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itmediaとwindows7に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • Windows 7、日本語版も10月22日発売

    マイクロソフトは7月7日、「Windows 7」日語版の発売日を米国と同時の10月22日に決めたと発表した。樋口泰行社長は「大変いい仕上がりのOS」と自信を見せ、PCメーカーとともに年末商戦を盛り上げていきたい考えだ。 Windows 7日語版は7月中に開発を完了する予定。発売日は「パートナーと協議した上でワールドワイドと同じにした」(樋口社長)という。国内では家庭向けの「Home Premium」や企業向け「Professional」など5つの製品エディション(SKU)を販売する。Home Premiumの参考価格はアップグレード版が1万6590円、通常版が2万4800円。法人向けボリュームライセンスの販売開始日は別途アナウンスする。 Windows 7の評価にはMS日法人の社員も大勢が参加し、壁紙などに日発のフィーチャーも取り入れられた。「『マイクロソフトに長年勤務しているが、

    Windows 7、日本語版も10月22日発売
  • Windows 7のβ1をインストール、その第一印象は?

    MicrosoftによるWindows 7 β1のダウンロード提供は予定より遅れてスタートし、そのダウンロード速度の遅さに閉口したユーザーも少なくなかったようだ。だが、そうした忍耐も報われた。もし皆さんの中にもβ1をダウンロードしたラッキーな方がいるようなら、ぜひその体験についてご意見をお聞かせ願いたい。 Windows 7のβ1が公開された。そして、ダウンロードの制限は予定より緩和されることになった。Microsoftは当初、β1のダウンロード件数を250万件までとしていたが、結局その制限を撤廃し、代わりに「1月24日までは入手したい向き全員に提供する」という方針に変更している。皆さん、あと2週間だ。Windows XPやVistaと和解し、早速Windows 7を試してみてはいかがだろう。Windows 7は果たしてラッキーセブンとなるのだろうか? それは、わたしだけでなくMicro

    Windows 7のβ1をインストール、その第一印象は?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/01/13
    まぁまだベータですから。未完成品という意味ではなく、未完成品を面白がって触ろうとする人がほとんどですから、仮に悪い印象が出たとしてもたいてい「そんなもんか」ですんじゃう。/本番はリリース後だ。
  • なぜ「7」なのか――次期Windowsの命名についてMSが説明

    次期版Windowsの正式名称はどうして「7」なのか――MicrosoftWindowsチームがその理由を説明した。 同社は10月13日に次期版クライアントOSの正式名称を「Windows 7」とすることを認めた。「Windowsとして7番目のリリース」だからという。だが、どう数えたら7番目になるのかをめぐって諸説飛び交っていることから、Windowsチームのマイク・ナッシュ氏が公式ブログでそれを説明した。 同氏によると、Windowsの最初のリリースはWindows 1.0、2番目はWindows 2.0、3番目はWindows 3.0だった。 だがその後は少々複雑で、Windows 3.0の後にリリースされたWindows NTは、コードのバージョンはWindows 3.1だった。その後に登場したWindows 95のコードはWindows 4.0。以降Windows Meまで、コー

    なぜ「7」なのか――次期Windowsの命名についてMSが説明
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/16
    ↓その昔、Windows3.1の次にWindows3.11(for Workgroups)というのがあってだな(略/まぁこれは日本じゃ95が出るまでの"つなぎ"だったそうだがね。
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