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技術とインタフェースに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 磁気で浮かべてリアルな触覚実現、米大学が開発

    米カーネギーメロン大学が、コンピュータの画面上の3Dイメージを触覚で操作できるインタフェースを開発した。 たいていの触覚インタフェースはモーターや機械を連結させて触感やフォースフィードバックを作り出しているが、同校のラルフ・ホリス教授が開発した装置は、リニアモーターカーでも使われている磁気浮上と、単一の可動部品を使い、「今日、世界で最もリアルな触感」を実現するとしている。ユーザーは質感や強い接触、位置のわずかな変化も知覚できるという。 この装置は、複雑な機械の連結やケーブル配線などはなく、磁界の上に浮かぶ単一の軽量の可動部品を使っている。「flotor」と呼ばれるボウル上のデバイスに、6の電線コイルを埋め込んでおり、コイルを流れる電流が底面の永久磁石と反応してflotorが浮かび上がる。flotorにはジョイスティックのような操作ハンドルが付いている。 ユーザーはこのハンドルを上下、左右

    磁気で浮かべてリアルな触覚実現、米大学が開発
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/05
    もうちょっと進歩させて体の一部を直接突っ込めるようになると・・・ゲフンゲフン。
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