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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • ジルデコ、全開ライヴでオンリーワンな存在へ | BARKS

    活動約5年間の集大成=1stアルバム「ジルデコ」を引っ下げ、5月29日、渋谷DUOという彼ら最大の表舞台でワンマンライブを行ったJiLL-Decoy association(ジルデコイアソシエーション)。 ここ最近、彼らの名前、そしてジルデコサウンドを耳にする機会が非常に増えた気がしていたが、当日の会場はそんな空気を人一倍早く嗅ぎ取っていたのであろう、500人を有に超える音に敏感な人々で溢れかえっていた。 開演前にも既に視線は周りの会話よりもステージへ。今か今かと登場を待ち望んでいるかのような熱気でいっぱいだ。定刻を少し過ぎた頃、暗転したままのステージにメンバーが登場し、アシッドジャズ風なサウンド「Rule of moon」の前奏が暗がりのまま始まる。ヴォーカルchihiRoがキュートなショートパンツスタイルで登場すると同時にステージは光に包まれ、「ジルデコイアソシエイションだー、イエイ!

  • UA、地球温暖化に警鐘、沈みゆく島国ツバルへ | BARKS

    “太陽のもと、キラキラ光る白菜畑が美しく、愛おしく感じてこの歌詞が生まれた”――八ヶ岳でのライヴに向かう途中、偶然目にした白菜畑がきっかけとなり誕生したUAの新曲「黄金の緑」。この曲を収録したUAのニュー・シングルが、5月2日にリリースされる。タイトルは「黄金の緑/Love scene」。ダブルAサイド・シングルでのリリースだ。 “自然への愛や人間への愛を気づくことの大切さ”をテーマに制作された「黄金の緑」は、彼女自身が自然や人への愛に気づいた瞬間が紡がれている。彼女は近年、自然愛や人間愛を正面から見つめて音楽を描いてきた。今作にも、自分の作品を聴いた人が、自然や人間、地球を愛おしく思うことのきっかけに少しでもなれば嬉しいという、彼女の純粋な気持ちが込められている。 ところで今作の歌詞には、“TUVALU(ツバル)”という島国の名前が出てくる。地球温暖化に関心のある人は、ピンときたと思うが

  • ピチカート・ファイヴ、CUT UPトラックの配信が決定! | BARKS

    ピチカート・ファイヴの旧作15枚とコンピレーション・アルバム2枚が、3月31日にリリースされる。このCDリリースに先立ち、約5分のトラックに、ピチカート・ファイヴのトラックをつなぎ合わせたCUT UPトラックが配信されることが決定した。 須永辰緒、CUBISMO GRAFICO、吉田哲人、HALFBY、HANDSOMEBOY TECNIQUEなど、若手から重鎮DJまで多彩な顔ぶれが参加したこのトラックは、3月29日(水)より配信が始まる。 ■オフィシャル・サイト http://www.columbia-readymade.com

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