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  • 第8回 カラスが面白い - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    第8回 カラスが面白い 写真家=宮崎 学 氏 カラスの巣の不思議 長野県の南部にある天竜川河畔の脇にあるヤナギの木に、こんもりと黒い固まりがありました。 とある春の日のことです。私はそれがカラスの巣であることが分かりました。 新しそうな外観でしたが、どうやらカラスはいないようです。 その時私は、カラスの卵がどんな色をしているのかを見てみたくなり、ヤナギの木によじ登っていきました。 地上12mほどのところにある巣には、簡単にたどり着つくことができました。そして、内部を見て驚きました。 巣の中には卵が4つあったのですが、それぞれに斑点があり、地味ながら個性のある模様をしていたのです。 しかも、卵の周りにある「産座」といわれる部分には、色んな獣たちの毛が敷きつめられていたのには、重ねてビックリしました。 タヌキの毛、犬の毛、人間の毛…それぞれに特徴のある「毛」がそこにあったの

  • ハチドリの小さな体に隠された秘密:日経ビジネスオンライン

    その名の通り、手のひらに隠れるほどの大きさで、色鮮やかな美しい姿をしたハチドリ。ハチドリの仲間はおよそ330種ほどを数え、南北アメリカ大陸とカリブ海諸島にしか生息していない。キューバに生息する世界最小のマメハチドリの体重は、なんと2グラム未満。ペルーに生息する世界最大のオオハチドリでさえ、23グラムほどしかない。 ハチドリを目の当たりにすると、鳥類愛好家ならずとも世界中の人がその美しさと可憐さに魅了される。だが、その可憐さとは裏腹に、ハチドリたちの体は、驚くほど強靭だ。 ハチドリの仲間は、さまざまな環境に適応して生息している。北は米国アラスカから南はアルゼンチンまで。そしてブラジルの低地林にもいれば、4500メートルを越すアンデス山脈の高地にもいる。 「脊椎動物にとっては極限ともいえる環境にも適応している」とドイツの鳥類学者カール・シュフマンは言う。飼育下では17歳まで生きた例もあるそうで

    ハチドリの小さな体に隠された秘密:日経ビジネスオンライン
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