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溶けゆく日本人に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 産科崩壊 お腹の中の子どもよりハワイで遊ぶ方が大事ですか - 天漢日乗

    産経が2/13付でこんな記事を載せていた。 【溶けゆく日人】蔓延するミーイズム(7)疲弊する医療現場 2008.2.13 08:04 ■権利を名乗る身勝手 昨年末、東京都内の病院に勤める産婦人科医(38)は、繋留(けいりゅう)流産で手術日を決めたばかりの患者(35)からの電話に一瞬、返す言葉を失った。 「昨日決めた手術日ですけど、仕事の都合がつかないので変えてください」 繋留流産とは、胎児に異常があって育たず、お腹の中で死んでしまうこと。そのままにしておくと、出血したり細菌感染しやすいので、死んだ胎児を子宮から取り除く手術をしなければならない。緊急手術が必要なほど切迫した状態ではないが、患者の体のためにはなるべく早く手術をした方がいい。 年末ということで、手術の予定がかなり立て込んでいた。それでも幸い翌日に空きがあったので翌日の手術を提案したが断られ、1週間後に決めた。もちろん患者もその

    産科崩壊 お腹の中の子どもよりハワイで遊ぶ方が大事ですか - 天漢日乗
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/29
    "とろける日本人"ネタからの展開。/もともと女性って天動説で動いてますからねぇ「アタシがOKなら世の中OKなのよ」それがますますひどくなっている。言い方を変えれば本性が現れたということか。
  • 【溶けゆく日本人】蔓延するミーイズム(4)衝突避ける家庭 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ハートのクッションとバランスボールが置かれた「占いの館」の待合。テーブルには「いつまでも輝いていよう」と書かれた色紙と、難民救援の募金箱が=東京・原宿 ■癒やすのは自分だけ 東京都小金井市の主婦、林和美さん(55)=仮名=は、外資系の会社に勤める夫(54)と高校生の二男(17)の3人暮らし。年末年始は、体調を崩した父のもとへ1人で帰省した。 残った夫と二男は、元日は2人で外し、2日と3日は、それぞれ別々にコンビニ弁当などですませたという。 「夫は2日から仕事だし、息子はアルバイト。子供を連れて実家に帰ると双方気を使わせます。正月といっても、もともとおせちべないし、『何か作っておいて』というリクエストもなかったですよ」と明るく話す。 広告会社「アサツー ディ・ケイ」200Xファミリーデザイン室長の岩村暢子さんが、平成11年から2回にわたり、クリスマスと正月に焦点を絞り、首都圏の延べ23

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/02/07
    当たり障りのない生活って、学校教育で真っ先に知る処世術の一つじゃないか。それを否定しないでよ。
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