Flashを用いてガジェットを作成することが可能なフレームワーク「GIZMO」のコミュニティサイトが7月13日よりAdobeのAIR(開発コード名:Apollo)に対応した。これにより、サイト内のギャラリーにAdobe AIRで作成されたガジェットも投稿できるようになった。 GIZMOを提供しているantsは、Adobeと共同で「Apolloポケットガイド邦訳Wiki」プロジェクトも行っている。今後はAIRに関するコンテンツをGIZMOコミュニティサイトに移行し、新たな書籍邦訳も同サイト内で開始していく。