2011年03月29日12:46 恐るべき楽観主義 カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(0) 番組そのものは見なかったけれど、ツイッターで、勝間和代氏が朝まで生テレビで極めて無責任な発言をしていたという指摘がありました。YOUTUBEのリンクもあったので見てみると「少なくともなにが起こっているかが分かっているから、充分、(福島原発事故対策の)管理可能性が高まっていると考えるべきではないかと考えている」とか、福島原発事故を大きく取り上げすぎているといった趣旨の発言をしていたことを確認しました。この楽観主義はどこから生まれるのだろうかと恐れ入りました。 逆ではないのでしょうか。さまざまなことが分かってきて、福島原発事故は対処に精一杯で、とても管理下に置くまでにはいたらないことがわかってきたのであって、決して楽観視する事態でありません。 いくら注水しても反応炉内の
>ポチポチ手短 秋原葉月の第一法則キタ.。・゚ *:.。.:*・゜゚・\(^◇^)/.。*・゜゚・*:.。.。*・ !!!!! と思ったら、ちょっと期待はずれ。普通に手短じゃないですか。笑 「日本の政府は真剣に国民を守ろうとしないというこの国の伝統」というのはこのあたりの記事でしょうか。 http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-73.html http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-370.html もしちがうなら、新しいコンピュータを手配する間、秋原葉月さんが社会や政治について考えていることなら手に取るようにわかる(爆)私がもっと探してみます。 あ、言うまでもないですが、この記事は、秋原葉月の第一法則が当てはまらないという欠点を除いては、まったく同感です。(^^)/
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