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間違い探し(ぉと改憲に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 麻生副総理の29日の講演発言要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    単なる護憲、護憲と叫んでいれば、平和が来るなんて思っていたら大間違いだ。改憲は単なる手段だ。目的は国家の安寧と繁栄と国土、我々の生命、財産の保全、国家の誇り。従って狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。 ヒトラーは民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って出てきた。いかにも軍事力で取ったように思われるが全然違う。ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法下にあってヒトラーが出てきた。常に憲法が良くても、そういったことはあり得る。私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けているが、わーとした中でやってほしくはない。 ワイマール憲法もいつの間にか変わっていて、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。当に、みんな、いい憲法と、みんな納得して、あの憲法が変わっているからね。僕は民主主義を否定するつもりも全くありませんし。しかし、重ねて言

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/01
    こんな書き方じゃ、うるさく言ったら独裁者が出てきて、独裁者が静かに改憲する方法を学んだらどうかというようにしか受け取れませんが…( ̄▽ ̄;)
  • 麻生副総理「ナチス憲法発言」の要旨 - MSN産経ニュース

    麻生太郎副総理兼財務相の29日の講演における発言要旨は次の通り。 日の国際情勢は憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。 ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くても、そういったことはありうる。 憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。 「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/01
    こっちはむしろはしょりすぎ( ̄▽ ̄;)。これだと「改憲」を"静かにやろうや"という意味にとれてしまいますが…
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