タグ

技術と再処理に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 原子力発電の後始末、対策進む(下)-再処理問題

    六ヶ所村の日原燃の工場 9月の下北半島訪問では、青森県六ヶ所村にある日原燃の施設も訪問した。 日原燃は1992年に電力会社の出資で設立された。天然ウランを濃縮して原子力発電用の燃料をつくる。さらに核燃料サイクルのための使用済み核燃料の再処理を行い、MOX燃料を製造する。 訪問で印象に残ったのは、この施設が国際的な関心を集めているということだ。所内にはケネディ米大使、フランスなど各国の大臣級の人の訪問写真があった。 ウラン燃料は、原爆の材料になる(詳細は後述)。さらに使用済み核燃料の中に含まれるプルトニウムは毒性が強いことに加えて、核分裂反応を起こしやすく核兵器の材料になる。日原燃は、濃縮、再処理の両事業で国際的な監視を受け入れることで、この施設の運営を国際的に認められている。これは日が原子力の平和利用に徹しているために、世界で例外的に再処理を認められている。 ここには国際原子力機

    原子力発電の後始末、対策進む(下)-再処理問題
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/18
    随分呑気なお話ですねぇ。"もったいない"は良いんですが、かかるコスト(サンクコストはこの際無視、ここの主宰も嫌ってるようですしw)から見てパフォーマンスに見合うのかどうか、何よりも人的問題がね…(´ω`)
  • 1