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読売新聞と土壌汚染に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 豊洲で基準超す有害物質検出されず…共産都議団 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物の地下空間に水がたまっていた問題で、共産党都議団は16日、採取した水からは、これまでの都の調査と同様に、環境基準を上回る有害化学物質は検出されなかったとする調査結果を発表した。 土壌汚染対策前に高濃度で見つかったベンゼンは検出されなかった。 共産党は14日に豊洲市場の「青果棟」の地下空間から水を採取し、民間の分析機関に、ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、六価クロムの4物質の調査を依頼。その結果、環境基準(1リットルあたり0・01ミリ・グラム)を下回る0・004ミリ・グラムのヒ素を検出し、その他の3物質は検出されなかった。

    豊洲で基準超す有害物質検出されず…共産都議団 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/09/17
    あそこの問題はそれだけではない…のだが、大きい話のひとつがこうなるだけで、波が引くようにすっと感心が冷め有耶無耶になる、ってのがパターン。直接は関係ないけど、この裏であわや共謀罪か…もあったな(´ω`)
  • 豊洲青果棟、地下コンクリ床なく砕石層むき出し : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがなく、地下水の上昇を防ぐために都が敷設した厚さ約50センチの「砕石層」がむき出しになっていることが、都への取材でわかった。 都の担当者は「天井部分がコンクリートで覆われ、土壌汚染対策法の安全基準を満たしている」としているが、都はこれまで砕石層がむき出しになっていることを説明していなかった。 豊洲市場の敷地は約40万平方メートルで、盛り土がない五つの建物の面積は約13万4400平方メートル。このうち青果棟は約3万5000平方メートルを占める。都によると、青果棟以外の地下空間の床はコンクリートが敷かれ、密閉されている。

    豊洲青果棟、地下コンクリ床なく砕石層むき出し : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/09/13
    一連のこの報道は、もはやこの段階に至って「移転中止」・「取り壊し」・「責任の訴追」などできやしないから、アリバイ作りのためにあのひとともどもやっているんだろうかと邪推したくなる(´ω`)
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