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社会事業に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか

    ひろゆきがアグネスdisのために日ユニセフ協会についていやらしい書き方をしてるんだけど。 http://hiro.asks.jp/90907.html 「今一番大事なのは、子供達の為に私たちもできることを考える事です。」 と仰られていますが、アグネスさんが募金先にあげている日ユニセフ協会は、2012年度、募金の81%しか、ユニセフ部に送っていません。 一方、ユニセフ親善大使をされている黒柳徹子さんは、募金の100%をユニセフ部に送っているそうです。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html 子供のためを思えば、100%をユニセフ部に送っているユニセフ親善大使の黒柳徹子さんを薦めるべきではないでしょうか? 黒柳徹子は個人口座を2つ公開してて、そこに入金された寄付金をそのままユニセフ協会部に拠出してるのに、日ユニセフ協会は81%しか

    ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか
  • 支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS

    11月8日に出版された『権利擁護が支援を変える――セルフアドボカシーから虐待防止まで』(現代書館)の著者・竹端寛氏は、支援現場には、生きづらさを抱える人々を無力化させる「専門家支配」という権威主義的な構造があると指摘し、その構造を転換するために、「権利擁護」を主軸にした新しい支援のありかたを提示する。当事者と支援者が共に物語を紡いでいく「権利擁護」支援とは一体どんなものなのか、お話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― 書では、現在の高齢者・障害者支援には専門家支配という権威主義的な構造があると指摘されています。どういった構造で、何が問題なのでしょうか。 そもそも支援とは、その人の願いや思いを支えるものです。でも実際の「支援」現場では、支援者と当事者が対等な関係にある支援ではなく、上下関係にある「支配」となってしまう場面があります。そこには、権威主義的な構造が働いています。 「裁判

    支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS
    unyounyo
    unyounyo 2013/11/11
    持続可能なビジネスにするのが難しい。
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