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windowsとtoshibaに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • 写真で解説する「X01T」

    東芝製のスマートフォン「X01T」は、OSに「Windows Mobile 6.0 Professioal Edition」を採用した端末としては国内で最初に登場する予定の端末だ。端末自体は2月にスペインで開催された「3GSM World Congress 2007」で公開され、その場でソフトバンクモバイルからの発売もアナウンスされていたが、今回晴れて正式発表となった。手のひらサイズのボディにワイドVGA(480×800ピクセル)液晶とスライド式のQWERTYキーボードを備えるのが大きな特徴になる。 ワイドVGAディスプレイにQWERTYキーボードというスペックだけを聞くと、旧来のポケットPCに近いサイズを思い描くかもしれないが、それよりはずっとコンパクトだ。同じソフトバンクモバイルの“X”シリーズ「X01HT」と比較すると幅が3ミリ広く、高さが6.5ミリ高い程度で、手のひらにすぽっりと収

    写真で解説する「X01T」
  • ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」:3GSM World Congress 2007 マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンス(2月13日の記事参照)で、Windows Mobile 6対応端末の1つとして紹介された東芝製の「G900」。この端末は、ソフトバンクモバイルから発売されることが、カンファレンスで登壇した松徹三副社長からアナウンスされた。 突然の発表だったようで、3GSMの東芝ブースにいた説明員も「詳細は分からない」と話していたが、欧州向けには5月~6月のリリースを目標に開発中だという。販売価格は現時点では非公開。ただ説明員は「決して安くはない」と話した。ソフトバンクモバイルからは6月にも正式な発表がある模様だ。型番は「X01T」にでもなるのだろうか。 外観は、HTC製の「X01HT」などと同じ横スライド式の

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」
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