を意識的に作る。美術館に行く。 →今日、行く。(OK)そして、今年中に後1回行く。 ※イギリス、スコットランドの美術収集家の作品公開という形の展覧会 →イギリスや産業革命当時の歴史についても興味を持ったので、また深く勉強しようと思いました。 ★ーーーーーーーーーー そして、今日も読書まとめ! 【読書100冊目!:『人生100年時代の稼ぎ方』(勝間 和代、久保 明彦、和田 裕美)】出版社: アチーブメント出版 (2019/7/1) 【読書目的】 ■以前、同じ著者である和田 裕美さんの本を読んだので。 www.wwwaterlily.com ■オススメの本として本屋でもよく目にしたり、「100年時代」という言葉をよく聞くので。。。 【学び・読書メモ】 ■「貯筋」をする。 →健康は時間やお金と
Hi! かまさかさんです。 今日はこれ! 【読書】『話すための英語力』(鳥飼玖美子) 講談社 (2017/2/15) 【読書目的】 ■英語をスキルとして習得したいから ■以前買った本で「積ん読」になっていたので 【学び・読書メモ】 ■「うなづき」と「あいづち」には文化の差がある。 →郷に従うことが英会話力習得の近道、眉を上げて。 uh-huh/Right./Fair enough.(そりゃそうだね。)など使い分けて。 ■スモールトーク(本題に入る前の世間話)の雑談文化に慣れる。 ・Do you come here often?/Yes,at least once a week. ■微妙な感情の襞(ひだ)まで表現 →読み書き話す、量を増やし地道に語彙力を増やしていく。 ■母語を豊かにする →言語能力とは 「豊かな語彙を持ち、事実をしっかりと見て、そのときどきにぴたっとあう表現ができる」こと。
かまさかさんです! (お待たせしました。。。) 今日はこれ!【かまさかさん。ドイツの旅】完結編! デッサウのバウハウス!そう、これを観に来たのです! 晴天!ポストカード並みに綺麗に撮れた!! 車窓から まずは、第5日目 〜Weimarヴァイマール編〜 そして、最終日 〜Berlin・Dessau ベルリン・デッサウ編〜 ドイツ、建築尽くしの旅でした! 色々な発見あり、出会いあり、 ドイツという国を肌で感じることが出来たのが何よりの収穫でした。 パンが美味しかった!! ネギとチーズ入りの硬めのパンが3150! ★ーーーーーーーーーー 今すぐに実感できなくとも、いずれこれらの「経験」が生きてくる。 だから、旅が好きなんだ。 毎回、不安なことや些細な選択に迫られる。 旅は人生の縮図。 旅は自分自身を強くさせてくれる。 まだまだ、やらなければならないことがいっぱい。 やりたいことがたくさんある!
Hey!What's UP? かまさかさんです。 今日はコレ! 。。。の前に、、 ヘッダー作ってみました! まさかの鎌坂さん タイトル! コレ英コーナー DMMメモコーナー かわゆい笑 ーーーーーーーーーーー さてさて本題! 今日はコレ! 【読書】『英語学習 2.0』(岡田祥吾) 【読書】『英語学習 2.0』(岡田祥吾) 著者の岡田さんはまさかの同世代!(1991年生まれ)。 大阪大学工学部卒業後、マッキンゼーに就職。その後企業し、現在PROGRIT(プログリット)代表取締役。 英語学習のコーチングスクールのような体験に基づく効果的な英語学習方法が提示されている。 かまさかノート抜粋 その1 かまさかノート抜粋 その2 今年の初めに書かれた本なので、情報としては新しい本です。 軸として書かれていた学習方法についてですが 「言語学習の伸び」=「学習生産性」✖️「投下時間」 とあります。 戦略
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