長谷川教育委員コメント この度の私の総合教育会議での発言により、障害のある方やご家族を含め、数多くの方々に多大なる苦痛を与えましたことに、心からお詫びを申し上げますとともに発言を撤回させていただきます。 言葉足らずの部分がありましたが、決して障害のある方を差別する気持ちで述べたものではありません。反対に、生徒さん達の作品を拝見し、多様な才能をお持ちでいることも理解しており、美術の世界で、もっとお手伝いができるのではないかと思いました。また、産まれてきた子どもたちの命は全て大切なものであると考えております。 今後は、教育委員として今まで以上に研鑽を積み、よりよい茨城の教育の推進のために微力ながら力を尽くしてまいりたいと考えております。 小野寺教育長コメント 長谷川智恵子委員の総合教育会議での発言により、県内外の障害のある方やご家族を含め、数多くの方々に多大なる苦痛を与えましたことに、教育委員