2011年7月9日に北部からの分離独立を迎える南スーダン。長年にわたる内戦を乗り越え、新しい国が誕生するという喜びと希望がある一方で、いまだ現地の貧困やインフラの未整備、そして医療不足は深刻です。国境なき医師団(MSF)は1978年からスーダンで活動し、南スーダンでは現在2000人以上の現地スタッフが約200人の外国人スタッフと、13のプログラムを運営しています。南スーダンの現状を、写真やスタッフのインタビューを交えて、お伝えします。
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