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APFSに関するunyounyoのブックマーク (3)

  • 秋葉原・宝田無線電機闘争 | APFS労働組合

    移住労働者と日人労働者はあらゆる意味で正規・非正規を問わず仲間であり、現在の格差社会に対してNO!を突きつける抵抗者です。 APFS労組(APFSユニオン)は自立・自律を求める労働者・市民により結成されました。 私たちは生きるために叫びます。 私たちは仲間たちとの共闘・協働をもとめ行動します。 APFS労組はここに高らかに結成宣言を発します。 自由を! 平等を! この地に生き、労働する者に権利を! 私たちは立ち上がった。 当組合員、ミアン・モハメド・シェリフさん(バングラデシュ国籍)は、17年間の長期にわたって秋葉原にある電気店、宝田無線電機(宝田篤社長)に勤務してきました。ところが、会社はこれまで数度にわたり理由もなく人の合意もない賃金カットをおこない、挙句のはてに年8月30日付でミアンさんを即日解雇にしたのです。もちろん、解雇の正当な事由はありません。ミアンさんは労働

  • APFS労働組合 : ショポンさんの命を奪ったのは東京薪市場だ!

    投稿者: APFS労働組合 インド出身のショポンさんは東京薪市場(運営会社 ハラカタヴァルト 代表 鈴木洋樹)で薪の配送業務を行っていました。早朝5時から深夜まで、一日18時間も働いても日給6000円という劣悪な労働条件でした。 年3月12日、薪置き場内でハシゴに上っての作業中、頭上から崩れてきた薪を避けようと飛び降りた際、左足が木片の上に着地してしまい左足踵骨折の傷を負ったショポンさんは、鈴木社長に病院へ連れて行ってほしい、と懇願しましたが「うちは労災保険に入ってないから」と社長はこれを無視。事故後6時間以上にわたり苦しむショポンさんを助手席に乗せたまま薪の配送を続けました。翌日、友人に連れられ病院へ行き治療を受けたものの、ショポンさんは社会保険にも国民健康保険にも加入していなかったため全額自費で支払わねばなりませんでした。病院では急いで手術を受けるよう指示されましたが、経済的に無理な

  • The Japan Times 3日付 スラジュさん事件掲載

    明けましておめでとうございます! 新年早々、スラジュさんの事件が1月3日付のジャパンタイムスに掲載されました。 昨年日在住の外国人に影響を及ぼした人権関連ニュース10のうちの7つ目という ことです。 http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120103ad.html 1月16日(月)にはスラジュさん事件国賠の第二回期日です(東京地裁705法廷14時~)。 より多くの方が傍聴にお越しいただくことはそれだけで真相究明への大きなパワーとなります。 皆様のお越しをお待ちしております。

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