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windowsliveに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • Windows Live Messengerでチャリティー活動

    Microsoftは3月1日、Windows Live Messengerを利用したチャリティー活動を始めたことを明らかにした。 同活動に参加したい人は、Messengerの最新版である8.1を入手し、自分の表示名の後ろに、寄付したい団体のコードとメッセージを入れ、通常通りIMのやり取りを行う。 Messengerの利用に応じて得られる広告収入の一部を、Microsoftがユーザーに代わってユーザーが選んだ団体に寄付するという。IMの送受信の回数が多ければ多いほど、自分の名前で寄付される金額が大きくなる。 寄付が行われる団体は、米国赤十字、AIDS基金、ユニセフなどさまざまだ。Microsoftは、初年度各団体に最低10万ドルの寄付を行う予定という。 現時点では、寄付活動に参加できるのは米国内のユーザーのみ。

    Windows Live Messengerでチャリティー活動
  • MS、モバイル向けWindows Live Messengerをβ公開

    Microsoftは1月9日、モバイル対応のインスタントメッセージング(IM)サービス「Windows Live Messenger for Mobile」のβ版を公開した。 Windows Live Messenger for Mobileでは、コンタクトリストと会話ボックスの管理が簡単になり、コンタクトを検索したり、オフラインの相手を非表示にすることなどが可能になった。また、同時に5つのチャットに参加、閲覧でき、現在進行中のチャットの履歴は維持されるため、途中で切れていたチャットを再び続けることも可能。コンタクトリストから直接電話をかけたり、電子メールを送信したりすることもできる。 Windows Live Messenger for Mobileのβ版は、携帯端末からmobile.live.comにアクセスし、「Messenger beta」をクリックすると利用できる。 関連記事

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  • Windows Live Mail、まずオランダで「プレビュー」開始

    Hotmailの後継メールサービスとなる「Windows Live Mail」が、まずオランダで公開された。 米Microsoftは11月9日、同社の電子メールサービス「Hotmail」の後継となる「Windows Live Mail」を、まずオランダで一般に公開した。オランダのユーザーは、Windows Live Mailのアカウント「@live.nl」を新規に取得し、利用できるようになる。 Microsoftでは、3人に1人がHotmailのアカウントを持っているというオランダを、他地域に先駆けた「プレビュー」公開の場所に選んだという。今後、ユーザーからのフィードバックを得ながらWindows Live Mailに改良を加え、ほかの市場での公開に臨む。 オランダのユーザーは、現行のHotmail IDをWindows Live用に転用して利用可能。この場合、メールアドレスは「@hotm

    Windows Live Mail、まずオランダで「プレビュー」開始
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