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震災と憲法に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【産経抄】6月3日 - MSN産経ニュース

    昨年の大震災の後、何度も名前が出たが、大正12年の関東大震災で復興の先頭に立ったのは後藤新平だった。自ら提案した帝都復興院の総裁に就き、復興案を練り上げる。東京の真ん中に100メートル道路を走らせるなど、近代的都市に一変させるものだった。 ▼国家予算の約3倍も金がかかる計画だったといい、議会の反発で大幅縮小された。とはいえ後藤が当時の東京の震災への弱さに気付いた結果だったのも事実だろう。「災い転じて」と言うには災いが大きすぎたが、もう少し後藤の考えが通っていたらという気もする。 ▼今回の大震災でも日人は多くの問題に行き当たった。そのひとつは現憲法が災害や大規模テロなど非常事態を想定していない欠陥だ。政府は緊急事態宣言もできず、対策は後手後手に回った。今、憲法改正の論議でこのことが取り上げられているのは当然だろう。 ▼ところが民主党には、このことがお気に召さない方が多いらしい。先月末の参院

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/03
    「大震災にこじつけて火事場泥棒的に憲法改正をもくろんでいる」<どこも間違ってない。それにこれは普通「ドサクサ」というのだ。日本語は正しく使え。
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