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  • “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る:京セラ「WX320K」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」は、約1年半ぶりに登場した「京ぽん」の新モデルだ。京ぽんシリーズはこれまで、WebブラウザとしてOperaを搭載した初代「AH-K3001V」(京ぽん)、Bluetoothや1.3メガカメラを搭載したハイエンド機の「WX310K」(京ぽん2)、シンプルなエントリー向けのモデル「WX300K」(シンプル京ぽん)と、ユーザーニーズに合わせてラインアップを増やしてきた。 今回発売されたWX320Kは、どんな性格の“京ぽん”なのか。WX320K企画開発を担当した、京セラ 通信システム機器統括事業部の西村二郎氏に話を聞いた。 誰もがヘビーユーザー。ウィルコムユーザーにマッチする端末開発とは? WX320Kは高度化PHS規格の

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る
  • 写真で解説する「WX320K」

    京セラ製の「WX320K」は、スマートさの中に高い質感と使い心地の良さを持たせた折りたたみ型端末だ。W-SIMには対応しない通常の音声端末で、デザインコンセプトは“Real Metal Face”。シンプルなフォルムの背面パネルは、アルミ素材を全面に用いており、これまでのウィルコム端末では少なかった硬質な印象を与えている。カラーはシルバー、レッド、ブラックの3色を用意する。2月中旬の発売予定で、ウィルコムストアでの予定価格は1万6000円前後。 →ウィルコム、W-OAM対応の“京ぽん”「WX320K」を発表――発売は2月中旬を予定 WX320Kは、高度化PHSである「W-OAM」に対応するほか、RSS配信やオンラインストレージサービスが利用できる新バージョンの「Opera」、Java(MIDP 2.0)の実行環境を搭載する。しかし、WX310Kでは対応しているBluetoothや外部メモリ

    写真で解説する「WX320K」
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