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宇宙開発と研究に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について

    TOP > プレスリリース > 小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による姿勢制御成功について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、7月13日に姿勢制御デバイス(液晶デバイス)による展開後のセイルの姿勢制御実験※1を行いました。その後、データの確認・解析を行い、想定通りの姿勢制御性能を達成していることを確認いたしましたのでお知らせいたします。 姿勢制御デバイス(液晶デバイス)とは、通電することで表面の反射特性が変わる薄膜デバイスで、燃料を用いずに太陽光圧のみを利用してセイルの姿勢制御を行うための工学実験機器です。 IKAROSのようなスピン型のソーラーセイルにとって、柔軟性を有する大型の膜面に対して振動を励起しないように小さい姿

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/07/25
    本当に、わずかな予算で(あまりにもわずかでは逆に困りますがw)国際的な信用と信頼と尊敬が買える大仕事ですね。仕分け大臣がやってきたら「宇宙大航海時代の扉は日本が開くのだ」とか言って追い返してください。
  • 【事業仕分け】GXロケット予算 見送り - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は17日、都内で、平成22年度予算概算要求の無駄を削る事業仕分けの5日目の作業を行った。作業グループは、文部科学省が58億円を要求したGXロケットのエンジン開発費用について、予算計上を見送り、抜的に見直すよう結論づけた。さらに、予算要求が出ていないロケット体についても、廃止を求めた。 GXロケットは15年以降、官民協力で開発を進めた中型ロケットで、高性能な商用ロケット開発を目的としているが、軍事利用の期待も出ていた。文科省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がエンジン、経産省が電子機器をそれぞれ開発すると役割分担している。 文科省はロケット着手の判断を先送りし、LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していたが、財務省は、体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。議論の結果、13人の仕分け作業担当者の判断は廃止3

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/17
    そもそも低コストを目指したタテマエなのにエンジンを新規開発するというところで費用が膨らむ矛盾が出るのは避けられない。この場合LNGエンジンに劇的なコストダウンの目があればその後の再戦での巻き返しもあろう。
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