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ジャーナリストに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (21)

  • 【コレって、どうなの?】Vol.173 「知る権利」を振りかざした報道のおかしさ | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

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    suzu_hiro_8823 2015/03/29
    しかし、紛争地においての知る権利は認められてないらしい(「自称ジャーナリスト()が何か言ってるw」とかそんな種類)が…ま、単純に割り切れる話でもないが(´ω`) #tokyofm_timeline
  • 嫌韓デモの現場で見た日本の底力

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔7月30日号掲載〕 6月30日、私は最近話題になっている嫌韓デモに行ってみた。このデモは東京の新大久保で何年も前から、毎週日曜日に行われているものだ。私は不安を胸に家を出た。自分の身も心配だったが、新大久保の人々のことも、日の対外イメージのことも心配だった。 実は新大久保はサンフランシスコのチャイナタウンやパリの日人街と同じような「観光スポット」だ。外国人にとって、新大久保のコリアンタウンを歩くことは伊勢丹新宿店の地階と同じくらい楽しさと驚きに満ちている。伊勢丹が日がいかに洗練されているかを示しているとすれば、新大久保の街が示しているのは日が外国人に対してフレンドリーで開かれた国であり、他国の文化が生き生きと存在できる国だということだ。 だがデモのせいで、新大久保は日が外国人にとっていかに不快な国になり得るかを象徴する場所となった。嫌韓デモ

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    suzu_hiro_8823 2013/08/17
    これは貴重な現場の第三者からの記事。ネットでは変にバイアスかかっているつぶやきやらFBやらが多くてなぁ( ̄∇ ̄;)
  • アナログな新聞社に「ID記者」は育てられるか

    マー君がプロ野球新記録の開幕16連勝を達成。楽天貯金を20の大台に乗せ、球界参入9シーズン目にして初のリーグ優勝が現実味を帯びてきた。その楽天で基盤づくりをしたのが、野村克也元監督。データを駆使したID野球で知られたが、ビッグデータの時代到来でジャーナリズムの世界でも“ID報道”が要求されている。最近報道関係者が注目しているデータジャーナリズムってヤツですね。それで昨日、たまたまBROGOSで、私も取材を受けたことのある在英ジャーナリストの小林恭子さんがデータジャーナリズムの記事を書かれていたので拝読。“ID報道”に必要なスキルや人材育成についても触れていたので、欧米よりもまだまだアナログ文化が幅を利かせる日の新聞社がどうこの問題に向き合うか、ちょっと考えてみた。 欧米の先例については、小林さんの記事や、ID取材の先達を自負している赤倉優蔵氏の記事、講演資料を一読ください。僕はアゴラの

    アナログな新聞社に「ID記者」は育てられるか
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    suzu_hiro_8823 2013/08/10
    そのためにはまずアナログな上司やデスク、そしてでかい顔をする社主や主筆を変えねばならんね( ̄∇ ̄;)
  • 「盗用疑惑」 ウヤムヤにしたところで…

    7~8年前、実際にあった話だ。3日も一緒に仕事をすれば化けの皮がはがれるインチキジャーナリストAがいた。打ち合わせの段階で対談相手から聞き出した情報を、まるで自分が集めてきたかのように話すので、相手はよく怒っていた。 実力はからきしないが、一流国立大学出身のAは箔をつける狙いもあり単行を某出版社から出した。 ところがその単行はルポライターBの作品を剽窃していたことが、初版を出して間もなく暴露された。「て・に・を・は」まで一緒というのだから丸写しもいいところだ。世間をなめているとしか言いようがない。 筆者はAをよく知っていたので、驚きもしなかった。一流の部類に入る出版社の編集者は、Aのインチキ加減をなぜ見抜けなかったのだろうか?担当編集者に電話して聞いた。 「Aは知識もないし、まして自分で取材なんてできるタマじゃない。話していて分からなかったのですか?」 「そ、それが分からなかったんです

    「盗用疑惑」 ウヤムヤにしたところで…
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/30
    だからこそ"相互監視の目"が必要なんだよね。それも、二つか三つではなく、少なくとも十は欲しいなぁ。
  • 突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 - Wall Surrounded Journal

    昨日、知人から日経ビジネスのウェブ版に掲載されたとある記事を、「この記事、消されてるけど気になりますね」と教えていただいた。 その日は検索で1ページ目だけのキャッシュは見つけただけで「ああ、続きは読んでみたかったな」と思っていたのだが、今日になって全文のキャッシュがシェアされてきたので他の作業をほっぽり出して読んでしまった。 読んだ後の感想は、「確かにこれは消されるわ」であった。 ただ、この感想は納得ではなく諦めである。 (申し訳ありませんが、まだ推敲前で読みづらい箇所があるかもしれません。また、いつものように、この記事をシェアいただけるならばコチラからお願いできるとありがたいです。) (cache)外国人ジャーナリストが驚いた日メディアの惨状:日経ビジネスDigital 記事はニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏にジャーナリスト大野和基氏が聞き取り取材を行ったもの

    突如消えた日経ビジネス記事に思う―「権力のチェック機構のチェック機構」の必要性 - Wall Surrounded Journal
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    suzu_hiro_8823 2012/10/17
    "消された記事"の解説.
  • 【主張】山本さんの死 目をそむけてはいけない - MSN産経ニュース

    内戦状態のシリア北部アレッポで取材中に銃撃され死亡した日人女性ジャーナリスト、山美香さんの遺体が家族らに守られて帰国した。 山さんは、国連や国際社会が多大な犠牲者や人道的危機を止められない世界の現状から「目をそむけてはいけない」と現場を追い続けた。 常に死の危険がつきまとう戦場の最前線でも、周囲への気配りを忘れない人でもあった。そんな山さんの冥福を祈りつつ、哀悼の意を表したい。 英BBC放送は、ニュース番組で2分以上の異例の長さで山さんの死を伝えた。米国務省報道官も「遺族に思いを寄せている」と述べ、その死を悼んでいる。 山さんは、アサド政権側の民兵に狙われたとの情報もある。警視庁は刑法の国外犯規定を適用して殺人容疑で捜査する方針だ。 アサド政権の何らかの関与が確認された場合には、日政府としても邦人の生命を奪っただけでなく、報道の自由を踏みにじる暴挙として厳しく追及すべきだ。 

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/27
    もう一つ二つ、目を背けてはいけないと思うのは、どなたか呟かれましたが「浚われると非難、殉ずると美談」という日本固有の事情、そして世界共通で紛争などの危険な取材はフリーランスが多いということだろう。
  • http://keigotakeda.typepad.com/keigotakeda/2012/08/%25E6%2588%25A6%25E5%25A0%25B4%25E3%2581%25A7%25E6%25AD%25BB%25E3%2581%25AC%25E6%2597%25A5%25E6%259C%25AC%25E4%25BA%25BA%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AA%25E3%258

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/25
    単純に日本のメディアが軟弱だから、という話ではない。
  • 【産経抄】8月23日 - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/08/23
    しかしS刑のある名物記者(?)は外に出てないで引きこもりネトウヨの戯れ言みたいな記事しか書けないみたいなのだが(ぉ
  • 【今日の突破口】ジャーナリスト・東谷暁 落ちていない落とし物 - MSN産経ニュース

    よく知られた小噺(こばなし)に次のようなものがある。 ある夜、男が街灯の下で這(は)いつくばって、何か探し物をしていた。通りがかりの人が「落とし物ですか、そこで落としたんですね」と聞くと、探し物をしている男は答えた。「いや、落としたのは暗がりなんですが、そっちは暗くて、よく見えないもんですから」 いまの日政治は、この小噺に出てくる落とし物をした男のようなものだ。何かを探してうごめいているのだが、そもそも探している場所が落とした場所ではない。こんなことをいくら続けても日は復興できないしデフレからも脱却できない。 いま日が直面しているのは、世界がもろともに、不況の二番底にすべり落ちるという危機状況だ。それは、ギリシャ問題が遠のいても、こんどはスペインやイタリアの問題が控えているといった、欧州だけの問題ではなくなっている。 米国も株価だけは一時的に戻ったかもしれないが、相変わらず雇用は伸

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/11
    …で、下野なう新聞は「あっちにありますよ」と右方向の場所ばかり指すわけだ(苦笑)
  • 個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog

    2011年08月19日12:43 カテゴリ科学/文化 個人ブランドの時代 きのうのIT復興円卓会議では、今回の震災報道でメディアの果たした役割が話題になった。「マスコミ対ソーシャルメディア」とか「記者クラブ対フリージャーナリスト」などという図式は無意味で、誰が信用できるかという個人ブランドの時代になった、というのが私の意見だったが、佐々木俊尚氏などもおおむね同じ意見だった。 政府の原発事故についての発表が支離滅裂だったことに批判が集中したが、これも保安院の素人集団が事故処理を仕切っていたからだ。アメリカのNRC(原子力規制委員会)は、Ph.Dをもつ原子力工学などの専門家で構成されているが、日の独立行政委員会と称するものは、たいてい官僚の出向だ。今度できる「原子力安全庁」も、新たな出向先をつくるのでは機能しない。幹部には、民間の専門家を雇用すべきだ。 もっとひどいのはマスコミで、警察や官庁

    個人ブランドの時代 : 池田信夫 blog
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/03/15
    語るに落ちかねないひともいますし、それにはじめっから"一流"という訳でもない。勉強する場がどこかに欲しいですね。それなしではこのおぢさんに「自称なんちゃら」と揶揄されます(笑)
  • ジャーナリストが墓穴に至る道 -Mutteraway

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/22
    『ルール無用の悪党に、正義のパンチをぶちかませ』(違いますw
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/09/30
    しかしそれでも結局同じ事をしてしまうのが日本。なぜなら「他のやり方を知らない」か「抜け駆けすると後が怖い」とか(何ry
  • ピュリッツアー賞、米ネット・メディアが2年連続で受賞 - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=松浦肇】米報道界最高の栄誉である2011年のピュリツァー賞が18日発表され、ニューヨークに拠点を置くインターネットメディアの「プロパブリカ」が2年連続で受賞した。同賞は2009年から、紙媒体でない記事も審査の対象にしており、ジャーナリズムの世界でもネットメディアの台頭を印象付けた。 プロパブリカが受賞したのは国内部門で、「ウォール街の現金製造機」というカットの連載企画。2008年の米金融危機の原因となったウォール街の強欲にスポットライトを当てて、専門的で取材しにくいとされた不動産ローンの証券化やヘッジファンドといった金融ハイテク分野の仕組みを解明した点が評価された。 プロパブリカは民間非営利団体(NPO)で、紙媒体と連携した調査報道が売り物。米ニューヨーク・タイムズ紙と共同取材したハリケーン被災直後の安楽死問題を報道し、昨年はネット・メディアとして初めて受賞している。 今年

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/19
    いまのS系ではまず縁もゆかりもない賞ですけどね。だから「エンタメ」扱いなのか(笑)
  • 東京脱力新聞

    アントレプレナー・AIクリエイター プロンプトエンジニア・キャスター 作家・ジャーナリスト・CSO 編集主幹・プロデューサー 社主・経営者・講師・僧侶

    東京脱力新聞
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/02
    ある日突然、レインボーブリッジのたもとにプカリ。なんてことはないでしょうね。
  • 『原子力を弄ぶ罪深きジャーナリストたち』

    government of the people, by the people, for the people この国の原子力行政は、地震国であるという厳然たる事実に、真摯な姿勢で向き合ってきたのだろうか。 平成17年に内閣府の原子力委員会が策定した「原子力政策大綱」を見てみよう。 今年から新大綱の策定作業がはじまっているが、いまのところ17年の大綱が生きており、すくなくともこれが現下における日の原子力行政の基的な考え方といえる。 驚かされるのは、219ページにおよぶ文書のなかで、「地震」という言葉が出てきた箇所を調べてみると、わずか2か所に過ぎないことだ。 最初に登場するのは9ページで、こういうところに使われている。 「原子力施設の設計・建設・運転に当たっては、地震等の自然現象に対する対策はもとより、設備の故障や誤操作に起因して、内在する放射性物質が国民の健康に悪影響を及ぼす潜在的危

    『原子力を弄ぶ罪深きジャーナリストたち』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/03/23
    いえいえ、ジャーナリストではなく"広報"でしょうね(笑)
  • 「フェイスブック」が「ツイッター」を買収?という話がある。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「フェイスブック」が「ツイッター」を買収?という話がある。半信半疑ながら、時代の流れの激しさを感じる。ツイッター的「匿名主義」からフェイスブック的「実名主義」へと世界は動いているのか。チュニジア、エジプトの民衆蜂起も、当初は「ツイッター革命」とか呼ぶ人が少なくなかったが、実は「フェイスブック革命」だった。 時代の転換期には必ず陳腐な悲喜劇が起こる。時代の先端を走っていると勘違いする者たちが、実は単なる時代の落ちこぼれであることが判明するのは早い。尾崎紅葉は、明治維新後の最新のモダン系流行作家だった。しかし紅葉率いる「硯友社」の時代はあっという間に終わり、紅葉の同世代同学年の夏目漱石等の手によって近代日文学が始まった。今、尾崎紅葉を知る者は少ないが、夏目漱石を知らないものはない。チュニジア、エジプト、イラン・・・で起こっている民衆革命も、マスコミやお調子者の文化人が素朴に礼賛するほど単純な

    「フェイスブック」が「ツイッター」を買収?という話がある。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/02/16
    「多様な意見があっても良いんですよ、そこから質問して議論を戦わせることが重要(by某フリージャーナリスト)」/闇雲に「記者クラブ解体」を叫ぶのは確かに危ないなぁ。それじゃ何も変わらないよね。
  • フリージャーナリストらによる「小沢一郎懇談会」開催の意図と経緯を語ろう

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/01/20
    うえちんによる、複眼的ジャーナリズムのススメ。っつーか、べつにうえちんは「記者クラブなくなれ」とは言っていないことに注目
  • 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/28
    情報司祭の眼から見ればまぁそう感じるんだろうね。ただ、今は情報を"全能なる"司祭の手にゆだねるという時代ではなく、受け手自らのリテラシーで取捨選択する時代だと思うのだが。/追記:tsudaる人が複数いれば望ましい
  • 【新聞に喝!】ジャーナリスト・伊豆村房一 海外論調にもっと耳を傾けよ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/10/02
    「信じたいモノしか信じない」のではいくら情報を集めても無駄ぢゃ(笑)
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/03/03
    すでに語られることはぶくまでかなり語られていました。/必要なのは多様性であり寡占ましてや独占ではないし、記者クラブをぶっつぶせというものでもないと思う。ただ、もう一つ二つソースがほしい。