タグ

若者に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (22)

  • 46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ

    5月5日、朝日新聞に20歳の若者からの怒りの投書が掲載されました。 その内容は、若者の消費意欲が薄いことを表す「若者の○○離れ」の原因が、若者の意識の低下にあることは間違いで、いまの若者の低賃金からくる「お金の若者離れ」こそが、真の問題である……と語ったもので、ネット上にも大きな反響が広がっています。 これは一部。まだまだこれをはるかに超える数の「○○離れ」がある 表は、各メディアや国の機関などで実際に使われた「若者の○○離れ」を一覧にしたもの。「新聞離れ」「結婚離れ」といった、確かに離れている若者が多いと思わせるものに加え、「ケンカ離れ」「暴力団離れ」「覚せい剤離れ」などの、それは離れたほうが良いのでは……と思わせるものまで、その数は無数にあります。 メディアなどに登場した「若者の○○離れ」一覧 エンタメ:テレビ離れ、NHK離れ、新聞離れ、ラジオ離れ、映画離れ、美術館離れ、読書離れ、雑誌

    46年前からあった「若者の○○離れ」と、今起きている「お金の若者離れ」 (1/3) - ねとらぼ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2018/05/20
    それに、囓れるスネもないしな(´ω`)
  • 【常識と非常識の座標】vol.172 「若者VS老人」動画から漂う「お年寄りはいたわるもの」という意識の弱まり | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/12/07
    そりゃ政治・行政(医療とか年金とか少子<strong>高齢化</strong>)からしてすでに"敬うもの"とされないですし、民間でも"厄介"扱いされてますから、市井の意識も後退するのは無理ないことかと(´ω`) #tokyofm_timeline
  • 新・映像の世紀「若者たちの反乱」を見て思ったこと : 志村建世のブログ

    2016年02月22日10:47 カテゴリ映画・TV・ステージ 新・映像の世紀「若者たちの反乱」を見て思ったこと 昨夜のNHKスペシャルは新・映像の世紀の第5集「若者たちの反乱〜NOの嵐が吹き荒れる」だった。1960〜70年代に、世界的に若者たちが反乱を起こして既存の社会秩序に衝撃を与えた。それはアメリカではベトナム反戦運動となり、東ドイツ・東欧では民主化への胎動となり、日では大学紛争や反戦運動となり、中国でさえ民主化の嵐に揺さぶられた。その原動力になったのは、国境を超えるようになったテレビ映像の力だったというのが大筋だった。 あの頃の雰囲気はよく覚えている。郷の東大前を通ったら、正門に毛沢東の大きな肖像画と「造反有理」のスローガンが大書して掲げられていた。安田講堂が全学連の拠点となり、機動隊との激烈な闘争で「落城」したものの、入学試験が中止に追い込まれた年だった。グランドピアノがバリ

    新・映像の世紀「若者たちの反乱」を見て思ったこと : 志村建世のブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/02/22
    所謂"学生運動の後始末"で"管理教育"が定着し、ほとんど『ゼロリスク信仰』と言っても良い教育環境が出来上がったかと見てますが。それは成年過ぎても『悪い大人に耳を傾けるな』と"悪い大人"が嘯いたりする社会(´ω`)
  • 私は何故シールズを批判するのか?

    今一部の人たちの脚光を浴びているシールズはやがて破綻するだろう。その理由は、マスコミや一部の政治家達が彼等を実力以上にチヤホヤし過ぎているからだ。虚飾はやがて剥げ落ちる。そして、私は、後で述べる理由により、むしろその時期が早く来る事を望んでいる。 幻想にしがみつく大人達 私は直接見ていないので、これは実際に彼等のデモを見た人達からの伝聞だが、実際にデモに参加していたシールズのメンバーとおぼしき若者は20人にも満たず、その周りを囲んでいる大人達がその4-5倍以上に見えたとの事だ。(デモ全体での「中高年対若者比率」はもっと大きく見えた由。) 要するに「学生と若い労組員が中心だった昔の安保闘争の大規模デモ」を懐かしむ一部の大人達が、時代遅れになりつつある街頭デモを何とか復権させたいと足掻いている印象が拭えない。 共産党は「仕掛け人」側のようにも思われるので別格だが、一部のマスコミや民主党議員が「

    私は何故シールズを批判するのか?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/21
    一見すると『破綻する』ではなくて『破綻してほしい』と受け取られるかもわからんが、草の根・仲良しグループから、ある主義を持った組織になると、個々の意識だけではどうにもならない場合が多くなるのは否定しない
  • 【常識と非常識の座標】vol.62 高齢者に優しくない社会で老いる意味 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/06
    生保問題しかり、少年犯罪論しかり。また"数の多寡が問題ではない"と某政権が逆ギレしたような問題も起きる。思い込みとは一種の"自己強化"だから『正論言っても覆らない』ことも有るのだよなぁ…(´ω`) #tokyofm_timeline
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/10/13
    メディアもさることながら、こちらの民度も低いが故に起きていると思う『抱えなくてもいい疑念』なのだよなぁ、"中立でいなければならない"という賢人にでもならないと不可能な立場って(´Д`)ハァ…
  • 大事なのは投票率じゃない

    両親が投票に行けば、子どもの投票率は71%になる 選挙権年齢が18歳に引き下げられた。これにより、2016年夏に行われる参議院議員選挙からは18歳以上の有権者が投票することになる。 こうした状況を受け、マスコミは一斉に「主権者教育」などと言い始めている。その背景にあるのは、若者の低投票率である。 図表1: 親の投票行動や同居と子どもの投票率の関係 (出所)「ブリュッセルの政治動向分析」掲載データより筆者作成 同居する両親が投票に行くと、子どもの投票率が71%になるというデータがある。グラフを見ると、両親の投票行動が子どもの投票率に大きく影響していることが分かる。 同居する両親が投票に行った場合の子どもの投票率は、女性の方がより影響が強く73%、男性でも69%が投票に行く。 同居していないとこの影響は少し下がるが、それでも両親が投票に行っている子どもの投票率は、女性で56%、男性で51%と高

    大事なのは投票率じゃない
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/06
    でも"若者"が政治に興味を持ったら持ったで「ずるい大人に騙されるな」とか「あいつは(差別表現)だから」とかわけわからんことを一方的にほざいて思考停止を強要するって何なの(´ω`)
  • 自民党はこんな「主権者」を育てたがっている(2) - Afternoon Cafe

    もちろん、普通の人間は貧困を望まない。しかし、1%の我々が冨を独占するのは常に簡単なことだ。とても単純だ。99%から今よりもっと搾取して貧しい者をより貧しくするだけでよい。それ以外何もする必要がない。そうすれば、貧しい者は自分より更に立場の弱い者を叩いてわずかな満足を得て、互いに足を引っ張り合うのに夢中になり、我々に怒りを向けることはない。 この方法はどの国でも、ではなく、特に日において有効だ by豚に支持されている肉屋 Author:秋原葉月 当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。 【コメントについてのご注意・必ずお読みください】 コメントは承認制をとっています。 承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。 コメントを書

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/02
    つぶやきを一部修正し再掲)「若造は(ワシらの推す候補に)投票だけしろ(それ以外はなにも考えるな)」なのだろうな(´ω`)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/07/30
    教科書通りな文を書いたところで何の慰めにもならぬ。それより、そういう"非知性(反知性ですらない)"の再生産がもたらした現象が今の政治で有る由、"政治学者"と名乗るからには解決する新説を披露して良い筈だが…
  • コミュニケーションにもカネにも優れない若者の居場所は、ネットのどこにあるのか - シロクマの屑籠

    コミュニケーション能力に優れている限りにおいて現在の地方国道消費生活は居心地良いのは事実かもしれないけど、コミュニケーション能力劣位かつ東京へ逃げ出す資金又は理解のない家庭に育ったアンダー18の子供たちの“逃げ方”については、せめて心構えくらいは職なりに提示して頂きたかった。 2014-10-30 10:16:36 via Tweetbot for iΟS to @p_lost かなり前、拙著融解するオタク・サブカル・ヤンキー ファスト風土適応論について感想を頂きました。そのなかでずっと引っかかっていたツイートがこれです。 この『融解するオタク・サブカル・ヤンキー』は、三十代〜四十代の男女、特に90年代〜00年代のオタク・サブカル・ヤンキーを覚えている人を想定読者として作ったでした。ですから十代の社会適応については深入りせず、元オタクや元サブカルの軟着陸を後半の主題として選択しました。

    コミュニケーションにもカネにも優れない若者の居場所は、ネットのどこにあるのか - シロクマの屑籠
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/04/18
    "なければ作るの法則"をいま一度。かな、それ相応のスキルは要るけど(´ω`)
  • 【若者政治参加特区】国家戦略特区をキッカケに、新しい民主主義で世の中を変えるビッグバンを起こす

    国家戦略特区に、ジャーナリストの田原総一朗氏らとともに、任意団体・万年野党(政策監視会議)として「若者の政治参加を通じた地域活性化に係る特区」を提案し、国家戦略特区ワーキンググループ(座長:八田達夫 大阪大学招聘教授)の選定を受け、内閣官房に呼ばれヒアリングを受けた。 地方選挙における選挙権・被選挙権の年齢制限等に関する規制の緩和と、大学・大学院に通信制・政治実習コースを設置する事によって、若く優秀な人材を地域に集め、さらには若者の意見が反映されやすい未来志向のまちづくりの実践モデルとして、若者の流入の加速、地域活性化につなげるという提案である。 社会や政治に対する閉塞感を根から転換するモデルを地方から構築しようというものであり、これまで長年触れられてこなかった、民主主義や自治そのもののあり方について風穴を明けるとともに、マイナスのスパイラルにある社会全体の意識をプラスに転じるために、若

    【若者政治参加特区】国家戦略特区をキッカケに、新しい民主主義で世の中を変えるビッグバンを起こす
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/19
    法制の面はともかくとして「特区」にしないと"若者の政治参加"が果たせないという発想が既にアレなような気がするなぁ( ̄∇ ̄;)
  • d.hatena.ne.jp[B!]新着記事・評価 - はてなブックマーク

    キーボードショートカット一覧 j次のブックマーク k前のブックマーク lあとで読む eコメント一覧を開く oページを開く ✕

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/06
    承前)おいらにとっては『ほどほど』というキーワードがようやく出てきたか、という感がある。今もある種『上昇志向』がまるで国是のように言われ『ほどほど』といった日には国賊、白痴扱いされましたからね( ̄▽ ̄)
  • 【読書感想】地方にこもる若者たち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書) 作者: 阿部真大出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/06/13メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 内容紹介 若者はいつから東京を目指さなくなったのか? 田舎と東京の間に出現した地方都市という存在の魅力とは? 若者が現在と未来に感じる満足と不安とは? 『搾取される若者たち』で鮮烈デビューを果たした気鋭の社会学者が甲南大学准教授と なり、 地方から若者を捉え直した新しい日論。 岡山における「社会調査」(現在篇)、 BOOWY、B'z、ミスチル、KICK THE CAN CREWなどのJ-POPから独自分析した「若者と地元の関係の変遷」(歴史篇)、 そして「新しい公共性の出現」(未来篇)などで現代日を切り取る意欲作。 ★現在篇★ 地方にこもる若者たち 第1章 若者と余暇──「ほどほど

    【読書感想】地方にこもる若者たち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/06
    こないだ某FMのぽっどきゃすとで聞いたばかりなのだが、"地方は遊ぶところ少ないが物価は安いし家賃も安いしカネがすぐ貯まる"って聞いたなぁ( ̄▽ ̄)。まぁ"意識タカイ系"のことはよう知らんけども(続
  • 『BLOGOS サービス終了のお知らせ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『BLOGOS サービス終了のお知らせ』へのコメント
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/18
    承前)とはいうものの、望むとおり(≒支持政党)でない結果がでると「思慮が足りない」とか「浅はか」とか言ったりしないでしょうね( ̄▽ ̄)。『若者』という"くくり"で見る限り解決できないような気が( ̄▽ ̄;)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/18
    元※の中の「お前が言うな」の※が言い得て妙( ̄▽ ̄)、昔行かなかったけど今行っている、のならば確かに。…とはいえ「行っても行かなくても同じ」という無力感に、「とにかく行け」だけでは弱すぎますね。(続
  • 『政治とイノベーション』

    ロンドンで怠惰な生活を送りながら日を思ふ 「東京編」ロンドン・東京そしてNYといつの間にかいろんなところを転々とそしてまた東京に。海外なんて全く興味なかったし今もないという予想外の人生でした。今は東京に戻りしばらくお休みしていましたが少しずつ再開してみようかと思ってます。よろしくお願いします Tweet 28歳の市長が登場したらしい。ぜひがんばってもらいたいと応援したい気持ちでいっぱいであると同時に不安でもあるが…。まあ、その辺はまた今度書いてみたい。 若い政治家が増えているように思うのは僕だけだろうか?まあ、ほかに就職先がないから…。となんとなく政治家でもやろうかなと選挙に出て当選しちゃってる人も多いのはたぶん事実だ。一方で今の日の現状に当に危機感を抱いている若者は多いから熱い想いを持っている人も多いだろう。中途半端に歳をとると守るべき生活もできてしまうし、世の中の現実を知ってしま

    『政治とイノベーション』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/04
    そりゃ『政権担当能力がない』なんて言われちゃ、戦後ながらく政権を担ってきた某政党しかできませんわな(苦笑)。それで「自分達の周りは変わって欲しくないが何か良いように変わって欲しい」とは虫のいい話だよね…
  • 迷惑行為をする若者は増えたのか?:政治学に関係するものらしきもの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/27
    こうして"体感治安の悪化"が形成されてしまうんですよね。基本、「書かれたことは起きている、書かれていないことは起きていない」という想像力欠如の思い込みから来ることなんだよね、これは訓練するよりほかない。
  • 『若者の死因第一位が「自殺」という悲しい社会』

    若者支援、NPO経営、ファンドレイズ、CSR、ソーシャルビジネスなど、日々の生活や仕事で気がついたことを書いていこうかと思います。 photo credit: lumaxart via photopin cc 2013年3月30日の毎日新聞で 「クローズアップ2013:年間自殺、3万人下回る 若者対策は置き去り」 という記事がでました。内閣府と警察庁が公表した昨年の自殺統計において 若者への対策が手薄だったことが触れられています。 簡単にまとめると ・年間の自殺者総数が15年ぶりに3万人を下回った(27,858名) ・2006年の自殺対策基法、改正貸金業法など多重債務対策が効果をあげた ・対策が手薄だった若年層は就職難で自殺する大学生が増加 ・就職失敗を理由とする10代と20代の自殺は2007年に60名、2012年は158名 ・昨年の39才までの自殺者数は全体の3割弱の7368名 ・日

    『若者の死因第一位が「自殺」という悲しい社会』
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/04/20
    「社会的承認」については、考えなきゃならん範囲が洒落にならんほど広いので、100文字程度では収まらんが、ただカネがなければ何も始まらんよな。だから経済識者は「経済成長」を遮二無二叫んでいるようだけど。
  • 日本の若者は南欧の若者の現状を見据えるべき

    就活での挫折、非正規雇用の悲哀、ブラック企業の跋扈、等々、日の若者が直面する問題は多く、将来は不安定だ。しかし、このような日の現状は、南欧の若者達が直面している現状に比べれば、何と言う事はないようにさえ見える。例えば、スペインでは失業率は55%に及び、しかもそのしわ寄せは、中高年層ではなく若者達を直撃している。 ドイツや北欧諸国に比して南欧諸国の経済力が弱いのは、勤勉さや規律性に欠ける国民性によるものと考えられる事が多く、それもある程度はその通りだとは思うが、国や企業の労働政策によるところが多いのも事実だ。イタリアやスペインには伝統的に強固な解雇規制があり、就業期間の長い中高年層はこれで守られているから、各企業は、勢い、この保護が至らない若年層をバッファーに使う。つまり、中高年層が安定収入を享受している一方で、若者達は極めて不安定な立場におかれているという事だ。 所謂「ブラック企業」の

    日本の若者は南欧の若者の現状を見据えるべき
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/03/25
    「経済的豊かさか精神的豊かさか、という二項対立論にはしない」といいつつも、「これしきのことで満足して良いのか」とあおってるような気がしないでもない。確かにチキンレースからは降りられませんがね(笑)
  • 『成人式の精神とヤンキーの魂』 いい加減な「荒れる若者」報道と「意識高い系説教」をそろそろやめろ

    明日は成人式ではないか(地域によって時期は違うが)。筆者は毎年、成人式が苦手なのだ。いや、より詳しく言うと、「成人式報道」が嫌なのだ。 なぜ、毎年、荒れる若者にスポットを当てるのか。ここぞとばかりに意識高い系の説教を始めるのか。明日のメディアで起こるであろうことを今から予想しつつ、警鐘を鳴らしておこう。徒然なるままに書くことにする。 最初に言っておく。私は成人式に出たことがない。 市長にでもならないかぎり、一生出ることがないだろう。 出る意味をまったく感じなかったからだ。当時、私は立川市の南口にある錦町という繁華街に住んでいた。近所には場外馬券場とパチンコ屋とキャバクラ、風俗店がたくさんあった。私は日当たりがほぼゼロのアパートで生活していた。自分からこの街に移ったのにも関わらず、駅に近くはあったが、居心地がいいわけではなかった。ハマショーの「MONEY」の世界と自分を重ね合わせていた。 立

    『成人式の精神とヤンキーの魂』 いい加減な「荒れる若者」報道と「意識高い系説教」をそろそろやめろ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/15
    いずれにせよ「こうでなければならない論(≒制御可能な範囲での"荒れ"があってしかるべき)」のようなトンチンカンの臭いがするんですよね、今時の成人式とかいうやつは(苦笑)/あと"隠れ同窓会"という面もあって(ry