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あびるんるんとネタに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 産経 【阿比留瑠比の極言御免】「はだしのゲン」批判 どんな本か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国による原爆投下後の広島を生きる少年を描いた漫画「はだしのゲン」(中沢啓治著)が物議をかもしている。松江市教育委員会が市内の公立小中学校に、倉庫などにしまって図書館で自由に読めなくする「閉架」措置をとるよう指示したのがきっかけだ。 この作品の残虐表現について「発達段階の子供に適切かどうか疑問」と判断した市教委に対し、いくつかの新聞が社説で取り上げ批判する事態になっている。例えばこんな論調である。 「閲覧制限はすぐ撤回を」(20日付朝日新聞) 「戦争知る貴重な作品だ」(同日付毎日新聞) 「彼に平和を教わった」(21日付東京新聞) どれも「ゲン」を高く評価した上で、市教委の指示に関しては「子どもたちの(原爆に関心を持つ)そうした出会いを奪いかねない」(朝日)、「子供たちが考える機会を奪う」(毎日)、「子どもたちよ、もっとゲンに触れ、そして自分で感じてほしい」(東京)などと主張する。 だが、こ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/22
    なんかトンデモ展開らしい( ̄∇ ̄;)あびるん大丈夫なのか(まぁもとからアレなのは仕方ないにしてもw)/追記;まだ「之をきっかけに反日図書の焚書を」といったほうがあびるん的に健全に見える( ̄∇ ̄)マテヤコラ
  • 【月刊正論】亡国の「失言」バッシング狂騒曲+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    そして保守政治は何も言えなくなる…(産経新聞政治部編集委員・阿比留瑠比 月刊正論9月号) 政治家の武器は何といっても「言葉」である。政治家は言葉を駆使して国民に自らの政策や政治信条を訴え、理解と支持を広げなくてはならない。したがって、地位や影響力のある政治家が、自らの発言に十分気を配る必要があるのは言うまでもない。 まして、インターネットがこれだけ普及した現在、政治家の一挙手一投足は注目・監視され、また記録されている。 ついうっかりと口にした不注意な言葉は、たちまちメディアで大々的に取り上げられ、独り歩きを始める。そうなると、いくら人が真意を説明して誤解だと主張しても、もう耳を貸してはもらえない。 国民は、政治家の金銭問題や下半身スキャンダルより、むしろ「失言」に厳しい。メディアにとっても、調査が面倒で取り上げ方が難しい前者より、後者を報じる方が楽だ。 問題の複雑な背景や事情を考慮するこ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/07
    あびるんはどっちかというと叩く側でしょ( ̄▽ ̄)。まぁそれほどまでに言うのなら、発言内容を咀嚼し理解した上で適切な要旨を願いたい。あれじゃ『改憲を静かにこっそりと』とという本音がだだ漏れですよ( ̄▽ ̄)
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