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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3,942)

  • 3人に1人が「携帯でニュース見る」

    携帯電話のニュースサイトを見る人はどれぐらいいるのだろうか。アイシェアがネットユーザーに行った調査で、3人に1人が携帯ニュースを閲覧していた。 携帯からニュースサイトを「毎日見ている」人は7.7%、「毎日ではないが頻繁に見ている」が6.2%、「たまに見ている」が20.2%。合計34.2%が閲覧していた。 携帯・PCのニュースサイトを両方見ている人に、携帯ニュースでよく見るコンテンツを聞いたところ1位が「ニュース速報」(67.8%)、2位が「トップ記事」(65.1%)。PCは1位が「トップ記事」(73.2%)、2位が「ニュース速報」(71.1%)と順位が逆転した。「携帯ニュースでは、情報量よりスピードが重視されているようだ」と同社はコメントしている。 調査は、無料メール転送サービス「CLUB BBQ」会員に対して2月11日~16日に行い、465人から回答を得た。

    3人に1人が「携帯でニュース見る」
  • デジタル家電消費、復活の兆し 薄型テレビ販売3割増

    BCNが3月9日に発表した2月のデジタル家電販売動向調査によると、薄型テレビ、レコーダー(DVDレコーダー、Blu-ray Discレコーダーなど)、デジタルカメラ、PCそれぞれで販売台数が前年同月を上回り、低迷していた消費に復活の兆しが見えてきた。価格下落も落ち着いてきた。 特に伸び率が高かったのが薄型テレビ。販売台数は前年同月比31.3%増、販売金額も同14.3%増と2けた成長を達成した。好調の背景には、40V型以上の大型製品の復調があり、40V型台の販売台数は同53.6%増、50V型以上でも同31.1%増と大きく伸びている。 レコーダーは、昨年夏以降伸び率が鈍化し続けていたが年明け以降上昇に転じ、販売台数は同28.0%増、金額は同26.9%増とそれぞれ2けた成長。薄型テレビとのセット購入需要が大きく貢献したという。 レコーダー市場に占めるBlu-ray Disc(BD)レコーダーの比

    デジタル家電消費、復活の兆し 薄型テレビ販売3割増
  • テレビで「シャリーン」の使い方――BRAVIA「W5/F5シリーズ」

    ソニーが3月2日に発表した“BRAVIA”「W5/F5シリーズ」には、FeliCa(フェリカ)ポートを搭載した「おき楽リモコン」が付属する(→ソニー、「BRAVIA」にスタイリッシュな“4倍速”液晶モデル)。おサイフケータイや「Suica」などの交通系ICカードでもすっかり身近になったFeliCaだが、お茶の間のテレビに付くとどのように便利になるのだろうか。今後の展開を含め、関連各社の話をまとめてみた。 既報の通り、「おき楽リモコン」では、Edyカードやおサイフケータイを載せて電子マネー決済が行える。現時点で利用できるのは「アクトビラ ビデオ・フル」の有料コンテンツだけで、アクトビラの中でも「TUTAYA TV」など一部のサービスは非対応だ。 使い方に難しい部分はない。アクトビラの有料コンテンツ購入画面で決済方法としてEdyを選択したあと、リモコンの下部にあるFelicaポートにEdyカー

    テレビで「シャリーン」の使い方――BRAVIA「W5/F5シリーズ」
  • 13.9ミリのハイビジョン、サイバーショット「DSC-T90」

    以前から搭載はされていたものの、ごく一部を除き、コンパクトデジカメの動画撮影機能はそのほとんどがオマケ的なものだったことに異論の余地はないだろう。「だった」と書いたことには訳がある。最近になって、格的な動画撮影機能を持った製品が多く姿を現したからだ。 「格的」というとデジタルビデオカメラの領域に迫るような印象を与えてしまうようで語弊があるかもしれないが、最近では“とりあえず”的な実装ではなく、コンパクトデジカメで動画を撮ることに対して、正面から向き合った製品が複数登場している。 具体的な製品名としては、ハイビジョン撮影を可能にしたパナソニック「DMC-TZ7」「DMC-FT1」やキヤノン「PowerShot SX200 IS」、ソニー「DSC-T900」「DSC-T90」を始め、1000fpsのハイスピードムービー撮影を可能にしたカシオ計算機「EX-FC100」「EX-FS10」などが

    13.9ミリのハイビジョン、サイバーショット「DSC-T90」
  • “Androidとケータイマッシュアップ”は日本のケータイを変えるのか

    マッシュアップの面白さは、多くの人とのコラボレーションでイノベーションを創出するところにある。こうした活動が、携帯電話向けプラットフォームのAndroid上で展開されたら、何が起こるのか――。こんな視点で携帯電話の今後の姿を解説したのが、MCPCモバイルシステム技術検定プロジェクト テキストWG副主査の嶋是一氏だ。 同氏は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアムが主催するセミナーで「Androidとケータイマッシュアップ」をテーマとする講演を行い、オープンソースプラットフォームのAndroidによって生まれる新たな携帯電話の姿や、携帯電話の枠にとらわれない新たなデバイスが登場する可能性について言及した。 講演で嶋氏は、アプリケーションやデバイスといった分野ごとのマッシュアップの具体例を挙げながら、「付加価値の創造こそが、マッシュアップによる重要なポイント」(嶋氏)だと説明。生み出され

    “Androidとケータイマッシュアップ”は日本のケータイを変えるのか
  • 落款もシヤチハタで――重さ7グラムの「プチらっかん」

    シヤチハタは3月9日、コンパクトサイズの落款(らっかん)印「プチらっかん」を発売した。価格は、印面デザインをインターネットか専用ハガキで申し込んだ場合は1365円、販売店窓口で申し込んだ場合は1155~1470円。 「プチらっかん」は、書画や絵手紙などの作品の仕上げに押印する落款印を「現代風にアレンジした」(シヤチハタ)という製品。サイズは18.0×37.3ミリ(直径×高さ)、重さは約7グラムとコンパクトで、携帯用のストラップが付いている。 印面に使える文字数は1~4文字までで、書体は楷書/行書/隷書/古印/明朝/角ゴシック/丸ゴシック/てん書の8種類から選べる。インク色は黒/赤/藍/緑/朱/紫の6色。体カラーはブルー/ピンク/パープルの3色。 キャップは回転ロック式で、持ち運びの際に誤ってキャップが外れてしまうのを防ぐ。インクは内蔵式で、約3000回(白抜き文字の場合は約1000回)の

    落款もシヤチハタで――重さ7グラムの「プチらっかん」
  • 不安を引きずらせないための切り替えトーク

    不安を引きずらせないための切り替えトーク:プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) 学習セクションが連続するとき、1つでも不安があると後続部分の学習効率を大きく落としてしまいます。そのため、できるだけ「不安」が起きないようにしたり、たとえ起きても後に引きずらせないようにしたりする配慮が必須。特に現場の講師が考えたいのは、後に引きずらせないためのトーク術です。 前回の記事中で、「不安は後続の学習努力を妨害する」という話題に少し触れました。もう一度その時の図を再掲すると図1のようになります。 複数のテーマに関する学習セクションが連続するとき、1つでも不安があると後続部分の学習効率を大きく落としてしまいます。そのため、研修プログラムを設計するときには、 予防:できるだけ「不安」が起きないようにする 消火:たとえ起きても後続に引きずらせないようにする ような配慮をしておか

    不安を引きずらせないための切り替えトーク
  • ドコモ、家族や友人と日記や写真を共有できる「ドコモコミュニティ」を3月開始

    NTTドコモは2月23日、家族や友人知人など身近な人と写真や日記、メモを共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」を3月2日に開始すると発表した。 ドコモコミュニティはドコモユーザーを対象にしたサービス。日記や備忘録、アルバムをドコモのサーバ上に作成し、端末のスケジュール機能や手帳代わりに使うことが可能。また、それぞれの機能は登録メンバー同士で共有でき、離れて暮らす家族や生活の時間帯が異なる写真がスケジュールを共有するとできるという。 メンバーの登録はiモードのメールアドレスをもとにした招待制で、ユーザーの検索機能などは設けない。そのため、見知らぬユーザーからの招待メールを防ぐことができるという。また登録した内容の公開範囲は“自分だけ”“友達まで”“友達友達まで”という3段階から選べ、初期状態では“友達まで”に設定。公開範囲を変更しなければ、ほかのメンバーに情報が公開され

    ドコモ、家族や友人と日記や写真を共有できる「ドコモコミュニティ」を3月開始
  • 「外も中も“WD”という時代が来る」――ウェスタンデジタル新製品説明会

    ウェスタンデジタルジャパンは2月23日、同社が国内投入を予定している新製品説明会を報道関係者向けに開催した。同説明会で披露されたのは、HDメディアプレーヤー「WD TV」と、DLNA対応のギガビットNAS「My Book World Edition」、そして3.5インチ2TバイトHDD「WD20EADS」の3製品だ。 HDメディアプレーヤー「WD TV」 WD TVは、USBストレージに保存したデジタルコンテンツを大画面テレビなどに出力できるメディアプレーヤー。125(幅)×100(奥行き)×40(高さ)ミリのコンパクトな体に2基のUSBポートを搭載し、さまざまなUSBストレージを接続できるほか、HDMIとコンポジット出力を備えており、HDMI接続時には1080pまでのHD映像を再生できる。 ユーザーインタフェースには大画面への出力を想定した10フィートUIを採用し、付属の小型リモコンで

    「外も中も“WD”という時代が来る」――ウェスタンデジタル新製品説明会
  • CMがある方がテレビは楽しい――米研究者が発表

    テレビCMを嫌う人は多いが、実はCMがあった方がテレビ番組を楽しく見られることが多い――。米大学の研究者がこのような研究結果を報告した。 この研究は、カリフォルニア大学サンディエゴ校のライフ・D・ネルソン氏とニューヨーク大学のトム・メイビス氏、ジェフ・ガラク氏によるもの。「Journal of Consumer Research」誌に掲載されている。 「意外なことだが、テレビを見ている間、番組の面白さは次第に減少する傾向がある。視聴者が番組に順応して、少しずつ楽しさを感じなくなっていくからだ」と研究者らは言う。 研究者らは、被験者に同じ番組の「CMがなく中断のないバージョン」と「CMによる中断が入るバージョン」を見せて感想を比較した。最初の実験では「Taxi」というコメディ番組を使った。被験者はCMが嫌いと回答したものの、CM入りバージョンを見た被験者の方が番組を好意的に評価していた。アニ

    CMがある方がテレビは楽しい――米研究者が発表
  • リコー、CMOS搭載のR10後継機種「CX1」

    リコーは2月19日、コンパクトデジタルカメラ「CX1」を発表した。3月中旬から販売を開始する。価格はオープンで、実売想定価格は4万7000円前後。 CX1は、同社スタンダードモデル「R10」の後継機種。「Rシリーズ」の特徴である広角・高倍率ズームレンズや、広角側で1センチまで近づけるマクロ機能を継承しながら、撮像素子は従来のCCDではなく、1/2.3型有効929万画素のCMOSセンサーを採用した。画像エンジンは、従来の「スムースイメージングエンジンIII」から新たに「スムースイメージングエンジンIV」にバージョンアップ。高感度撮影におけるシャープな解像感と色再現を維持しながらも、ノイズを低減した。 スムースイメージングエンジンIVに専用回路を搭載、RGBの中でも飽和しやすい緑の情報を赤と青の情報から予測補完する「画素出力補完アルゴリズム」を採用した。これにより、明部のダイナミックレンジを最

    リコー、CMOS搭載のR10後継機種「CX1」
    taromatsumura
    taromatsumura 2009/02/19
    なんか、リコーのデジカメのブランドは迷走しているなあ。
  • 13.9ミリのハイビジョンカメラ、サイバーショット「DSC-T90」

    ソニーは2月19日、コンパクトデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-T90」を3月13日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万8000円前後。 「DSC-T77」の後継となるモデル。最薄部13.9ミリというスリムさはそのままに、新開発の1/2.3型有効1210万画素CCDで高画素化を進め、720pのハイビジョン動画も撮影可能となった。体サイズは93.6(幅)×57.2(高さ)×15(厚さ、最薄部13.9)(ミリ)。 ヘアライン加工されたボディには5色のカラーバリエーションを展開するが、新製品では加えて表面に光沢コーティングを施すことで、高級感を高めている。カラーバリエーションはホワイト/ブラウン/ピンク/ブルー/ブラックの5色で、DSC-T77からは3色が入れ替えられている(DSC-T77はブラック、シルバー、グリーン、ピンク、ブラウンの5色)。 DSC-

    13.9ミリのハイビジョンカメラ、サイバーショット「DSC-T90」
  • “ガラパゴスから世界へ”日本で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース

    “ガラパゴスから世界へ”日で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース:Mobile World Congress 2009 「Mobile World Congress 2009」のNTTドコモブースでは、2008年11月に発表された冬モデルに加え、らくらくホンやキッズケータイなどターゲットを絞った端末なども展示。新サービスの「iコンシェル」や「iウィジェット」の体験も行なわれていた。 そのほか、CEATEC JAPAN 2008で発表したコンセプトモデルの「セパレートケータイ」や「プロジェクターケータイ」を展示。すでに発表済みのセパレートケータイとプロジェクターケータイではあるが、日国外で実物が展示されるのは今回が始めて。来場者の多くが足を止めて興味深く説明を聞いていた。特にセパレートケータイについては、ディスプレイ側ボディとダイヤルキー側ボディが自由に着脱できるメカニズム(

    “ガラパゴスから世界へ”日本で当たり前を世界で当たり前に――NTTドコモブース
  • 地球がダイヤモンドリングに 「かぐや」がHD撮影に成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは2月18日、月周回衛星「かぐや」(SELENE)で、地球の大気がダイヤモンドリングのように光って見える瞬間のHD動画撮影に成功したと発表した。WebサイトでSD動画(480×270ピクセル)を公開している。 2月10日に、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に入る「半影月」を撮影した。太陽の光が地球の大気によって散乱し、地球の縁を回り込むようにして月に到達。大気が青くリング状に光って見える。 かぐやが月に遭遇するのは最大で年に2回程度で、「大変貴重な映像」としている。 関連記事 NHK、「かぐや」のハイビジョン映像公開 NHKは、月周回衛星「かぐや」に搭載したカメラで撮影したHD映像を公開した。 「かぐや」ハイビジョンカメラが地球撮影に成功 月周回衛星「かぐや」が、約11万キロ離れた宇宙からの地球ハイビジョン撮影に成功し、JAXAとN

    地球がダイヤモンドリングに 「かぐや」がHD撮影に成功
  • Twitter、検索機能を限定テスト

    Twitterは2月18日、Twitter.com上で検索機能をテストしていることを明らかにした。 同社はTwitterに投稿されたメッセージを検索する機能「Twitter Search」をサブドメインsearch.twitter.comで提供しているが、テストのため、ログイン後のTwitterホームページに検索機能と人気キーワードが分かる「Trends」機能を設置したという。 ただし、テストは少数のアカウントを対象に行っており、ほとんどのユーザーはこの機能を目にしないだろうと同社は述べている。 Twitterは昨年7月にTwitter内検索サービスを提供するSummizeを買収。このとき同社はTwitterに検索機能を統合する計画を明らかにしていた。

    Twitter、検索機能を限定テスト
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • MicrosoftストアはAppleストアを脅かすか

    Microsoft直営店はAppleの不安の種になるだろうか――もしもその店がMicrosoft的ライフスタイルを売るのなら、答えはイエスだ。もしも小型版Wal-Martになるのなら、Appleは笑いが止まらないほど大もうけできるだろう。 デビッド・ポーター氏は2月16日、Microsoftの小売り担当コーポレート副社長としての仕事を始めた。彼はその前にDreamWorks Animationに2年間、Wal-Martに25年間勤めていた。彼の最初の役目は、Microsoft直営店のプランを立てることだ。 わたしは以前から、Microsoftは直営店を持つべきだと唱えてきた。Appleが成功しているからではない。Microsoftは深刻なマーケティングの問題を抱えている。Appleも同じ問題に見舞われ始めている。その問題とは、製品が複雑なためマーケティングがややこしくなるというものだ。簡単

    MicrosoftストアはAppleストアを脅かすか
  • 2008年の携帯端末市場、2位Samsungがシェア伸ばす

    米調査会社ABI Researchは1月29日、2008年の携帯端末市場シェアに関する調査結果をまとめた。 携帯電話全体の出荷台数は、2008年上半期は前年同期比14%増と好調だったが、下半期では第3四半期に8%増とスローダウンし、第4四半期には10%減に落ち込んだ。通年では前年比5.4%増の12億1000万台だった。2007年は前年比16%増を記録している。 メーカー別市場シェアでは、首位がNokiaの38.6%で、前年から1.6ポイントシェアを伸ばしている。伸び率が最も大きかったのが、2位のSamsungで2.7ポイント増の16.2%。3位はLGが1.5ポイント増でMotorolaと並んだ。 Motorolaは前年から5.1ポイント減となったが、2007年の7.8ポイント減からはやや回復したといえる。しかしABI Researchは、2009年に魅力的な製品を提供できなければ、同社は非

    2008年の携帯端末市場、2位Samsungがシェア伸ばす
  • SNSユーザーの36%はテレビでSNSが使いたい――米調査

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ユーザーの36%が、テレビSNSを利用したいと考えている――。米調査会社ABI Researchが2月6日、こんな報告書をまとめた。 近年SNSは急速な広がりを見せているが、PCや携帯電話だけでなく、テレビで利用したいと思っている人が多いことが、この調査から浮き彫りになった。 テレビSNSを使いたいと回答した人々に最も関心のある利用方法を尋ねると、年齢によって異なることが分かった。若いユーザーはチャットとIMによる友人とのコミュニケーションを第一に挙げたが、中年層はSNSの更新状況を見るなど、受動的な利用方法を挙げた。50歳以上は、友人がどんなテレビ番組を見ているかを知りたいと答えた。 調査は米国在住の1000人以上の消費者を対象に、昨年10月に実施された。

    SNSユーザーの36%はテレビでSNSが使いたい――米調査
  • ニコン、DXフォーマット専用の標準単焦点レンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」

    ニコンは2月9日、DXフォーマット採用のデジ一眼専用となる標準単焦点レンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」を発表、3月6日より発売する。価格は3万5070円。 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、DXフォーマット採用のデジタル一眼レフカメラ「D300」「D90」「D60」などで利用可能な短焦点レンズで、撮影画角は35ミリ判換算で52.5ミリ相当。レンズ口径はf/1.8。重量は約200グラムと、常用しやすい軽量設計となっている。体サイズは約70(最大径)×52.5ミリ。 関連記事 ニコン、ダストリダクション機能強化のエントリーデジ一眼「D60」 ニコンがD40Xの後継となるエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「D60」を発売。「D80」と同等の10.2メガCCDに新開発のゴミ軽減機能を搭載した。 ニコン、ハイビジョン動画撮影対応のデジタル一眼レフ

    ニコン、DXフォーマット専用の標準単焦点レンズ「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」