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audioとgadgetに関するtaromatsumuraのブックマーク (1)

  • 「リニアPCMレコーダー」――あの音をリアルに残す

    いわゆる「リニアPCMレコーダー」の特徴は、外部の音をリニアすなわち非圧縮の音データ――PCではWAVファイルとして扱うことが一般的――として記録することにある。 リニアPCMレコーダー以外の一般的なICレコーダーでも、高性能な外付けマイクを用意すれば、それなりに聞き応えのある音質で音を残すことができるが、音のディテールにこだわるユーザーを満足させることは難しい。 その理由のひとつには、ビデオカメラやポータブルオーディオなどに搭載されている録音機能が多くの場合、「非可逆圧縮」かつ「サンプリング周波数44.1kHz以下」であることが挙げられる。可逆圧縮かつ高いサンプリング周波数に対応しているリニアPCMレコーダーのほうが、なにより音質を優先したいユーザーには好ましいのだ。 可逆圧縮と高いサンプリング周波数 可逆圧縮は圧縮時と圧縮・展開時のデータが同一であるため(データの欠落がない)、マイクが

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