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猛暑に注意を
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Windows上でJCtrlを使えるようにするソフトです。上記のファイルをダウンロードして実行すると、指定したフォルダに必要なファイルがインストールされます。(フォルダを指定しない場合はc:\JCtrlにインストールされます) インストール方法 どこか適当なフォルダ(c:\JCtrlなど)に、JCtrl.exeとsetting.iniの2つのファイルを置くだけです。 通常は、上記のファイルをダウンロードして実行するとc:\JCtrlというフォルダが作られ実行プログラムがインストールされます。 起動後、タスクバーのアイコンを右クリックし、メニューから「スタートアップに登録」をクリックすると、Windowsにログオン後からJCtrlを使えるようになります。 使い方 インストールしたフォルダ内のJCtrl.exeを実行すると起動し、初期設定パネルが開きます。また、画面右下のタスクバー領域にアイコ
ACT09とは ACT09はDvorak配列での拡張ローマ字入力「ACT」をベースにした上位バージョンです。ACT09のコンセプトは以下のようなものです。 基本的考え方(ACTからの発展) ACTでは、拗音を打つときに使用する[y]のはたらき、左手キーから始まるヤ行、パ行の打ち方などで、いわゆるローマ字の綴りとの関連性を意識していましたが、ACT09では、ローマ字綴りよりも、拡張の論理性や実際の打ちやすさを重視しています。子音キーが左手上段のp,yの場合、続くキーは、本来のキーの左右対称位置のキーを使うことを原則としました。 注意点 実装方法について ACT09は、いわゆるローマ字定義のフルカスタマイズ前提としています。したがって従来推奨していた実装方法では実現できません。つまり、かな漢字変換ソフト(IME)では、唯一WXGだけがローマ字のカスタマイズが充分に行なえるだけで、ATOKやMS
アウフタクトが見えるメトロノーム・アプリ 「Auftakt(アウフタクト)」 「Auftakt(アウフタクト)」は、音ではなく、放物運動で拍やテンポを指示するメトロノーム・アプリです。 オーケストラや合奏では、指揮者の予備拍(上げ拍、アウフタクト、Auftakt、アップビート)を見て、次の拍点やテンポを把握します。 それにちなんで「Auftakt(アウフタクト)」と名付けました。 本サイトでは、以下の各バージョンのダウンロードファイルの提供や説明を行っています。 汎用ブラウザ版 Auftakt5(アウフタクト5) Google Chrome、Microsoft Edgeなど、 最近のブラウザ上で動作するバージョンです。 パソコン、スマートフォン、タブレットなど、機種や画面の向きを問わず 使うことができます。スマートフォンなどインターネットに接続した環境で使用します。通信量はアプリを開くとき
ATOK2006でACTを使う (ACT on ATOK) はじめに オリジナルのACTについては、総合解説書を参照してください。いわゆるフル実装のACTについて解説していますが、基本的な考え方など知るために目を通していただければと思います。 さて、ATOKのローマ字カスタマイズ機能は、MS-IMEと比べて格段に自由度が高いのですがそれでもACTをフル実装するには不十分です。 そこでATOKにあるカスタマイズの制限の範囲内で充分実用的なACTを実装するようにしたのがここで解説するものです。 手っ取り早く見てみたい方は、解説ページへと進んでください。 ATOK2006でのローマ字カスタマイズの制限 ATOK2006のローマ字カスタマイズの制限について自分で試したり、ブログのコメントなどを参考にして分かったことをメモしておきます。(以下の内容は(株)ジャストシステムには未確認です。) ・登録数
ACTとは ACTはDvorak配列のキーボードをベースに、効率良く日本語の読みを入力する方法です。QWERTY配列では定評のある拡張ローマ字入力『AZIK』での考え方をより大胆に発展させ、さらに快適で効率良い日本語入力が行なえるようになりました。 英文(アルファベット)入力では第2のスタンダードともいえるDvorak配列をベースにしていますので、いわば日・英両用の入力方法ともいえます。 基本的考え方 通常のローマ字は、子音キー+母音キーの2~3ストロークで読みを入力します。ストロークの組み合わせの空いている部分、たとえば子音キー+子音キーというストロークに文字列を割当てようという考え方です。 割当てる方針にはいろいろなものが考えられますが、ACTではAZIKと同様に、指の動きが覚えやすいものであることを基本としています。 読みとストロークの一覧表をみると大変な数の組み合わせがあって面食ら
Last modified:2020/02/24 ACT (AZIK on Dvorak) ACTはDvorak配列で日本語を拡張ローマ字入力する方法です Dvorak配列とは英文入力を楽にする目的でDvorak博士が考案したキー配列です。Dvorak配列では母音が左手ホームポジションに並んでいます(上図)。特にローマ字打鍵では右・左の交互打鍵が多くなり、とても打ちやすくなります。 このDvorak配列でのローマ字打鍵をさらに快適にするのがACTです。QWERTY上のAZIKでの拡張ローマ字打鍵の考え方をDvorak配列でのローマ字打鍵に適用します。 ACTについて ACTの総合解説書 ACTでの入力の仕方に関する総合的な解説です。 将来実装が可能であることを前提にした上位バージョンのACT09(β版)を公開しています。(2009.4) ACTを実装する方法について 基本的には1.キーボー
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