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カーネーションに関するunyounyoのブックマーク (3)

  • 脚本家・渡辺あや インタビュー「カーネーション」が咲かせてくれたもの|連続テレビ小説「カーネーション」|NHKオンライン

    すごく楽しかった、という一言です。書き終えた瞬間は、そのことが信じられないくらいのボーッとした感じだったんですけれど(笑)。もちろん途中は、シーンとしてすごくつらかったり、重い時代を書いている時は、気がついたら泣いていることもよくありました。皆さんが見ていてつらいシーンは、私も泣いていましたね。 私にとって脚を書くことは、頭の中にいるキャラクターが自然と会話をしていて、まるでひとりでセッションしているような感じなんです。だから、あんまり書き直せない。たぶんお芝居ってそうだと思うんですけど、同じシーンを何度も繰り返して演じれば、そのやりとりが記憶として自分の中に入ってきますよね。そうすると、一回目と二回目では、セリフの反応が変わってしまう。脚を書くのもそれと同じで、「今」の反応としての糸子の言葉でないと、違うものになっていくんです。その瞬間、その言葉を聞いた者の反応として一番適切なもの

  • 新山千春まで愛されキャラに! 『カーネーション』のキャスティングが絶妙

    『カーネーション』公式HPより 今回またまた、しつこくツッコませていただくのは、大評判のNHKの朝の連続テレビ小説『カーネーション』。 ヒロイン・小原糸子(尾野真千子)はもちろん、お父ちゃん(小林薫)、お母ちゃん(麻生祐未)、おばあちゃん(正司照枝)など、すべてのキャラクターが愛おしく描かれている同ドラマ。しかし、ずいぶん前から作品の世界観を壊してしまうのではないかと懸念されていたのが、糸子の娘として後に登場する新山千春、安田美沙子だった。 だが、三女・聡子役の安田美沙子は、実際に登場してみると、意外なくらい歩き方や仕種、表情など、少女期を演じていた子役の雰囲気を不思議とそのまま受け継いでいて、実にナチュラル。また、「マイペースで、ねじが3くらい抜けてる感じ」という設定もハマッている。 一方、当初はどうにも気になってしまっていたのが、優等生の長女・優子役の新山千春だった。 岸和田弁とは異

    新山千春まで愛されキャラに! 『カーネーション』のキャスティングが絶妙
    unyounyo
    unyounyo 2012/02/26
    麻生祐未かなり鬱陶しいけど。/小篠家からは多分ズレてるんだろうな。
  • 映画評論家:町山智浩氏のNHK朝ドラカーネーション関連ツイート

    町山智浩 @TomoMachi NHKの朝ドラ「カーネーション」が好き。自分がやりたいことをちゃんとやる人の話はいい。「おひさま」はヒロインが教師をあっさり辞めて主婦になるのを正しい選択として描いたのでがっくり。「ちりとてちん」もヒロインが突然落語家辞めて主婦になるのが納得できず。別に両方やればいいじゃん。

    映画評論家:町山智浩氏のNHK朝ドラカーネーション関連ツイート
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