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インターネットとWebに関するaozora21のブックマーク (45)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    aozora21
    aozora21 2010/03/12
    通ってきた道だけど気軽な参入だけに規模が増大でダメージも大きいか…というか、炎上に慣れて誰も反応しなくなったら収まるんじゃないのー?
  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
    aozora21
    aozora21 2009/02/17
    『持って生まれたスキルというより後からの訓練で十分に身に付く』励みになることば/しかし長年やっていてもわかっちゃいるけどやめられないてこともある。そんなごちゃまぜ感が好きだけどそういう時代じゃないか。
  • プロフィールの項目「嫌いな〇〇」はアリかナシか | 2009-01-29 - また君か。@d.hatena

    むかし、インターネットがブログでも web サイトでもなく、ホームページだった頃…。たとえば「私のホームページへようこそ」「自己紹介」「の写真です」「自作の詩です」「ゲストブックです」「リンクの冒険」「画廊伝説」等々の文字列が踊っていた時代。を、踏まえた、そのひとつあとくらいから、管理人プロフィールのページに「table で組んだ自作 PC のスペック表がある」「「好きな〇〇」項に対応する「嫌いな〇〇」がある」らへんはオタサイトのありがち要素として認識されていたようなかんじだ。PC スペックは「プロフィールに載ってる情報として、あっても困らんけど他人からすると読む価値があんまりない、人物を推し量るためのヒントとして有効でない、管理人自身が「その表をメンテする行為」のやり甲斐だけで置いてあるもの」という部分から、垢抜けないかんじがした。「嫌いな〇〇」はー、主張としての是非は場合によるけど自

    プロフィールの項目「嫌いな〇〇」はアリかナシか | 2009-01-29 - また君か。@d.hatena
    aozora21
    aozora21 2009/02/04
    悪口と愚痴がこぼれおちる  不燃ごみだ回収してくれ 俺はニヤリと不敵な笑みだ
  • 精神を病んだ人がネットを使うということ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    昨日まとめた「配偶者がうつ病になったときにするべき、たった一つのこと」へのコメントとお返事 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wakeで、精神を病んだ人がネットを使うということについて、自分の経験から簡単に触れた(わたしは死別反応に伴ううつ状態のため、投薬と面接による通院治療を数年間に渡って受けたことがある)。それが、やや否定的な評価であることからか、ブックマークコメントで軽い反論のようなものを二三いただいた(一例)。 わたしは基的に面識のない他人に助言はしない。可能性を示唆することはあるが、効果的な助言というのは人を知り状況を知り自分がなんらかの知識を有する局面でしか出来ないものだと思っている。いっぽうで、自助グループの経験を通じて、個人的な状況を語るということの効果も、他人のそれを聴くことの効果も知ってはいる。なので、個人的な経験の共有に留まる限りでは、ネット上でやりとりすることに

    精神を病んだ人がネットを使うということ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • ネット上の親切なアドバイスについて - 西尾泰和のはてなダイアリー

    ネットに溢れている親切めいた(いや実際親切なんだろう)さまざまな助言や忠告は放っておいてよい、私は断言するが、そんなものは何の役にも立たない。彼らはあなたを知らないし、あなたの配偶者も知らない。ちなみに医師が診察せずに病名を診断し治療法を指図すればそれは医師法違反である。ネットに溢れている忠告なんて、その違法のアドバイス以下のものだということは心に留めておいてよい。 http://d.hatena.ne.jp/Britty/20090103/p1 すごく大事なことが書かれていると思ったので引用して露出を増やしてみた。 自分の得意な分野の質問に対する教えてgooやはてな人力検索の解答とかを見ると、結構てきとうな回答や、まじめに答えているみたいだけど見当違いな回答が目につく。心療内科的な話題に付いても同じで、僕は得意なわけでも専門な訳でもないのにめちゃくちゃな回答が目につく。どこの分野にもたい

    ネット上の親切なアドバイスについて - 西尾泰和のはてなダイアリー
    aozora21
    aozora21 2009/01/04
    書き方(表現)の問題かと。個人的体験を一般論にしたり絶対視するのは避けたいけれど、個々の体験を知りたいし知りえるのがネットのよさで取捨選択するのは自分、このような意見が出ることも大切だと思っている。
  • ネットでちょっと有名になると女が寄って来る

    朝起きてはてブをチェックしたら、有名ブックマーカーが中出ししたとかいうゴシップがホッテントリに入っていた。 彼のことは良く知らないし、エントリを読む限りは当かどうか怪しい。 ただ、ネットで名前が知られるとフツメンでも女が寄って来るのはよくある話だ。 かつて俺はmixiで精力的に活動していて、こちらから募集したわけじゃないのにマイミクが500人以上いた。 その程度のマイミク数は今じゃ珍しくないが、会員数が10万超えたかどうかという当時ではかなり目立った存在だった。 たくさんの女性にアプローチされ、何人かった。 俺からメッセージを送ることはほとんど無く、メッセージのやり取り→メッセでチャット→会う という流れだ。 自分の顔をトップ画像にしてたから、女性側としてもアプローチし易かったのだろう。 当時のmixiではイケメンでも美人でも無い人が当たり前のように顔を晒してたし、業者なんていなかった

    ネットでちょっと有名になると女が寄って来る
    aozora21
    aozora21 2008/12/16
    イケメン効果って事実イケメンかてことじゃなくてイケメン的振る舞いにあるのではないかしら。会ってみて見た目それほど好みじゃなくてもせっかく親密になったをフイにするのは惜しいもの、女性もそれほどモテない。
  • ネット普及=引きこもり急増のウソ 世界とつながる子供たちの大進化|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    World Voiceプレミアム 海外のキーパーソンへのインタビュー連載。「週刊ダイヤモンド」で好評を博したWorld VoiceがWEBでバージョンアップ。過去誌面に登場したインタビューのノーカット版やWEBオリジナル版をアップしていきます。 バックナンバー一覧 若年層の引きこもりや対話下手の主因としてインターネットが槍玉にあげられることは多い。だが、それは謂れなき批判であり、当の問題は接続環境の違いから生じる子供たちの教育格差だと比較メディア研究の泰斗、ヘンリー・ジェンキンス氏は指摘する。 インターネットの普及に伴うデジタル世界の膨張によって、子供もおとなも対面でのコミュニケーションを避けるようになったという指摘を最近よく聞くが、それは当にとんでもない誤解だと思う。 そもそもの原因は社会の物理的なモビリティが高まったためだ。多くの先進国で引っ越しはいまや日常茶飯事。米国人に至っては

  • とあるパソコンとネットに救われた家族の話 - 空中の杜

    とある家族は両親と子供の普通の一家でした。しかしある時、母親に病気が判明します。その病気は国から難病指定されているもので、ほどなくして介護が必要となりました。それに家族は悲しみました。しかし、ただ悲しんでそれだけというわけにはいきません。現在の病院では長期入院は不可能で、原則自宅介護をするしかないからです。 しかし、それまで介護経験がない家族は苦労します。意識は正常なのでそれは救いでしたが、それでも会話困難、歩行困難になってくるにつれて、負担は増してきます。父親は介護する側によくある現象である腰痛も患いました。そんな状態が1年以上も続きます。いかに家族としての愛情があろうとも、事実、疲労は蓄積してゆき,精神的ストレスも溜まってゆきます。しかしこれは現在の日では珍しいことではなく、在宅介護をする人の多くが抱えている問題でしょう。 しかし、あるひとつのものがその家族を救ってくれました。それは

    とあるパソコンとネットに救われた家族の話 - 空中の杜
  • 「ネットに居る」という感覚 - coconutsfine's blog

    昨日友人からの携帯のメールを見落としていて友人に小言を言われたのだけど、携帯のメールをあまり見ない僕は「僕と連絡をとりたかったらネット経由で話しかけてくれ。大抵常にネットに居るから」というようなことを友人に言った。僕は何の違和感もなく「ネットに居る」という言葉を使ったのだが、友人にはそれが新鮮で文学的に聞こえたらしく、「何だよネットに居るって」とのようなことを言われた。 twitterで常時他人と私生活を混合して、用事があったら携帯よりもskypeでというような生活をしている人間はマイノリティーなのだろうとは理解しているのだけれども、「ネットに居る」という感覚が大多数の人には理解しがたいものなのだと考えさせられた。僕の通っている学部は情報系なので、テレビの話よりもネットの話の方がしやすい。しかし、それはニコニコ動画の話だとか2ちゃんねるの話だとかGoogle Street Viewの話がで

    「ネットに居る」という感覚 - coconutsfine's blog
    aozora21
    aozora21 2008/11/19
    以前チャットルームにログインしている状態を友だちに「ネットにいるから」と言っていた。常時接続だとTwitterをする人はネット全体がチャットルームみたいなものか。
  • 自分自身の価値は、自分には定められない - 狐の王国

    俺ははてなブックマークが好きで、おもしろかったブログの記事やらなにやらをどんどんブックマークしてる。タグを辿って前に見た記事にすぐ辿り着けるし、何よりウェブ上のリンクになるから、普通にGoogleなんかで検索してもその記事が出てきやすくなるので便利だ。 そこにコメントをつけることがある。記事を書いた人間へのメッセージを兼ねる事もあれば、たんに自分用のメモの事もある。人に紹介するための文であることもあれば、検索するときのキーワードをコメントに織り込むだけということもある。 先日、そんなはてなブックマークコメントで「ウェブの情報を消すのは害悪」だと書いた。それについて社交辞令程度の説明を求められたのだが、いまさらそんなこと書くのもねえ。90年代からさんざん議論されて来た事だし、当時よく言われた「リンク先が消えてるときのがっかり感」だけでも充分害悪だと言い切っていいだろう、くらいのこと思ってる。

    自分自身の価値は、自分には定められない - 狐の王国
    aozora21
    aozora21 2008/11/05
    記事内容じゃなく書かれたという事がデータとして役立つこともありますね。
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    aozora21
    aozora21 2008/11/02
    一周回ってどこにも登録していないurlにぼそぼそ独り言を書いてます(笑)それでもgoogleさまとyahooさまがお客様を連れてくる…
  • 「ネットユーザーはルサンチマンだからちょっと刺激的なタイトルですぐ炎上するよね」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ネットユーザーは馬鹿だから、ちょっと刺激的なタイトルですぐ騙されるよね | Web担当者Forum http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/07/08/3508 IT系の出版社の編集者があつまる飲み会というものがあり、ネット系のメディアが中心になってからもたまに参加している。だいぶ前になるが、その集まりで、こんな発言があった。 「ネットユーザーは馬鹿ばっかりだから、ちょっと刺激的なタイトルをつけたら、すぐ騙されてクリックしちゃうんだよね。」 大手ニュースサイトであっても、記事タイトルの付け方1つでアクセス数は倍どころでなく変わるというのは、よく言われることだ。ユーザーを惹き付ける“良い”タイトルを付ければ、トップページでもクリックされやすくなるし、はてなブックマークなどのソーシャルサイトで取りあげられた場合にも加速度がつきやすくなる。 しかし、良い

    「ネットユーザーはルサンチマンだからちょっと刺激的なタイトルですぐ炎上するよね」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    aozora21
    aozora21 2008/07/10
    『だからネットは人々の代表的な意見、あるいは本音を代表するということはなく、むしろ暇な人の意見を反映しやすい。』そのネットの中の言論を取りまとめて社会を語っているのを見かけたりするとオイオイとおもう。
  • ブログに「死ね」の書き込みで自殺 周囲や事業者に何ができたか - 雑種路線でいこう

    いたましい事件だ。ネット規制の議論にも影を落とすかも知れず、また、事件の再発防止や、CGMレイティング基準の見直しで議論しなければならない話として、議論を避ける訳にはいかない。とはいえ報道内容から類推できることは限られ、過度に一般化して議論することは危険だし、再発防止へ向けた妙案がある訳でもない。 北九州市の高校1年の女子生徒(16)が、「ホームページに『死ね』と書き込みされた」などとつづった遺書を残して自殺した問題で、福岡県警は1日までに遺書が指摘したとみられるホームページを特定し、「死ね」などほぼ指摘通りの内容の書き込みがあることを確認した。 まず、こういった事件を防ぐことはフィルタリングでは難しい。侮蔑語が書き込まれたからといって、自分のブログへのアクセスまでフィルタリングするのか。そもそもブログなどCGMサイトへの書き込みを全て規制すれば事件が起こらなかったという考え方もあるが、高

    ブログに「死ね」の書き込みで自殺 周囲や事業者に何ができたか - 雑種路線でいこう
    aozora21
    aozora21 2008/06/02
    縦の関係があるといいかなあ。相談役の姉さんとか…そういうサービスならホスティング側で準備できそう。介入されたと感じちゃうのかなあ…
  • J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる

    ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした問題について、匿名の尊重を訴える文筆家の松岡美樹氏に話を聞いた。 粘り強いコミュニケーションが道開く ――松岡さんは匿名主義という理解でいいのですか。ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの「オープンID」や弁護士の小倉秀夫さんの「共通ID」といったネットIDの考え方に対しては、どのような立場を取りますか。 松岡 主義というより、匿名で情報発信したい人の権利が守られるべきという立場ですね。実名制はデメリットの方が多く、たくさんの人が気軽にネット参加できる世の中の方が面白いということです。ネットIDについては、佐々木さんにちょっと近いですが、私としては、ある程度縛りが強くなるとネットの良さが失われていく気がします。オープンIDは、誰がやり、誰がコストを負担するのかという問題があり、現実論から実現が難しいのではとも考えています。普

    J-CASTニュース : 文筆家の松岡美樹氏に聞く ネットでの誹謗中傷問題(下) 気軽に参加の匿名 ネットの発展につながる
    aozora21
    aozora21 2008/05/15
    『現実の世界とはまったく別に異なる人格をもって気軽に参加できるからこそネットは素晴らしい。ドロドロとした人間関係を引きずりながら、ストレス過多なコミュニケーションをしなくてすむからいいのですよ。』
  • リンクされたら困るものをウェブに置く心理 - novtan別館

    なんというか、あれだね、田舎に行ったらまだリーゼントとかルーズソックスが幅を聞かせててその最新ファッションっぷりに思わず苦笑してしまうようなそんなノスタルジー。 無断リンク云々以前にリンク*1されたら困るようなものは公開しないのが原則だと思うよ。 雑記 - (アーカイブ)わざわざ自分のサイトに記事として書くほどのことでもない 思い起こせば、まだWin95の頃のウェブといえば、「無料でソフトが手に入るアングラ世界」と思われていた部分があるんじゃないかな。元々同人誌とかであまり褒められた感じではない系のを作っていた人が、ウェブなら同好の士を低コストに幅広く集められるぜ!リンクされなきゃ安全だぜ!みたいなように思っていた時代。URLを偽装ファイルに詰め込んでた時代。わかる人にしかわからない。 これ何度も書いたな。そういう安穏な時代がGoogle大先生の手によって完膚なきまでに破壊された後のモヒ

    リンクされたら困るものをウェブに置く心理 - novtan別館
    aozora21
    aozora21 2008/05/06
    なるほど…無断リンク禁止は意外にも古参のネットユーザーが持っている概念が土台になっているのかな…
  • ウェブに対する社会の認識 - novtan別館

    先日、友人の高校教師(数学・情報)と話していて、「プロフとかスゴいよね。大丈夫なのアレ?」と言ったら「プロフ?なにそれ?」と返されましたよ(笑) …世間の認識とはかくのごとし。問題は2つ。周囲の大人が子供達の利用しているものを知らない。これは問題発生時の瞬発力や事前認識に関わる。もう1つ個人情報の大切さについての教育が多分不十分。 友人の学校は進学校でもあるし、問題は起きてないのだろうけれど、通達が回っているわけでもない。規制より前に現場の教育だよなあ。 監視のすべがないと考えているから規制に向かうのかも知れない。確かにネットワークはいたちごっこ度が高くて把握しきれないと感じるかも知れないしゲーセンや雀荘に補導しにいくのと比べて現行犯度が低いから白を切り通されると直接は怒れないかも知れない。でも教師だって全国に山ほどいるんだから組織的な監視って実はできるんではないか。もちろん、隠蔽体質とい

    ウェブに対する社会の認識 - novtan別館
  • 夕暮れの写字室 - FC2 BLOG パスワード認証

    aozora21
    aozora21 2008/01/01
    『そういう、物のいろんな見方に接することができるという点で、今の俺にとってもやっぱり現在進行形で、インターネットは「面白い」。そう思う。来年も面白くあってほしい。』/ほぼ同じ経緯で現在に至りほぼ同意。
  • そこを強調されても、説得力がない

    小谷野さんが実名晒しを行ったからといってそれを実名論と結びつけるのは、実名晒しが匿名至上主義者たちによりなされてきたことを無視した議論ではないでしょうか。(小倉秀夫さん) なんで小倉さんの主張ってこんなに非論理的なんだろう?(海風さん) 荻上チキさんの実名につながる情報をブログに記載した小谷野敦さんがはてブ方面を中心に批判を集める、という話題がありまして、小倉秀夫さんがいつも通りのコメントをした、と。 海風さんは小倉さんの主張について、誰もそんなことはいってないというのだけれど、私は「それはどうかな」と思う。そりゃ「いってない」のかもしれないけど、これって絶対、2chのブログ論壇スレで書かれてたら何の騒ぎにもなっていないはずだから。 finalventさんがヒントじゃなくてまんま実名(とされるもの)を書かれたとき、一体誰がブログで2ちゃんねらを批判しましたっけ? 無論、少しは批判の声も上が

    aozora21
    aozora21 2007/12/28
    『「誰がいったかではなく、何をいったか、が大切なんだ」という主張が、現実には全く無力であることを示している』
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    aozora21
    aozora21 2007/12/25
    『実名による言論の自由を現実に行使できるのは、現時点において「言論の後の自由」を可能とする条件が満たされている人くらいじゃないかと私には思える』