タグ

脱線したとジェンダーに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 第6回 欧米人夫妻にもらわれていく中国の女児たち:日経ビジネスオンライン

    今回の話題は、一見、<A女>物語とは関係ないように思われるかもしれない。しかし、<A女>が脚光を浴びるようになったことの意味の大きさをご理解いただくには、中国社会に深い男尊女卑の視点が潜んでいることをまずお知らせする方がいいのではないかと思う。 <A女>は一見、都市化の進むいくつもの先進国で見られる姿であり、社会問題と言うよりも、「苦笑を誘う」くらいの話、とさらっと受け止められやすい。だが、我々が暮らす日中国とは、良い悪いは別にして、社会のさまざまな前提が大きく異なっている。日と同じ目線で理解しようとすると、さらっとした感覚のまま誤解してしまう危険がないではない。それを避け、中国社会の中での<A女>の相対的位置付けを知っていただくために、あえてこのテーマに切り込んでみた。 一方で、個別具体的な<A女>のお話ももちろん重要だ。「中国動漫新人類」からおつき合いいただいた方はご存じと思うが

    第6回 欧米人夫妻にもらわれていく中国の女児たち:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/25
    一方日本は引きこもった(洒落にならんorz)/いや、ただ『明日は今日よりきっと良くなる』という言葉を信じたのにいまだにその『明日』がこないから落胆して引きこもったのかなと暴走w
  • 辛酸なめ子さんの新刊タイトルが秀逸な件について - みやきち日記

    先日のエントリ「『セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする』(おかざき真里、祥伝社)感想」で、女のコ同士の親密な関係に「甘い甘い不思議な場所」「女の子の王国」などと夢見がちな美化がほどこされていることにちみっと苦言を呈してみたわたくしです。書き終わった後もしばらく「女子同士なら即ラブラブでアマアマでキャッキャウフフのパラダイスが作れるってのは、脳内になんか湧いてるクソヘテロの妄想だよなー」などと考えていたところ、日タイムリーに見つけた辛酸なめ子さんの新刊タイトルがあまりに秀逸だったので大ウケしました。これよ、これ! 女子の質はこれ↓!! 女子の国はいつも内戦 辛酸 なめ子 河出書房新社 2008-03-10 売り上げランキング : 4419 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『女子の国はいつも内戦』。わはははは。もしも「女の子の王国」なるものがあったとしたら、その

    辛酸なめ子さんの新刊タイトルが秀逸な件について - みやきち日記
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/08
    女子校or男子校のイメージと現実のようなものかね。でも書店の棚は戦場だからなw目にとまるかが勝負/ちなみに男子校出身だけどよ、腐女子どもの妄想世界などというのはありえないわけで。/で、逆もまた真なりってか。
  • 1