その通りだと思いますね。 冤罪の可能性を除去できた殺人犯は裁判などする必要はないと思いますね。犯人の年齢その時の精神状態がどうの、殺した人数がどうのは考える余地なしと思います。 ただ、やむ終えない殺人(過剰防衛が元で殺した、相当な精神的苦痛を与えられていたなど)は裁判の後情状酌量があってしかるべきと思いますが、無差別殺人、強盗殺人、は即刻公開処刑か遺族によるあだ討ちが適当だとおもいます。 自分の身内を殺されて他人にその犯人の処遇を決められたらたまったものではありません。(もし私が遺族なら自分の人生かなぐり捨ててでも確実に無念は晴らします) よって赤の他人の人権を奪った殺人犯に基本的に人権など認めるべきではないと思います。 前科者を受け入れる社会になっていないのでまた犯罪を犯すものが必ずいます。 そういう更正した受刑者の受け皿の整備も絶対に必要だとは思いますが再犯に対しての処罰は厳罰を持って
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