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カダフィに関するunyounyoのブックマーク (26)

  • IRA-Libya weapons compensation inquiry to begin at Westminster

    An inquiry is to begin at Westminster on Wednesday into the issue of compensation for victims of Libyan-sponsored IRA violence. Semtex from Libya became the IRA's most devastating and infamous weapon during the Troubles. The NI Affairs Committee, external will look at how effective government efforts have been in seeking redress for victims. It will also examine potential options for compensation,

    IRA-Libya weapons compensation inquiry to begin at Westminster
  • 「アルジェリア人質事件首謀者の殺害」の真偽を越えて:大国、テロ組織、「独裁者」の三角関係(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「アンキャッチャブル」の生死3月2日チャド軍は、1月のアルジェリア人質事件を主導したイスラーム過激派「血盟団」のモフタール・ベルモフタール(Mokhtar Belmokhtar)司令官をマリ北部で殺害したと発表しました。しかし、フランス政府などから正式の発表はなく、さらに米国の監視団体SITEなどもベルモフタールが生存しているとの見解を示していて、現在のところ、「死亡・生存」の真偽は定かでありません。 アルジェリア出身のベルモフタールは、1990年代の初頭にアフガニスタンでの戦闘に関わった後、「イスラーム・マグレブのアル・カイダ(AQIM)」の設立に従事。しかし、後にこれから分離し、自らの組織「血盟団」を設立したといわれます。これらの武装組織は主義主張、活動内容、支援者をめぐって離合集散が激しく、必ずしも結束しているわけではありません。いずれにしても、サハラ一帯に進出したベルモフタールは武

    「アルジェリア人質事件首謀者の殺害」の真偽を越えて:大国、テロ組織、「独裁者」の三角関係(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)

    アフリカ北部・リビアの元最高指導者、カダフィ大佐が同国のシルトで殺害されたのは、2011年10月20日だった。当時は、独裁者カダフィを抹殺すればリビアに春が訪れ、北アフリカ一帯は安定に向かうだろう、と言われていた。 ところが、あれから1年3カ月が過ぎた今、現実は真逆なことが進行している。 例えば、暫定政権のリビア国民評議会(NTC:National Transitional Council)。反カダフィ勢力によって組織されたNTCには国際テロ組織アルカイダのメンバーがい込んでいる。NTCが、その後シャリア(イスラム法)による統治を宣言したことで、周辺諸国は震え上がった。 イスラム過激派が勢力を拡大するマリ共和国 カダフィの死はアラブに春を招くどころか、北アフリカ、西アフリカを中心に深刻な影響をもたらしている。 トゥアレグ族が占拠するマリ北部のアザワド地域は、もともとアフリカやそれ以外のア

    カダフィ亡き後のアフリカの混沌 「欧米諸国はいつか後悔するときが来る」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 私の闇の奥: パトリス・ルムンバの暗殺(1)

    1961年1月17日午後9時40分過ぎ、コンゴのカタンガの森の中でパトリス・ルムンバは、ベルギー軍憲兵たちによって、銃殺されました。35歳。今年は50年の記念の年に当ります。去る1月にはニューヨークタイムズやガーディアンなどにもパトリス・ルムンバ暗殺回顧の長い記事が出ました。 この暗殺を“二十世紀で最も重要な暗殺”と呼ぶジャーナリストや学者がいます。二十世紀中には、ガンジー、ルクセンブルク、トロツキー、ケネディ、ルーサー・キング、などなど、実に枚挙にいとまのない無数の暗殺が行なわれましたから、二十世紀で最も重要な暗殺という措定は異常にも思え、注目に値します。理由を探らなければなりません。パトリス・ルムンバを殺した同じ力が同じ理由で、この記念の年の10月20日、リビアのカダフィを殺しました。この事実は、パトリス・ルムンバ暗殺の歴史的象徴的意義の重みを計る場合の有力なヒントになります。 パ

  • 京都大学大学院 岡真理教授インタビュー | 報道特集 : TBSテレビ

    親米・反米 金平キャスター カダフィの死亡の第一報を聞いて何を思った? 岡 教授 咄嗟に思い浮かんだのはイラクのサダムフセインの事でした。 金平キャスター 似ているという事ですか? 岡 教授 似ているというほどカダフィがどうやって死んだのかを知らなかったのですが、カダフィが死んだという事を聞いて、イメージとして思い浮かんだのがサダムフセインの死でした。 金平キャスター フセインの場合は処刑だった、その時も携帯で映像も流れた(映像を見せる)残酷な映像、ちょっとだけ見せようと思う、僕もあんまり見たくはないが・・・。 岡 教授 一種のリンチですね。 金平キャスター 捕獲された瞬間の映像を見て何か感じる事はありますか? 岡 教授 カザフィがなくなったときに思い浮かべたのはサダムフセインのことだったのですが・・・確かに逃亡して、隠れていて殺されるという、この映像を見て思い出したのはチャウシェスクだっ

  • 私の闇の奥: 暗殺鬼国アメリカ

    1986年4月15日早朝にレーガン大統領の指示で、アメリカ空軍・海軍が合同で行なったガダフィ暗殺作戦については大量の資料がありますが、前回に紹介した 塩尻和子著『リビアを知るための60章』(明石書店、2006年) の第24章「カッザーフィー爆殺未遂事件」にも詳しく出ています。 日の首相官邸や御所に数十機の爆撃戦闘機が突然襲いかかり、ミサイルが降り注ぐところを想像して下さい。暴虐なテロ国家の行動を拘束する力として、国際法というものが如何に無意味な空文であるかがよく分かります。いや、こんな生ぬるい苦情を述べること自体が、書いている私自身にも、ひどく空々しいものに思えます。国連の決議についても同じです。いまさら驚くこともありますまい。しかし、上掲のの中の挿入記事「コラム6、トリポリ空爆・日人ジャーナリストの証言」からは、やはり、鮮烈な衝撃を受けました。2頁の記事の四分の三を引用させて

  • リビアは確実に悪くなる | 井上靜 網誌

    リビアの反カダフィ派「国民評議会」(正確にはNATO傀儡)のアブドルジャリル議長は、今後のリビアについて、4人などイスラム教に沿った法を施行すると表明した。 そんなことより、カダフィが欧米と喧嘩しながら油田国有化の利益により実現した医療費・教育費・電気などの無料制度を維持するのかどうかを答えるべきだ。 おそらく答えられないだろう。 前に紹介したベルギー人ジャーナリスト・ミシェル=コロン氏が、フランスのネオコンやシオニストの論客たちを論駁した話を採録する。 アメリカとフランスは、ベナリ元大統領とムバラク大統領を最後の最後まで援護しましたが、カダフィ大佐の場合は少し違います。 確かに彼は独裁者だし、汚職もあるし、スイスに銀行口座もある。でも、それだけではありません、彼は石油を国有化し、アレックス、トータル、BPRに嫌われた。パレスチナ人を援助して嫌われた。 フランスもアメリカもアラブ人の民主

    リビアは確実に悪くなる | 井上靜 網誌
  • リビア人民の勝利?リビア戦争の10大神話

    最新版 1部150円 購読料半年間3,000円 郵便振替口座 00950-4-88555┃購読申込・問合せはこちらまで┃人民新聞社┃TEL (06) 6572-9440 FAX (06) 6572-9441┃Mailto:people★jimmin.com (★をアットマークに) HOME┃社会┃原発問題┃反貧困┃編集一言┃政治海外┃情報┃投書┃コラム┃サイトについて┃リンク┃過去記事 リビア人民の勝利 ?リビア戦争の10大神話 イデオロギーに動機付けられた「真実」のでっち上げ マキシミリアンC. フォート(カナダのコンコルディア大学社会学・文化人類学部準教授) 『カウンターパンチ』2011年8月31日  (翻訳/脇浜義明) NATO軍・反逆者、反乱者・暫定政権との戦闘でカダフィ側に戦力がなくなったことが明らかになって以来、各種テレビ・コメンテーターたちが戦争勝利を祝福している。(訳注:

    unyounyo
    unyounyo 2011/10/23
    もろ左翼だけど、心ある人は読んでね。
  • 「私は殺されることで寿命をのばす」 | 井上靜 網誌

    カダフィ氏が戦死したらしいと報道されているが、銃撃戦に巻き込まれたとか、負傷しているところを捕らえられて殺害されたとか、情報は錯綜している。 彼が死亡したとしても、彼はもともと波乱の人生を自ら選択したのだ。また、七光りでもないのに二十代で国の頂点に上り「明るい炎は早く燃え尽きる」という格言に反して四十年以上も君臨してきたし、その異例な長さにしては、晩節を汚さずに済んだのは殉教者となったからで、後はゲバラのようにTシャツとなるだろう。 ベドゥィン遊牧民を率いてファシスト党政権イタリアと戦い、捕まって絞首刑にされたオマー=ムクター(享年73)は、自分が死んでも後の世代が続くので「私は殺されることで寿命をのばす」と言い残したが、これと同じことである。傀儡政権が出来たリビアは、イラクやアフガンのように混乱するだろうと言われてきたが、そこではムクターとカダフィの肖像を掲げたデモが発生するだろう。 ま

    「私は殺されることで寿命をのばす」 | 井上靜 網誌
    unyounyo
    unyounyo 2011/10/22
    晩節は汚したよねCIAの犬になって。それが独裁の証拠の一部というのが噴飯ものやけど。
  • 【カダフィ大佐死亡】死因の調査必要 国連人権高等弁務官事務所 - MSN産経ニュース

    【カイロ=大内清】AP通信によると、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)の報道官は21日、リビアの最高指導者だったカダフィ大佐について「死亡時の状況がはっきりせず、調査が必要」との見解を示した。 大佐は拘束直後は、血まみれではあったものの生存していたことがインターネットなどに流れた映像で確認されている。しかし、その後については「連行される際に反カダフィ派の兵士が暴行し、殺害した」(国民評議会幹部)、「銃撃戦に巻き込まれ、頭部に銃弾を受けた」(国民評議会のジブリル暫定首相)とい違う証言が出ている。 OHCHRによると、リビアの人権状況を調査する専門家チームの調査団は、カダフィ大佐の死亡が国際法に抵触する殺害である可能性も含めて調べる方針だという。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」

    47NEWS(よんななニュース)
    unyounyo
    unyounyo 2011/09/07
    黒人差別で批判されたからわざとこういう写真使ってるんやろな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    京アニ放火殺人、青葉被告の再犯防止支援は「やれることはやっていた」のに、なぜ防げなかった? 犯罪学の研究者が語る「刑務所の実情」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:リビアのカダフィ派が亡命か=隣国ニジェールに大規模な車列

  • リビア:ニジェールに大佐派部隊 カダフィ氏、亡命の可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】ロイター通信によると、逃亡中のリビアの最高指導者だったカダフィ大佐を支持する軍部隊の車両200台以上が6日、ニジェール中部アガデスに到着した。カダフィ大佐と次男のセイフ・アルイスラム容疑者(国際手配中)が合流し、西アフリカのブルキナファソに亡命する可能性があるという。ニジェールとフランスの軍情報筋の話として報じた。 ニジェールにはカダフィ派の情報担当幹部が5日に入国、リビア南部に駐屯していた部隊の司令官も滞在中との情報もある。 リビア南部と隣接するニジェールにはカダフィ政権が多額の援助を行ってきたため関係は良好で、政権幹部らが避暑などで滞在することもあったという。 ブルキナファソも被援助国で8月にカダフィ大佐の受け入れを表明した。一方で反カダフィ派の統治機構「国民評議会」も承認し、カダフィ大佐とセイフ・アルイスラム容疑者に対し人道に対する罪の容疑で逮捕状を出した国際刑事裁

  • リビア軍の装甲車列が隣国へ…カダフィ氏は不明 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=田尾茂樹】ロイター通信は6日、仏軍とニジェール軍の関係者の話として、200~250台のリビア軍の装甲車の車列が5日夜に隣国ニジェールのアガデスに到着した、と伝えた。 最高指導者だったカダフィ氏が車列の中にいるかどうかは不明。ニジェールの隣国ブルキナファソは約2週間前にカダフィ氏に亡命を提案したといい、仏軍関係者は同通信に、カダフィ氏と次男セイフ・イスラム氏がブルキナファソへの亡命を決断すれば、この車列に加わる可能性があると語った。 車列は、リビア南部に配置されていた軍大隊の幹部らのものという。5日には、カダフィ政権の国家治安担当責任者だった元通信相のマンスール・ダウ氏ら十数人がリビアからニジェールへ脱出したとも伝えられており、カダフィ氏の護衛部隊が崩壊し始めた可能性もある。 これに先立ち、カダフィ政権の報道官だったムーサ・イブラヒム氏は5日、シリアの衛星テレビ「アル・ラアイ」に対

  • 東京新聞:リビア カダフィ大佐、ニジェール入りか:国際(TOKYO Web)

    【カイロ=野村悦芳】ロイター通信は、リビアのカダフィ派部隊とみられる大規模な車列が五日夜、ニジェール北部のアガデスに到着したと伝えた。四日にはカダフィ派の治安部隊長ら十数人が既にアガデスに着いたとの情報があり、カダフィ大佐や次男セイフイスラム氏らが合流した可能性もある。 ニジェールの旧宗主国フランスの軍事筋などが同通信に明らかにした。車列は二百台から二百五十台ほどに上り、リビアからアルジェリアを経由してニジェールに入国したとみられるという。 同筋は、カダフィ氏らがニジェールを経由して西アフリカのブルキナファソに向かう可能性を示唆している。同国は反カダフィ派の「国民評議会」を承認する一方、「カダフィ氏が政治亡命を求めれば、受け入れる準備がある」としていた。一方、カダフィ派のイブラヒム報道官は五日夜、シリアのテレビ局を通じ、国民評議会はカダフィ氏の行方をつかんでいないとし、「(カダフィ氏は)リ

  • asahi.com(朝日新聞社):カダフィ氏側近、ニジェールに越境 治安機関トップ - 国際

    印刷 関連トピックスリビア  ロイター通信によると、リビアのカダフィ大佐の側近で国内治安機関トップのマンスール・ダウ氏が4日、南隣のニジェールに入った。さらに、ニジェール軍に先導された200〜250台のリビア軍車両も5日夜、ニジェール中部アガデスに到着したという。  ダウ氏は4日、約10人のリビア人とともに陸路で国境を越え、アガデスに到着。リビアやニジェールなどに暮らす遊牧民族トゥアレグ族の指導者が護衛についたという。トゥアレグ族の関係者はAFP通信に、ダウ氏の同行者について「カダフィ氏の息子でも親族でもない」と語った。  カダフィ氏の行方は分かっていないが、カダフィ政権のイブラヒム報道官は5日夜、シリアの衛星テレビに「カダフィ氏はリビア国内にいる。大変元気だ」と述べ、健在ぶりをアピールした。

  • 【リビア発】政治犯収容所 処刑された6万人のうち遺体発見は1万人

    もぬけの殻となった政治犯収容所。1部屋に3~4人がつながれていた。部屋の数を数えようとしたが、同じ棟が繰り返されるので混乱しカウント不能となった。(2日、ブスリム・プリズン=トリポリ市内。写真:筆者撮影) 「ブスリム・プリズン」と呼ばれリビアの人々を震えあがらせた政治犯収容所はトリポリ南部にひっそりとあった。もぬけの殻となった獄舎は独裁体制が終わったことを、静かだが雄弁に語っていた。 治安警察は手あたりしだい逮捕してブスリム・プリズンに放り込んだ。そして収容者がプリズンのキャパシティ(2,000~3,000人)を超えると処刑した。 ある家の壁にカダフィ批判の落書きがあったとする。警察は“下手人”を探す一方で家の住人をも逮捕した。 カダフィは敬虔なイスラム教徒を警戒した。神の下の平等に反するとして民衆が立ち上がり、パーレビ独裁を打倒したホメイニ革命(1979年)の再現を恐れていたのだろう。朝

    【リビア発】政治犯収容所 処刑された6万人のうち遺体発見は1万人
  • 米CIA カダフィ大佐に協力か NHKニュース

    米CIA カダフィ大佐に協力か 9月4日 9時17分 リビアで、2004年にアメリカのCIA=中央情報局が、テロ組織の幹部をカダフィ政権に引き渡し、過酷な尋問をさせていた疑いを示す文書が、首都トリポリの治安機関の建物から見つかり、アメリカがカダフィ大佐と協力してテロとの戦いを進めていたとして、批判の声が上がっています。 文書は、カダフィ政権の崩壊後の今月2日、トリポリにある治安機関の建物から、国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」などによって発見されました。文書はアメリカのブッシュ政権当時の2004年のもので、アフガニスタンで活動していたリビア人のテロ組織の幹部について、リビアへの引き渡しを巡る、カダフィ政権とCIAとの詳細なやり取りが記録されています。また、リビア当局に尋問を要請する、89項目に及ぶ質問リストも含まれているということです。カダフィ政権は、拷問など、アメリカ国内で

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/04
    「カダフィと協力か」であっても「に」ではないよな。尋問要求項目書まであるとな。MI6はカダフィに協力やな。
  • 時事ドットコム:CIA、テロ容疑者の尋問依頼=カダフィ情報機関と提携−リビア秘密文書

    CIA、テロ容疑者の尋問依頼=カダフィ情報機関と提携−リビア秘密文書 CIA、テロ容疑者の尋問依頼=カダフィ情報機関と提携−リビア秘密文書 【ワシントンAFP=時事】米主要紙によると、ブッシュ前米政権時代の中央情報局(CIA)がカダフィ独裁体制を支えたリビア情報機関と緊密な協力関係にあったことを示す秘密文書ファイルがリビアの政府施設から見つかった。CIAは、捕らえたテロ容疑者をリビアに移送し、尋問の代行を依頼していたという。リビアは拷問が行われていることで知られ、ニューヨーク・タイムズ紙は「米情報当局は少なくとも8回にわたってテロ容疑者をリビアに送り込んだ」と伝えている。  2日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、この文書ファイルは、カダフィ大佐派が放棄した後のリビア対外情報局部を調査した人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のメンバーが発見した。ファイルには2004年、

    unyounyo
    unyounyo 2011/09/04
    カダフィが「対テロ戦争」の手先、さもありなんと言えなくもないが、黒人差別で動員に無関係な筈もなかろうしCIAの転換を賞讃などありえない。