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読売新聞と研究に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 「羊が1匹…」では眠れない?理由は日本語に… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島国際大学の田中秀樹教授(精神生理学)らが大学生を使って実験したところ、腹式呼吸のほうが効果的という結果が出た。29日に横浜市で開かれる日睡眠学会で発表する。 田中教授らは、眠くない状態の大学生14人を昼間に眠らせる実験を行った。それぞれの学生について、羊を数えることと、鼻から吸った空気を口から吐く腹式呼吸の2通りで実験した。 その結果、まどろんだ際に出る脳波が表れるまでの平均時間は、羊を数えたときは14分4秒。それに対し、腹式呼吸は9分32秒と短かった。実験を行った20分の間に3分以上継続する眠りまで至ったのは、羊を数えた場合の5人に対して腹式呼吸は9人と約2倍だった。 田中教授は、英語なら、「シープ(羊)」という発音を繰り返せば自然に腹式呼吸になることもあるが、日語の「ひつじ」だとそうはならないと指摘。「日人には単調な雨音やせせらぎ、電車に揺られる音を聞く方が効果的ではないか」

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/23
    いやこれは割と昔から知られてる話で、…いわゆるトレッキー学(フィクションと知りながら真面目に考察する)に似たような文脈なら支持も出来ようが、どうもそうではないっぽい…いいのかこれで。
  • スパコンは「世界一」より「使い勝手」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は11日、行政刷新会議の「事業仕分け」で事実上の凍結とされた「次世代スーパーコンピューター」の開発計画を変更する方針を決めた。 世界一を目指す立場には固執せず、より多くの研究者が使いやすい体制を念頭に、政府内での調整に入る。 事業仕分けでは「世界一を目指す意義が不明確」などと批判され、専門家からも「より使い勝手の良いものを」という意見が出された。 これを受け、各地の大学が遠隔地からも研究に参画できるよう、ネットワーク機能の強化をめざす方向で検討する。 目標に掲げていた、1秒間に1京(1兆の1万倍)回という演算性能は維持する。計画変更によって、目指していた2012年の完成が遅れ、世界一を獲得できない可能性も出てくるが、研究体制の充実を優先する。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/12
    コストは度外視ですかそうですか。/もっとも、この手の奴は理論通り性能を出した例はないわけで、良くて十分の一、悪くても数十分の一の性能にとどまることを理解しないと、またYウリは見当違いの知識で叩くだろな
  • 暗闇50年、ハエ「進化」…1400世代飼育 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。 生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらし

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/12/09
    日本人は何世代を経れば二次元との間に子をなすようになるんですかねぇ(違います
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