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環境と外交に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)

    2009年12月27日 田中 宇 12月19日に閉幕したコペンハーゲンでの国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP15)は、世界のほとんどの国の代表らが2週間も話し合い、事前に何百ページも文書が用意されていた。だが、閉幕時に採択された「コペンハーゲン合意」はわずか2ページで、しかもこの文書すら各国間で合意に達せず、各国が留意する(take note)という決議にとどまった。 (Copenhagen Accord) 合意文は、世界の平均気温の上昇を2度以内に抑えねばならず、膨大な二酸化炭素などの排出削減が必要で、先進国は97年の京都議定書に従って削減を進めねばならないと定めているが、京都議定書を超える排出削減を何も決めていない。合意文書には付属文書がついているが、それは2020年までの国別の排出削減量の一覧表の「枠」だけだ。中身は空っぽで、今後決めることになっている。時間切れの中、合意文書は

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/29
    少々話はずれるが最後の一文節が、今のマスコミにおける小沢一郎氏の扱われ方を考えると、ある意味意味深だな(一応言うけど違うでしょw
  • 【産経抄】12月22日 - MSN産経ニュース

    国際会議で日の影が薄いのは、もはや驚かない。COP15でも、米国と中国の存在感ばかりが目立った。ただ、今回は鳩山首相が、世界で最も厳しい温室効果ガス削減目標と巨額の途上国支援をひっさげて臨んだだけに、むなしさが余計に募る。 ▼なぜだろう、と考えているうちふと思い立って、フランス文学者の河盛好蔵が、昭和25年に発表したエッセー「Bクラスの弁」を読み返してみた。河盛は、同時代を生きた小林秀雄や井伏鱒二らがAクラスに属するのに対して、Bクラスを自称した。 ▼といっても、卑下しているわけではない。「才能や能力の質の相違」であって、「実力のあるBクラスになることは、Aクラスの亜流になるより、遙(はる)かに難しい」という。Bクラスとしての職分を果たすために、Aクラスが「到達せんとする世界や目的に向かって、彼らと同様に熱心な注意を払い、彼らが刻々と占めてゆく位置についての観測を誤ってはならない」と説い

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/22
    要約:J民のやるばらまきはよいばらまき。M主のやるばらまきはわるいばらまき。/追加:結局日本という国の売却先が米国か中国かのちがいでしかn(以下略
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