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WWDC25
zenn.dev/manalink_dev
概要 サービスのデプロイをECSで行っている場合、バッチ実行も同じコンテナ上から実行したいケースがあります。そのとき、ECSの機能として”タスクのスケジューリング”というものがあり、コンソール上からポチポチ設定するだけで定期的にタスクを起動し、外部からコマンドを注入して任意のバッチ実行が可能です。 しかし、タスクのスケジューリング機能を使っている場合、タイムアウトやリトライ等の細かい設定を行うことができません。具体的なリスクとして、想定以上にバッチ実行に時間が掛かり利用料が予想以上に掛かってしまうことが挙げられます。 本件についてAWSサポートに問い合わせしたところ、Step Functionsの利用を推奨いただきました。本記事では取り組んでみた内容のログ、および参考文献の整理をします。 Step Functionsとは Step Functionsを利用すると、AWS独自のJSON形式の
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