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読売新聞とサマータイムに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • サマータイム「息切れ」…7年目で札商も撤退 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    景気の低迷が長引いてエネルギー消費量が減っているために、主要な政策効果とされる「省エネ」の実績を打ち出しにくくなっていることが主な理由だ。 北海道内のサマータイムは、2004〜06年、札商が中心となって始業時間を1〜2時間早める導入実験を展開し、3年間で延べ1468社・団体が参加した。ただ、07年以降は参加企業・団体が減り、昨夏は札商が参加に向けた呼びかけもやめ、取り組み企業・団体は札商と一部企業にとどまっていた。 札商は「サマータイムの導入を推進していく立場には今後も変わりない」としているが、来年度以降の実施についても未定としている。7年目にして北海道のサマータイムは転換点にさしかかったといえそうだ。 なお、札商は06年から始めた「クールビズ」については今年も9月末まで行っている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/07/11
    いつも思うことだが、こゆことは導入する際には華々しく報道するくせに、撤退あるいは中止する場合は慎ましやかに目立たずに「なかったことに」したがるのはいかがなモノか。
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