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藤村龍至に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • オープン・プロセスとソーシャルデザインの可能性/藤村龍至 - SYNODOS

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパンによる、オープンカルチャーに関する新しい対話の場/学びの場であるCCサロン。第5回目は「建築・都市におけるソーシャルデザインの可能性」と題して、日社会の縮小をポジティブに捉え直す「列島改造論2.0」を構想し、「公共建築から考えるソーシャルデザイン・鶴ヶ島プロジェクト」などを手がける建築家の藤村龍至氏をゲストに開催された。鶴ヶ島プロジェクトの可能性とは何か?(構成/出口優夏) 日は「オープン・プロセスとソーシャルデザイン」と題しまして、普段からわたしが取り組んでいる建築のお話をさせていただこうと思います。 わたしは大学院で建築を専攻する前、社会工学科というところでコミュニティデザインをテーマにした研究室に所属していました。わたしが在籍していた2000年前後は、ちょうど「地方分権」が言われはじめた時代。いままでのようなトップダウン方式ではなく、現場のことは

    オープン・プロセスとソーシャルデザインの可能性/藤村龍至 - SYNODOS
  • ゲンロンβチャンネル(株式会社ゲンロン) - ニコニコチャンネル:社会・言論

    チャンネルは、株式会社ゲンロンが発行する『ゲンロンβ』の配信チャンネルです。 『ゲンロンβ』は、株式会社ゲンロンが年3回刊行する批評誌『ゲンロン』の、電子書籍による姉妹誌です。編集長は東浩紀で、毎月第2金曜日に刊行されます。東をはじめ、黒瀬陽平、小松理虔、渡邉大輔らが連載をもち、『ゲンロン』誌の目次と深く連動した多様なコンテンツをお届けします。ゲンロンカフェのイベントのレビューや、ゲンロンが運営するスクール「新芸術校」「批評再生塾」「SF創作講座」についての報告も掲載されます。 『ゲンロンβ』は、2016年3月号までは『ゲンロン観光通信』という名称で、さらに遡れば、『ゲンロン観光地化メルマガ』『福島第一原発観光地化計画通信』『福島第一原発観光地化計画ブロマガ』という名称でした。いまでもいくつかの連載は前身誌を引き継いでいます。 福島第一原発観光地化計画は、ゲンロンが提案した文化的な復興

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