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シリア戦争に関するunyounyoのブックマーク (20)

  • (クルド問題についての緊急レポート)PKK勢力はなぜクルディスタン自治政府住民投票に反対したのか(間 寧) - アジア経済研究所

    トルコにおいてクルドの独立を掲げて武装闘争を行ってきたことで知られるクルディスタン労働者党(PKK、トルコおよび欧米でテロ組織に認定)とその影響下にある人民民主党(HDP)は、イラクのクルディスタン地域政府(KRG)による住民投票に異を唱えてきた。これらPKK勢力は、同様の目標を掲げるKRGの独立への動きになぜ反対したのか。直接の契機は、PKKのシリアにおける事実上の下部組織が勢力を拡大、全クルド地域での主導権を巡りKRGのマスード・バルザーニ大統領と確執していることにある(PKKの事実上の下部組織とは、民主統一党〔PYD〕とその軍事部門である人民防衛隊〔YPG〕である)。 ただしPKKとバルザーニ大統領との確執はすでにシリア内戦前から起きている。その理由は第1に、バルザーニ大統領がこれまでトルコと協調的な関係にあり、トルコによるKRG領内でのPKK攻撃も容認してきたことである。第2に、バ

    (クルド問題についての緊急レポート)PKK勢力はなぜクルディスタン自治政府住民投票に反対したのか(間 寧) - アジア経済研究所
  • アルカイダ、ヌスラ戦線の分離を容認 ロイターが報道 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    国際テロ組織アルカイダは28日、シリアで活動する武装組織「ヌスラ戦線」について、アルカイダからの分離を容認するとの声明を公開した。ロイター通信が報じた。 ヌスラは米欧が支援する反体制派とともにアサド政権に対抗する一方、アルカイダとのつながりを理由に米軍などの空爆対象とされてきた。分離した場合、米欧のシリア戦略や戦況に影響を与える可能性がある。 声明はアルカイダ指導者ザワヒリ容疑者のものとみられる音声テープで、ヌスラに向けて「一致団結するために(アルカイダとの)つながりが障害になるのなら、犠牲にしてよい」などと述べた。 ただ、ヌスラ内部には過激派組織「イスラム国」(IS)に近い思想を持つグループがあるとされ、一部がISに流入する可能性も指摘されている。(ドバイ=渡辺淳基)

  • 米兵がクルド人民兵部隊の記章着用、トルコが激怒

    シリア北部ラッカ県ファティサで、シリア民主軍と任務に当たる米軍特殊部隊(2016年5月25日撮影)。(c)AFP/DELIL SOULEIMAN 【5月28日 AFP】シリアに展開する米軍特殊部隊が、クルド人民兵部隊「クルド人民防衛部隊(YPG)」の記章を着用して任務に当たっていたことがフランス通信(AFP)の報道写真から明らかになり、米政府は27日、YPGを「テロ組織」とみなすトルコ政府への釈明に追われた。 約200人の米軍特殊部隊がシリア北部で、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が首都と位置づけるラッカ(Raqa)をISから奪回すべく戦闘を続ける地元民兵らの支援や、有志連合軍に空爆目標情報を伝える任務を行っていることは以前から公然の秘密だった。 その際に米兵らがYPGの記章を着用して任務に当たっていたことが、AFPカメラマンが撮影した写真から明らかになった。 だがトルコ政府は、Y

    米兵がクルド人民兵部隊の記章着用、トルコが激怒
  • シリア、包囲作戦で数千人に餓死の危機 国連

    シリア・ダマスカス県の町マダヤで、国連児童基金(ユニセフ、Unicef)のスタッフに腕の太さを計測される栄養失調の子ども(2016年1月14日撮影)。(c)AFP/UNICEF 【2月29日 AFP】(訂正)ゼイド・ラアド・アル・フセイン(Zeid Ra'ad Al Hussein)国連人権高等弁務官は29日、内戦状態が続くシリア国内では包囲作戦により約50万人が影響を受けており、今後、数千人が餓死する恐れがあると警告した。 フセイン氏は当初、「数千人の餓死者が出たかもしれない」と発表していたが、国連がその後、「数千人が餓死する恐れがある」の誤りだったとして、公式に訂正した。 同氏は国連人権理事会(UNHRC)年次会議の冒頭で、「人々を意図的に餓死へと追い込むことは、戦争の手段として明白に禁じられている。その延長線上で考えると、糧などの必需品を民間人から奪うことになる包囲も同じく禁じられ

    シリア、包囲作戦で数千人に餓死の危機 国連
  • アメリカ支援組織 シリアで「同士戦争」の様相(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    アメリカのシリアでの戦いは、いまや自国どうしの代理戦争になっている。アメリカ政府から密かに支援を受けているシリアの反政府勢力の関係者は、最近になって、彼らが闘っている敵の反政府勢力も別のアメリカ政府機関の支援を受けていることを知ったと、BuzzFeed Newsに語った。 アメリカが支援する反政府軍Furqa al-Sultan Muradの司令官、アハメド・オスマンは「当におかしなことで、理解できない」と言う。彼らは今週アレッポにて、アメリカが支援するクルド人武装勢力から攻撃を受けた。 Furqa al-Sultan Muradは、CIAの秘密計画の一環で、アメリカから武器を供与され、支援を受けている。反政府勢力の関係者や内戦を追っているアナリストらによると、こうした秘密計画では、シリアのアサド大統領の政権転覆を狙っている反政府グループが支援される。 一方、クルド人武装勢力も、IS(イ

    アメリカ支援組織 シリアで「同士戦争」の様相(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • シリア首都南部からIS撤退へ 政権軍と異例の合意:朝日新聞デジタル

    内戦が続くシリアで、首都ダマスカス南部のヤルムーク難民キャンプやその周辺地区を占拠していた過激派組織「イスラム国」(IS)やアルカイダ系「ヌスラ戦線」などの武装勢力が、占拠地域から撤退することでアサド政権軍と合意した。AFP通信などが25日、伝えた。 シリア内戦では、政権軍と反体制武装組織の間で地域的停戦が成立したことはあるが、ISと合意するのは珍しい。政権関係者は25日、戦闘員2千人と家族らの計4千人を移動させるバスが占拠地域に入ったとAFPに語った。ISはシリア北部のラッカへ、ヌスラ戦線は同組織が支配する別の地域へ向かうとみられる。 停戦に向けた交渉は約2カ月に及んだといい、地域を離れる際、各戦闘員はスーツケース1個と個人用の武器の携帯が認められる。政権軍は24日に反体制側の重火器を押収したという。 ヤルムークは内戦前、パレスチナ難民約18万人が暮らしていたが、2012年12月ごろから

    シリア首都南部からIS撤退へ 政権軍と異例の合意:朝日新聞デジタル
  • シリア反体制派の指導者、空爆で死亡か ロシアの攻撃か:朝日新聞デジタル

    内戦下のシリアの首都ダマスカス東部のグータ地区を実効支配していた反体制武装組織のザフラン・アローシュ指導者が空爆で死亡した。同地区で会議中のところを狙われた模様で、他の武装組織の幹部らも死亡した。シリア国営通信などが25日、伝えた。 国営テレビは、シリア軍の作戦で殺害したと伝えたが、ロシア軍が空爆したとの情報もある。 アローシュ指導者が率いる組織は穏健なイスラムを志向し、過激派組織「イスラム国」(IS)やアルカイダ系のヌスラ戦線とは一線を画しているとされ、サウジアラビアが今月上旬に反体制派組織を集めた会合にも参加していた。同指導者の死亡は、内戦の和平協議に向けた反体制派の組織間の結束に影響を与える可能性がある。(カイロ=翁長忠雄)

    シリア反体制派の指導者、空爆で死亡か ロシアの攻撃か:朝日新聞デジタル
  • ジジェク「パリ襲撃のあとでこそ左翼は自らの根源的な西洋的出自を受け容れなければならない」 - Hello, How Low?

    スラヴォイ・ジジェクの2015年11月16日の論説(抄訳です)。 http://inthesetimes.com/article/18605/breaking-the-taboos-in-the-wake-of-paris-attacks-the-left-must-embrace-its 2015年前半には、ヨーロッパはラディカルな解放運動(シィリザとポデモス)に熱中していたが、後半には注目は難民という「人道的な」トピックに移った。階級闘争は文字通り後退し、文化リベラル的な寛容と連帯というトピックに取って代わられた。11月13日金曜日、パリでテロによる殺戮が起きると、このトピック(いまだ巨大な社会経済的問題と関係している)でさえ今や、テロの脅威との容赦なき戦いに没頭する民主主義的勢力の単純な反対にあって、勢いを削がれている。 次に起きるのが何かを想像するのは容易い。難民のなかにいるはずの

    ジジェク「パリ襲撃のあとでこそ左翼は自らの根源的な西洋的出自を受け容れなければならない」 - Hello, How Low?
  • ロシア機撃墜はトルコの過剰反応か? - BBCニュース

    ロシアがシリアで空爆作戦を開始して以来、ロシア軍機によるトルコ領空侵犯は何度か起きていた。トルコはこれまでに、国境を越えてきたシリア機も1機撃墜している。 トルコ政府は強固な交戦規定を強く掲げてきたし、もし次に戦闘機がトルコに迷い込んだらかなりの反応が待っていると、誰にも疑う余地はなかったはずだ。

    ロシア機撃墜はトルコの過剰反応か? - BBCニュース
  • Confused About Syria? A Guide to the War’s Friends, Enemies, and Frenemies.

    Syria’s bloody civil war, which has killed more than 220,000 people and uprooted millions, began in 2011 as a conflict between Bashar al-Assad’s government and the rebels fighting to overthrow him, with a number of foreign powers backing each side. The emergence of ISIS, a new destabilizing force opposed to both Assad and the rebels, complicated the picture significantly and spread the conflict in

    Confused About Syria? A Guide to the War’s Friends, Enemies, and Frenemies.
  • シリア:「反体制派の解放区」の実態|公益財団法人 中東調査会

    2015シリア東地中海地域 公開日:2015/11/11 2015年11月10日付のレバノンの『サフィール』紙(民族主義、世俗主義寄り)は、住民への取材を基にシリアにおけるアル=カーイダである「ヌスラ戦線」やアル=カーイダと親密な関係にある「アフラール・シャーム(シャーム自由人運動)」を主力とする「ファトフ軍」が占拠したイドリブ県の状況について要旨以下の通り報じた。 イドリブ市では、戦闘で破壊された廃墟に(イスラーム過激派の)黒旗が翻っている。この光景は「イスラーム国」が占拠しているラッカ市と同様である。イドリブ市には「ファトフ軍」の侵攻前にはおよそ60万人が居住していたと思われるが、現在居住者の4分の3は町を離れた。彼らは、イドリブ県の地方部、ハマ県、ホムス県、沿岸地方などシリア国内のほかの地域へと避難した。 イドリブ市で最も発言力が強いのはサウジ人のアル=カーイダ活動家であるアブドッラ

    シリア:「反体制派の解放区」の実態|公益財団法人 中東調査会
  • 虐殺の恐怖、若者は軍へ 戦死者4千人の街 シリア:朝日新聞デジタル

    泥沼の内戦が続くシリアで、アサド大統領と同じイスラム教徒アラウィ派が多い地中海沿岸のタルトス県を訪ねた。同県にはアサド政権軍に入って戦死した人が集中し、出身者の犠牲は4千人を超える。政権支持者から「殉教者の母」と呼ばれる同県を歩くと、アサド政権と運命を共にし、戦い続けるしかない苦境が垣間見えた。 県都タルトス。港近くの公園に幅約20メートル、高さ約2メートルの巨大ボードが2基立っている。中央にアサド大統領の肖像画。両側に氏名を記された約800人は、県都出身の政権軍兵士として内戦で戦死した人たちだ。 シリア情報省タルトス支所によると、内戦前の人口が約100万人の同県は、シリア14県のうち戦死した兵士が人口比で最も多い。ほとんどがシリアの地中海沿岸に多いアラウィ派で、20、30代男性が中心だ。 ボードに名を記された兵士の遺族宅を、情報省の地元職員の同行で訪ねた。 7月に戦死したムハンマド・カー

    虐殺の恐怖、若者は軍へ 戦死者4千人の街 シリア:朝日新聞デジタル
  • 本当に難民を受け入れるのは誰か — 中東の混乱の影響

    2019年4月と2021年10月の2度のクーデターのあと軍事政権を分かち合ってきた国軍と民兵団が、2023年4月15日に決裂して戦闘を始め、スーダンは内戦に突入した。遠因は19世紀のエジプトによる征服以来の首都と地方の格差と、国として統一性を考えない統治にある。エジプト、ロシア、アラブ首 (...) →

  • フランス、ISとの戦いで米ロと共闘望む アサド氏処遇で亀裂

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    フランス、ISとの戦いで米ロと共闘望む アサド氏処遇で亀裂
  • シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向 / 青山弘之・浜中新吾 | SYNODOS -シノドス-

    2011年3月に「アラブの春」の混乱が波及したシリアでは、国内外の様々な当事者による暴力の応酬、欧米諸国などの制裁や干渉により情勢が悪化し、人々の生活は困窮を極めている。「今世紀最悪の人道危機」と称されて久しいこの紛争によって、23万人以上が死亡し、400万人弱が国外で、また650万人が国内で避難生活を余儀なくされ、1,000万人が被災していると言われる。こうした推計、とりわけ死者数推計の最大の根拠となっているのが、シリア人権監視団が発表する統計データである。 シリア人権監視団(アラビア語名al-Marṣad al-Sūrī li-Ḥuqūq al-Insān、英語名Syrian Observatory for Human Rights (SOHR)、http://www.syriahr.com/)は2006年、英国在住のシリア人、ラーミー・アブドゥッラフマーン氏が設立した人権団体で、紛争

    シリア人権監視団発表の死者数統計に潜む政治的偏向 / 青山弘之・浜中新吾 | SYNODOS -シノドス-
  • 難民危機は欧州の責任、反政府派支援で シリア大統領

    (CNN) シリアのアサド大統領は17日までに、欧州諸国に押し寄せる難民や移民の問題に触れ、シリア内戦で反政府派を支援した欧米諸国が問題を悪化させたとの考えを示した。 首都ダマスカス内にある自宅で行ったロシアのメディアとの会見で表明した。「難民危機を心配するなら、テロリストへの支援を止めるべきだ」とし、これが難民問題を生み出す基的な要因と主張し、テロを支援した欧州に責任があると続けた。 アサド氏が言及した欧州によるテロ支援の詳細は不明だが、欧州連合(EU)は2013年5月、アサド政権軍と戦う反体制派武装組織への武器禁輸を解除している。 大統領はまた、「海で死亡した子どもは悲しがり、シリア国内でテロリストに殺された数千人の子どもは違うのか」と指摘。「欧州の二重基準はもはや受け入れられない」とも述べた。海で死亡した子どもは、トルコの海岸で遺体となって発見された写真が国際社会に衝撃を与えたシリ

    難民危機は欧州の責任、反政府派支援で シリア大統領
    unyounyo
    unyounyo 2015/09/18
    なんかレバノンに到達してるんだな;;
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    unyounyo
    unyounyo 2015/09/18
    そこは湾岸の連中がそう言ってるから問題だって話だろうに。イエメンも。
  • 急転するトルコの政治情勢――11月に今年2度目の総選挙へ/柿﨑正樹 - SYNODOS

    6月にトルコでは国会の任期満了に伴う総選挙が実施された。2002年からおよそ13年間単独政権を維持していた与党・公正発展党(AKP)はそれまでの経済実績をアピールしたが、初めて国会で過半数を失った。その後の与野党間の連立政権樹立に向けた協議は失敗に終わり、エルドアン大統領は8月24日、ついに再選挙を行うことを決定した。トルコの有権者は11月1日に今年2度目の総選挙に臨むこととなる。 エルドアン大統領は、6月選挙で過半数を割り込んだ出身母体のAKPが、11月選挙では勢力を回復することを期待している。しかし稿執筆時点で与党の支持率は戻っておらず、再選挙が政局打開につながる見込みは薄い。11月以降も政治的空白が続く恐れがある。 首都アンカラで連立協議が続く中、トルコ南東部では情勢が急速に悪化した。クルド人武装組織「クルディスタン労働者党」(PKK)は7月上旬にトルコ政府との停戦を破棄しトルコ軍

    急転するトルコの政治情勢――11月に今年2度目の総選挙へ/柿﨑正樹 - SYNODOS
  • イスラエル、対ヨルダン国境線にフェンス建設を開始

    (CNN) イスラエルのネタニヤフ首相は12日までに、ヨルダンとの国境線にフェンスを設ける工事を開始したことを明らかにした。毎週の定例閣議で述べた。 フェンスの建設は今月6日、東部の国境線で始められた。同首相は「不法移民とテロリストがイスラエルに殺到することを許さない」と語った。 フェンスの工事は最初、ティムナからエイラートまでの地区で着手。近くで建設中の空港を防護する措置としている。工事はこの後、既に強固な防護フェンスが設けられているゴラン高原まで続くとしている。 ネタニヤフ首相は、イスラエルの国境線での防護フェンスや防壁の構築は同国が国境線を管理出来るまで続くとも語った。

    イスラエル、対ヨルダン国境線にフェンス建設を開始
  • シリア難民、400万人 避難民と合わせ人口の半数超に:朝日新聞デジタル

    国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は9日、シリア内戦による難民が400万人を超えたと発表した。国内避難民は少なくとも760万人とされ、内戦の開始前後には2200万人以上だった人口の半数以上が難民もしくは避難民と化してしまった。 UNHCRによると、難民の行き先の内訳は、トルコが180万5255人、レバノンが117万2753人、ヨルダンが62万9128人、イラクが24万9726人、エジプトが13万2375人、その他が2万4055人で計401万3千人あまり。加えて、欧州で27万人以上の亡命希望者がいるという。 グテレス難民高等弁務官は「この時代で、単一の紛争からの最も大きな難民発生だ」との声明を出し、国際社会にさらなる支援を求めている。(ジュネーブ=松尾一郎)

    シリア難民、400万人 避難民と合わせ人口の半数超に:朝日新聞デジタル
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