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alternaに関するunyounyoのブックマーク (2)

  • ミツバチが生きた島、死んだ島―長崎県から報告 - オルタナ

    従来の農薬よりも遥かに毒性が強い「ネオニコチノイド系農薬」が、日の生態系に大打撃を与えている。特にミツバチは、全国各地でCCD(蜂ほう群ぐ ん崩壊症候群)と呼ばれる大量死や大量失踪が相次ぐ。その実態を知るため、オルタナ取材班はミツバチ大量死が2009年に報告された長崎県の島々を訪ねた。取材・文=斉藤円華(編集委員)、撮影=高橋慎一 ■人なつこい壱岐島のハチ 巣箱からさかんに出入りするニホンミツバチ。壱岐島で最初に訪れたのは博多港からフェリーで約2時間、九州北方の玄界灘に浮かぶ長崎県の壱岐(いきの)島だ。この島ではニホンミツバチの養蜂が行われており、2年前に長崎で発生したハチ大量死の被害が少なく、ハチや巣箱の様子が観察できるという。 壱岐島や五島列島でニホンミツバチを復活させ、現在は「ミツバチたすけ隊」の代表としてハチの生態研究に取り組む久志冨士男氏(76)の案内で、巣箱と対面した。「ニホ

    ミツバチが生きた島、死んだ島―長崎県から報告 - オルタナ
  • 池田信夫氏「燃やせばセシウム分解」 - オルタナ

    津波で倒れた岩手県陸前高田市の「高田松原」の薪から放射性セシウムが検出されたことを受け、京都市が12日に「五山送り火」での使用を撤回した問題に触れて、経済学者の池田信夫氏が同日午後にツイッターで「燃やしてしまうのだから、セシウムも分解する」とつぶやいた事がネット上で話題となっている。 【画像】池田信夫氏の当該ツイート。「ヒウィッヒ・ドットコム」から引用セシウムは元素のため燃やしても分解せず、また放射性物質が燃焼で放射能を失うことはないが、池田氏は薪に含まれる放射性セシウムが微量であることと「『微量放射線の発がん性』という話そのものが迷信」との考えからつぶやいたとみられる。 これに対してツイッターや掲示板サイト「2ちゃんねる」では「福島を焼き払えば放射性物質は軽減するのか」「どういう空想科学なのか」等々の意見が殺到。池田氏は直後にツイッターで「セシウムが気化するというべきだった」と訂正した。

    池田信夫氏「燃やせばセシウム分解」 - オルタナ
    unyounyo
    unyounyo 2012/08/17
    geprの主催者なのが猛烈に痛い。
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