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docomoとvodafoneに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • ドコモとインドHutchison Essar、iモードライセンス契約を解消へ

    NTTドコモは5月7日、インドの携帯電話オペレーター、Hutchison Essarと結んでいたiモードライセンス契約を解消すると発表した。 Hutchison EssarとNTTドコモは、インド国内のGSM/GPRSおよびW-CDMAネットワーク上でiモードサービスを展開するため、2006年12月15日に契約を締結(2006年12月の記事参照)。サービス展開に必要なノウハウや関連技術、特許などをHutchison Essarに提供し、2007年末までにサービスを開始するとしていた。 しかし2007年2月に英VodafoneがHutchison Essarの株式の過半数を取得し、「Vodafone Essar」に社名を変更して、Vodafoneブランドで製品・サービスを展開していくことになったため(3月16日の記事参照)、「iモードサービスを提供することが困難と判断し、契約解消について合意

    ドコモとインドHutchison Essar、iモードライセンス契約を解消へ
  • ドコモ、英VodafoneなどがLinuxベースの共通プラットフォームを開発

    NTTドコモと英Vodafone、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、米Motorola、韓Samsung Electronicsの6社は6月15日、Linux OSをベースにした携帯電話向けのソフトウェアプラットフォーム(OSとそのOS上で動作するミドルウェア)を構築することで合意した。 年内に6社で独立した団体を設立し、共同でプラットフォームを構築していく予定だ。アプリケーション・インタフェース(API)の仕様策定やソフトウェアアーキテクチャの規定を行うほか、ソフトウェアが規定されたAPIの仕様に則っているか検証するためのツール類なども提供していく。業界各社に団体への参画も働きかける予定だ 今回の合意によりソフトウェアプラットフォームが共通化されると、各社は共通部分のソフトウェア開発コストを削減しつつ開発速度を速めることが可能になる。その結果、独自のサービスやユーザーイ

    ドコモ、英VodafoneなどがLinuxベースの共通プラットフォームを開発
    taromatsumura
    taromatsumura 2006/06/21
    PCのOSの世界と同じように、ケータイのOSもプラットホームが共通化していく流れ
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