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司法と善意に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 河野真樹の弁護士観察日記 「改革」が奪いつつあるもの

    これまでも書いてきたことですが、日弁連の司法改革運動に積極的にかかわっていった弁護士の方々には、いろいろな考えの方がおり、「改革」そのものへの思いも一つではありません。つまり、当にこの「改革」が描いた司法拡大策が市民のため、この社会のためになると信じ、いわば善意から、会内の懸念論を乗り越えて、推進派に回った方もいましたし、また、もちろん表向き「善意から」という建て前に立ちつつ、当の狙いは別のところにあったと推測される方々もいたというのが現実です(「『経済的エゴイズム』への疑念」)。 弁護士会は「改革」推進派内も、実は一枚岩ではなく、「同床異夢」がいわれるこの「改革」は、弁護士会内での、個々の弁護士の思惑としても、確かにそうであったように思えます。 ただ、その意味で、あるいはそれを反映しているかのように、今、前者の方々の一部からは、実は自己批判に近い率直な反省の声を聞くこともあります。つ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/10
    「善意の中にも悪がある、ただ本人は気づかない」司法に携わるお方ならおいらたち一般人よりも十分承知な筈なのですけどね…なんか有るんでしょうね、「善意」というものに。
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