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Twitterとジャーナリストに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/12/28
    情報司祭の眼から見ればまぁそう感じるんだろうね。ただ、今は情報を"全能なる"司祭の手にゆだねるという時代ではなく、受け手自らのリテラシーで取捨選択する時代だと思うのだが。/追記:tsudaる人が複数いれば望ましい
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