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SNSに関するunyounyoのブックマーク (11)

  • アシュレイ・マディソンのソースコードで解読、女性botの実態

    アシュレイ・マディソンのソースコードで解読、女性botの実態2015.09.03 14:006,159 福田ミホ botでひっかけ、お金を落とさせ、サクラに引き渡し…。 不倫サイト「アシュレイ・マディソン」では不倫したい男女が出会えるはず…でしたが、女性とされるユーザーのほとんどはニセモノらしい、と先日お伝えしました。これについて、流出したアシュレイ・マディソンのソースコードを米GizmodoのAnnalee Newitz編集長が読み解いて検証しています。そこでわかったのは、男性にまめまめしくメッセージを送り、お金をせびるbotの実態でした。以下、Newitz編集長どうぞ! 先日、アシュレイ・マディソンにいる当の女性ユーザーは1万2000人くらいとお伝えしました。でもその後アシュレイ・マディソンのソースコードを精査したところ、ちょっと誤解していたところがあり、リアルな女性はそこまで少なく

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  • エアリプライの危険性と対策 - シロクマの屑籠

    昨日、id:a-parkさんと「ネットリテラシーの怖い話をするオフ会」を開催した。こういう記事を書いている御仁だけあって、ネットリテラシーに対する鋭い意識、ネットアカウントの脈拍を感知しプロファイルする能力の高さは凄かった。機会があったら、また連絡会などやりたいと思う。 さて、その席上で、twitterでよく見かけるエアリプライの話が盛り上がった。エアリプライとは、【@相手のアカウント名】の通常リプライではなく、誰に言及しているのかを指定していないけれども、特定の誰か、または複数名と双方向的なコミュニケーションを意図したリアクションを打ち込むことだ。空中リプライとも呼ばれる。 このエアリプライ、かなりの頻度で見かけるのに、その功罪、リスクとベネフィットについてネット上でまとまった文章を見たことがない。そこで、エアリプライの危険性と対策について書き綴ってみることにした。 1.エアリプライはハ

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  • いじめられていた過去・・facebookでブルーになりました | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    30代半ばの主婦です。 放置してあったfacebookを最近復活させて知人とやり取りをはじめました。 先ほど ふと、小・中学時代の知り合いを検索してみました。 出てきました。 そして、他にもたくさん友達つながりで見つけました。 みんな仲良くしているのを見て、なんとも言えない気持ちになりました。 私は小学校・中学校・高校と、いじめられていました。 同性からは、中学時代、仲良かった友達に陰で悪口を言われ、最初はたくさんいた友達が徐々にいなくなっていきました。 街であったりすると、元友達に大声で叫ばれたり、仲間と笑っているのを何回か目撃して、いたたまれない気持ちになったことを思い出します。 異性からは、性的なことも言われましたし、外見のことでも言われたりしました。授業中、ゴミを延々投げ続けられたり、鏡でずーっと照らされたりしました。 全く友達がいなかったわけじゃないのですが、心から友達と言われる

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  • Facebookユーザが苦情「テキストメッセージからゲイだと判定された」 - みやきち日記

    米国のあるFacebookユーザが、Facebookに勝手にテキストメッセージを読まれてゲイだと判断されたと主張しています。この男性「マット」さんは、テキストメッセージ以外では誰にもゲイだと教えていなかったにもかかわらず、ゲイ向けのターゲット広告を表示されてしまったのだそうです。 Facebook Knew I Was Gay Before My Family Did マットさんはある晩、両親へのカミングアウトについてアドバイスしてもらおうと、親友にFacebookのテキストメッセージを送ったとのこと。その手紙の中で、初めて自分はゲイだと書いたんだそうです。翌朝彼が自分のFacebookページを見ると、レインボーカラーの下着写真が添えられたこんな広告が。 「カミングアウトですか? 助けが要りますか?」 “COMING OUT? NEED HELP?”. ちなみにマットさんがこれまで「いいね

    Facebookユーザが苦情「テキストメッセージからゲイだと判定された」 - みやきち日記
  • Facebook「いいね!」で知能指数もわかる

    unyounyo
    unyounyo 2013/03/13
    サイコメトリックスとフィクションのサイコメトラーの違いはどうしてこうなったレベル。だけど、、偏見のロンダリングでしかない感じがする。
  • 「いいね!」で個人情報がばれる?年齢や性的指向まで 研究

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で撮影された交流サイトのフェイスブック(Facebook)英語版の「いいね!」ボタン(2012年5月10日撮影)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【3月12日 AFP】交流サイトのフェイスブック(Facebook)のユーザーが「いいね!」を押すパターンを分析することにより、その人の人種や年齢、IQや性的指向といった個人情報を驚くほど正確に当てられることを示した研究結果が11日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された。 ユーザーが何に「いいね!」を押したかは、プライバシー設定を手動で変更しない限り、誰でも見ることができる。英ケンブリッジ大学(Cambridge University)とマイクロソフトリサーチ(Micro

    「いいね!」で個人情報がばれる?年齢や性的指向まで 研究
  • 【海外:ネット】50代以上向け人気コミュニティサイトが閉鎖 差別・過激批判・煽りコメントで収拾がつかず・・・

    TOP > 生活・文化 > 【海外:ネット】50代以上向け人気コミュニティサイトが閉鎖 差別・過激批判・煽りコメントで収拾がつかず・・・ (画像:daily mailより) 「いじめは大人社会の縮図そのものだ」とはよく言うが、これは当だったようだ。 これが人間の悲しい性なのか、年を取っても他人を攻撃するという残念な言動はおさまらないらしい。 イギリスの50代以上の初老の大人たち向けのコミュニティサイト、「Saga Zone」がこの度閉鎖されることになった。 「このサイトで灰色だった退職後の生活に活気が出た!」「同世代と語り合えて最高に楽しい」など、人気絶頂の時になぜ閉鎖することになったのだろうか。 原因は一部のユーザーによる過激批判・差別発言だ。 事のきっかけはユダヤ人やアラブ人を批判するコメントがきっかけで大論争が勃発したことだ。 お互いが罵り合い、コメントによる応戦を繰り広げたのだ。

  • 「“バカ”製造装置」としてのtwitterを考えてみる - シロクマの屑籠

    インターネットをやっていると、ときどき「twitterってバカ発見器だよね」という表現を見かけます。辛辣すぎる表現ですが、確かに、過激な表現を繰り返しているうちに分別を失っていくような人、ジャンヌ・ダルク気取りの人、唯我独尊になってしまっている人は、twitterでチラホラ見受けられるように思います。タイトルのような「バカ」は言い過ぎとしても、「唯我独尊」「ジャンヌ・ダルク気取りの人」に遭遇しやすいツールであろう、とは言えると思います。 とはいえ、これはインターネット全体についてもある程度は言えます。日だけでも何千万人もネットユーザーがいるんですから、そりゃ色んなタイプの極端な人が目に飛び込んでくるでしょう。来なら「大衆居酒屋の勇者」みたいな人で済んでいたはずの大言壮語が、インターネットによって「twitterの勇者」へと可視化され、極端な声を上げている人達が目立つようになってしまった

    「“バカ”製造装置」としてのtwitterを考えてみる - シロクマの屑籠
    unyounyo
    unyounyo 2012/10/13
  • 発信箱:ネット革命の正体=伊藤智永(ジュネーブ支局)

    は時々、何気なく名言を口にする。 「メールとかツイッターができてから、中途半端な人間関係が増えたのよねえ」 身内、親友、友人、同僚、隣人、知人、知り合い、他人……。なるほど、インターネットがなかったころはもっと丁寧だった人との微妙な間合いが、がさつになった。 車の運転で人格が変わる(性を現す?)人がいるように、ネットもあまり安易に発信できるせいか、妙になれなれしかったり、突然敵に変わったり、せわしない。 確かに、交信圏は、速くて、広い。でも、やりとりの中身は、短く、安手で、はかない。その二つの特徴を併せ持つ人の網目が今日、地球上をくまなく覆っている。 去年の今ごろ、カイロの広場にいた。独裁政権を倒した何十万もの人々を街頭に呼び出したのは、ネットの力だという。 歓喜の渦は感動的だったが、片っ端から話を聞くうちに困惑した。人々は軍政を楽観し、民主化や自由の中身を語れない。群衆の強大さと一人

    unyounyo
    unyounyo 2012/02/15
    入り口としてはいいかと思うが、
  • 朝日新聞デジタル:法王「沈黙を大切に」 検索サイトやSNS依存に警鐘 - 国際

    印刷 ローマ法王 ベネディクト16世=AP  インターネットで答えを探したり、自ら発信したりするばかりでなく、より深く理解し合うために「沈黙」を大切にしよう――。ローマ法王ベネディクト16世が、安易に答えを求める現代の風潮をいさめ、黙考の大切さを説いた。  「世界コミュニケーションの日」に向けたメッセージ。法王は「答えを探す多くの人」が検索エンジンやソーシャル・ネットワークを多用していることを指摘。「途切れることのない質問は、人々の落ち着かなさを表している。うわべだけの意見交換では人々は安らげない」とくぎを刺した。  その上で「神は沈黙の中で語られる」「愛し合っている者同士は、黙っていても顔の表情やしぐさで互いを理解できる」と、言葉を介さないコミュニケーションの大切さを説いた。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

  • Pope Benedict praises Twitter-like forms of communication

    He may be a traditionalist in terms of doctrine, but Pope Benedict XVI has again proved he is au fait with the latest developments online in an address praising the potential of social networks as well as warning of their limitations. In what will be seen as a discreet reference to Twitter, he said: "In concise phrases, often no longer than a verse from the Bible, profound thoughts can be communic

    Pope Benedict praises Twitter-like forms of communication
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