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プロに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • “玄人”の限界、“素人”の創造性:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この2年間、環境関連の研究やプロジェクトが、私の全活動の約50%を占めるようになった。「二次電池による社会システム・イノベーション」のフォーラムは予想以上に大盛況だし、「沖縄グリーンニューディール・プロジェクト」は順調に離陸態勢に入りつつある。 ロボット学会のような、私の専門とはまるで違った学会の学会誌の巻頭言を頼まれることもあるし、これまで全く無縁だった「日経エレクトロニクス」や「日経マイクロデバイス」に寄稿したりインタビューを受けることもある。 いつの間にか私は、環境問題の“玄人”として扱われるようになっているのかもしれない。30年もの間ずっと環境問題をテーマにしている研究者よりも、私の発言に注目してくれることもある。 しかし、一方では、

    “玄人”の限界、“素人”の創造性:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/10/30
    それとともに問題なのは"生まれながらにして○○を持っている"というようなのを求めてる空気だと思うのだな。たとえば、初めから政権担当能力を備えて生まれてきた人物がいたらどれほど楽なことか(皮肉
  • ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    親子4代続けて生活保護で生活している、 いわば、「生活保護受給のプロ」 のような人たちがいます。 彼らは、高い生活保護リテラシーを持っていて、それを代々受け継いでいるようです。 一方で、 生活保護水準以下の暮らしを続けていながら、生活保護を受給していない ワーキングプアは、日に500万人〜700万人いると言われています。 同じような境遇にありながら、生活保護費を受給できる・できないを分けるラインは、どこにあるのでしょう? どうも、ここには次の二つの基準があるようなのです。 (1)甘い基準:生活保護法が定める基準 (2)厳しい基準:各自治体の生活保護運用基準 この(1)の法律基準はかなり甘いため、こちらを適用することができれば、かなり多くの人が受給資格を得られます。 一方で、(2)の運用基準はかなり厳しくなっていて、よっぽど生活が破綻している人でないとなかなか受給できません。 そして、一部

    ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/09
    「口八丁手八丁」の人間が最終的には得をする。しかも経済犯罪に対する量刑は軽く、ほとんどの人間がお人好しときた。まったく、詐欺師にとって日本は天国のようなとこだぁねw
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